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今、東京国立博物館でレオナルド・ダ・ヴィンチ展で有名な「受胎告知」が見られます。
その「受胎告知」の絵の説明を昨日NHK教育番組の中の「日曜美術館」でやっていました。 「受胎告知」と言うと先日もソラからの伝言の中のお知らせで出てました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2007年3月14日(水) 【追記】受胎告知の絵=油絵の粒子となったイシカミの原子、UFO?=アルカイドのエネルギー体、長岡横穴、 【追記】 ”受胎告知”の絵のバックの木が気になっていましたが、目が隠されていると知らせてくれました。 本当に目と口、お汁を入れるお皿を思わせますし、糸杉に似たのは手のない巨人にも似ています。 木を送り込んだ木星からはメッセージはありませんが、、。 ”岩窟の聖母”の天井部に細長いものがいくつかぶら下がっているのも、手足顔のない巨人のようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2007年3月13日 レオナルドダビンチの【受胎告知】の絵に謎があるというので聞きました。 http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_annuncia...さんより拡大表示 この絵はレオナルド・ダ・ビンチが描いたのでなく、この形をあらわそうという思いを持ったイシカミの原子が、それぞれ色のついた油絵の絵の具の粒子になって形をあらわしたそうです。 (ダビンチが補修したかはわからない) エジプトは土の原子 (元素) で壁画の形をあらわしたが、よりきれいな色を薄い形で、イシジンたちのことを伝えようと絵になって残ったようです。 1) 青い山=中央に青い山があるのは、青は死をあらわし山であるイシカミが死んだことをあらわしている。大きな山のイシカミ、中の大きさの分身、小さい山の巨人とおなじみの形である。まわりの棒が立っているようなのは、後にスタンディング・ストーンになった、イシカミの巨人(イシジン)たち。羽根のあるイシジンが向こうの山のイシカミが死んだことを、いて座の女王の化身の女性に伝えている。 2) 右腕が異常に長い=右腕はイシキの世界の働きをするが、現実の世界の働きより、イシキの世界の働きが大きいことをあらわしている。形をあらわす絵の具の原子たちは、自分の持ち場をあらわすだけなので、バランスが取れなかった。 3) 頭の上の輪は、イシジンは星から指示を受けて働いていたので、いわば脳の代わりで、受信機の役をしている。 4) 羽根があるイシジンが実際にいて飛んで連絡役をしていたが、イシジン同士は手のひらで意識の送受信をしていたことをあらわす。ペトラやトルコなどの洞窟に引っかき傷がたくさんあるのは、このような羽のあるイシジンが住んでいて、まだ柔らかかった洞窟のイシカミの身体を傷つけていた。 5) 変わった動物のような形のテーブルが真ん中にあるが、これは机の役をするイシジン?で、意識があり動いていた。すなわちイシジンのロボットのようなもの。テーブルの上の壷はお汁で、薄いジョーゼットのような布はお汁で作られ、ロボットが乾燥しないようにテーブルのロボットにかけてあった。 6) 長方形の白い石が交互にあるのは、シリウスがこのようになるように教えたので、白い=良い、長方形=シリウスをあらわしベッドにもあらわしている。縦に描いてあるのは、シリウスが脊椎を考えたことをあらわしている。 7) 真ん中の蛇行した川は、ヘビ=支配星をあらわしていて隠れていてイシカミを固めたことをあらわしている。 8) 羽根のあるイシジンの腕に巻きつけている紐はヘビを表し、支配星に支配されたイシジンをあらわしている。 岩窟の聖母。 http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_rocks_a.... (拡大画像になる) これもキリスト教に利用されていますが、洞窟でイシカミの原子が人間の形になったことをあらわしています。 壁には原子たちに指示をするイシジンがいて、外にもイシジンが並んでいてその真ん中を通ることでエネルギーを貰らってよりしっかりと固まる。他のストーンサークルでも見られる人間が形になって出て行く時、イシジンが見送る道。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それを読んでからTVの解説を聞きますと、解説を聞けば聞くほど「イシジンさんです」と言っているようで面白かったです。 例えば・・・、 ・300年?経つと言うのに色の発色がよく、とても瑞々しい。 ・かなり大きな画面だが、拡大しても画面がそんなに雑に見えない。 ・ベネチアを出たのが始めて(詳しく覚えてないのですが、多分) それが日本に最初に来ると言うのは驚きます。 ・質感が生である。天使の髪の毛一本一本が丁寧に描いてある。 ・床はテラコッタですがその無数の穴までも描いてあり、そのざらざらの触感の上にソフトな布の質感が出ている。 ・花もリアルに描いてある。 ・それまで絵の中の天使の羽根は無く、その後虹色に描かれているが、これは本当の鳥の翼のようである。とても生々しい。 という解説でした。 そうでしょう、イシジンさんですものね、と思って見ていました・・・。 そして、謎とされているもの、実は色々な意味があると言うのがわかり、私はとても面白いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.05 00:24:54
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