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サンダル履いたわー。今日は寒かったけど笑 今日は写真の現像をしに、部室へ。 毎年大学の卒業アルバムは写真部が作っています。 復帰して、早くもこの活動を手伝うことになりました。 そんな大変じゃないし、まあいいんだけど。 雨がふってて、くりの木の匂いがなつかしかった。 GWはそれなりに良かったかな。 作曲もできたし、勉強もできたし、人にも会えたし。 とにかく今はドッヂボールが楽しみ。 そして、ライブのリハも早くやりたいなー。 日々一歩一歩。
うれしい。 生きていてうれしい!! はい。 1バンド 2大学の 3MORE=Iへ告ぐ 8月の締めくくりライブに向けて。 バンド、始動です。 女の子のボーカルが決まりました。 フランス人のバンドのほうも、バイオリンの女性が正式にOKだしてくれたので、そろった! 心配なのはドラムの人がバイク事故で複雑骨折。 リハ大丈夫かな。 話変わって、仏文の学部生で、授業のあとカフェにいきました。 リヨンに留学してて、ロースクールに進むはずが、文学を志しうちに学部編入(いずみと同じ)してきたひと。 あと、自転車で中国からモロッコまで走りぬいた人。 俺の三人で本郷のカフェに行きました。 色々と話した。 なかなか刺激的な会だった。 仏文は特殊な学科として昔から東大で位置づけられていた。その今とは。 何が今の時代でできるか。 日本とは。 色々と話した。 やっぱり少し変わっていて、いろんなものを見てきた人は面白い。 個性がある。頭も切れるし。 他にも仏文はほこれる仲間がいます。 今の時代、変わっていくもの、変わるべきものがある。 礼儀や道徳を重んじながら、新しい時代を生きて、世界に貢献していこう。というコンセプトを俺は持っている。 仏文もそうなるべきだよな、と3人で話していました。 もっと、学生が力を出していきたい。 主張していきたい。 MORE-I、石崎会、カフェ会、その他もろもろ集まって、真剣にこれからの世の中を討論したっていいと思うし、デモくらいやってやろうよ。 行動しないと、主張しないと負ける。 日本はだから負けてきている。 新しい時代を自分たちで切り開いていきたい。 エネルギーがたりない。 やるしかない。 大きな問題、一人が頑張ったってどうしようもない? 一人がやり始めなかったら何も始まらない。 身近な人から、ひとつひとつやるしかない。 それだって大変なエネルギー。 きっとこれが正しかったってことがわかる時代が来る。 世界のこと、日本のこと、時代のこと。 今俺が言うことが、意味不明、ととらえられることが多くても、先時代を追って絶対、通じる時が来る。 今はひたすら地道に。 大切な人に、身近な人に、もがこうとする人に、伝えていきたい。 俺ももちろん今よりもっともっと。 はい。 明日も明後日も晴れ。 ヨーロッパの冬は長かった。 9月からもう寒かった。 ようやく明け始めた夏の扉。 快晴、緑が街を色づき始める。 気分も晴れていくな。 新歓良かったよ。 なんか帰国した時の曇りがなくなった。 みんなが何か一つの方向、決して同じわけじゃないんだけど、ばらばらなんだけど、束になって進んでいる感じがした。 自然と。 嘘が言えない性格だから、間違っても感謝祭のスピーチでMORE-Iを褒められなかった。 でも、今は良くなったって言えるよ。 もっと良くなる。 絶対。 見通しがたって、自分に余裕が出て、だから人にやさしくできる。 自分が人に何かしてもらう、その感謝と少しの後ろめたさがさらに自分を前に進める。 勉強するなら、勉強しよう。 表現を磨くなら磨こう。 世界を見たいなら、行こう。 何だっていい。 自分の思うところを進めば。 決して中途半端にせずに。 自分がやることをやってる人だけが、人に何か伝える権利がある。 絵にかいたモチにならない。 みんな、少しずつ進んでる気がする。 一歩一歩だっていいから。 学校のこと、資格試験、サークル、人との付き合い。 まだ未完全だって、あくまで一歩ずつ。 いい好循環が生まれてるんじゃないかな。 ひたすら、自分の人生を生きることがまず第一、ってことを繰り返しいやというほど帰国してから使ってきた。 今も変わらず思う。当然。 だから刺激し合える。 だから人に伝えられる。 だから大切なものを共有できる。 やすに対しておぶが抱いた思い。 初めての大学出の友達の旅立ち。 自分たちの思い。 よみがえる思い出。 俺はしかと聞いたよ。 だから、やすは絶対止まっちゃいけない。 だからおぶも今進めつつあることを頑張らなきゃいけない。 頑張って何になる? もうそんな意味のないことをきかないと思うけど。 自分たちが、それぞれが前に進むから、生まれるものがあるんだよ。 今の現在が未来では思い出になっていて、またそのとき先へ進みだす。 会えば刺激になる。 なんか、次会うときあいつは何してるんだろう、ってわくわくする。 大切な何かを共有できる。 そんな集団。 MORE-Iに限らず、自分がかかわった団体はそうなっていってほしいと思う。 春、もうすぐ梅雨。 不安はないね。 また*
仕事を早引きしてわざわざ言った用事が即効終わり、日記を書く気分で、ずっと忘れていたパスワードも入力できたため、書きます。 新歓お疲れ様。 楽しかったし、一年生もなかなか満足してくれたみたいで良かった。 完全に伝えられたわけではないけど、断片はいけたのじゃないでしょうか。 フランスのメンバーからメールが来ていて、一緒に作った曲を聴いてすごした時間を思い出したよ、ということでした。 その曲は本当に思い入れのある曲です。 夏に会いに来てくれた恩師を空港まで送って行った帰りの電車。散々話した上、あと7カ月、どうしたらいいのだろうとぼんやり考えていた時、とにかく今メロディとコードだけある曲を作ってみよう。音楽をしっかりと突きつめてやろうと決めました。 そしたら何かがわかるはずだと。 俺もこの曲を聴くと数々の思い出がよみがえってきます。 今できることを、手を抜かずに詰め込みました。 パリの生活が、本当はなかったんじゃないかと思うときがある。夢だったのではないかと。 しかし、そんな不思議な感覚の中、本当にやってよかったと思えています。 最近はまた多くのこと、新しいことが入ってきて、それがとてつもなく目から鱗的な大切なことだったり、真新しくてどうしたらよいかわからなくなったりもして。 しばらくこの自問自答の日々は続くでしょう。 パリにいるときもそうだった。 その先、何かをつきつめてやれたら答えは見えるはず。 新緑に生まれる草木に、春の輝かしい光が当たって、この光沢はなんなんだろうかと。 自分を照らす太陽光が暖かくて。 内部にある何かが、高揚していて。 乱立する建物や、通り過ぎていく見知らぬ人々。 流れていく時間。止まらない。 季節は周る。 自分の目の前を、人と人との間を埋め尽くす空間。 ごく当たり前のことがいかに大切なのか思い知る。 ありふれた、見過ごしてしまうことが。 ピカソの言っていた再発見とはこのことを言うのでしょうか。 ほんの些細なものでもいい。日常にありふれたもの、気持ち、景色、全てにアンテナを張って見つめなおす。注意深く。 そのことの意味は計り知れないほど大きくて。 日常の中に、まだ見ぬ世界の中に、たくさんのことがあふれている。 一つ一つやっていくしかない。 新しい道を切り開いていくのに大切なこと。 それは大いなる好奇心と少しの勇気。 夏には何か新しいものが見えてるかな。 春は順調に誰の顔色もうかがわずに過ぎていく。
週末、いかがお過ごしでしょうか。 今日は、珍しく用事が多かった。4つ。 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。 そういいますね。 まさにそうだと思う。 少し違うけど、やっぱ好きな人、上に登っていってほしい人、情熱のある人、素直な人には惜しみなく力を貸したくなる。 ただ、なんかどうでもいいかな、と思う人もいる。 いつまでも変わらない、というか向上する努力の見られない人がそうかも。 もしくは自分の感情に流されて、虚栄心が出てる人。 何がしたいんだろうって思う。 3月、四月はだいぶ人と会ったけど、色んな印象を感じたな。 MORE-Iの中でも、今年、というか一学期勝負だなという人がいると思う。 個人的に相談を持ちかけてくれたり、ある人には自分から話をしましたが、勝負かもしれない。 どうしようもない、と思ったらそれはもうそこで終わりなんだよね。 どうやって乗り越えるか考え続けたやつが勝つ。 だって、話をして、やるよ、ありがとう!みたいな感じになる人なんてまあいるよ。 その気持ちの強さをおらさずどこまで続けられるか。 次のステップが見えてる人は幸せだと思う。 いつまでも何していいかわからない人がいるんだから。 何度も言うけど、何していいからの何にあたるものとか、自分の人生を生きるの人生に当たるものは、具体的な夢じゃない。 何の仕事がしたいかはっきりわからない人がいるよ!見たいに言うことは全くナンセンスだと思う。 目標としていたものを見失ったって、次に進めたのは自分がどう生きたいかわかっていたから。どの筋を曲げたくないかがはっきりしていたから。 白州次郎の言葉を借りれば、自分のprincipleを見定め、それに従っていれば間違えない。 そのprincipleはどう見つけるか? やるしかない。 言い方をわかりやすくすれば行かなきゃわからない。 もう話をした人なら今ここがどうなっていて、行くべき場所はどこかわかるはず。 半信半疑だろうが、行かなきゃわからない。 行って初めてわかる。 空気、感覚を育てるもの。 先日、昼に家のリビングで寝転んでギオムにメールを返していた時、日が差しこんできて、窓を開けていたから風が少し入ってきた。 あ、日本の季節の移り目がやってきた、と思った。 日の光、暖かさ、匂い、風の感触、すべてが取り巻いている。 全く違う空気。 敏感になるべきところ。 自分の周りの者にアンテナを張り、敏感になり、それが中を作る。 中ができていくから周りがつかめる。 時代がわかる、空気がわかる。 本当に今決断を下そうとしているみんながうまくいってほしい。 これしか俺にはできない。願うことしかできない。 何を願うか? 成り行きでうまくいくことか?小手先のことか? 自分で折れずに、動いてつかむことを望んでいる。 これを乗り切れたら、また新しい視野が開けてくる。 物事の感じ方捉え方が大きく変わる。 焦ってずるをしてはいけない。どうでもよくなって折れてもいけない。 本当に頑張ってほしい。 羽ばたくチャンス。 今までと同じことを続けることが継続じゃない。 大きな転換が挟まれたりしなくてはいけない。 同じことはもうできるでしょ。 新しい扉を開けないと。 自分でつかむもの、自分はないから、と卑屈になって言い訳してるやつが一番みじめだよ。 特定の人たちへのメッセージではなく、一般論も交えてですが、とにかく、今年勝負のあなた。 いい報告待ってます。 俺も頑張ろう。
お久しぶり。 確信犯的に授業がとんでもなく多くて、学校始まったら戦争がはじまります。 10コマも経済学部の授業に参加します。フランス文学科の人間なのに。 フランス文学は立花隆が「東大生は馬鹿になったか」で書いたように、変な人間が多い。 パイロットやめて入ってきたおっさんや弁護士になりかけてやめてきた人、ファッション関係でパリに留学したいという人、学生オケでクラシックをやる人、自転車で中国からパリまでいった人、フランス文学の道を志す者、はたまた公務員試験を受ける人。 それ以上に内面的な面白さがある。ある意味で変わっている人が多くて。 教授も本当に魅力的です。人材の宝庫だと思っています。居心地がいい。 学部生の自己紹介で若干から回った僕ですが、みんなと近づいていきたいです。 休学していましたが、本来同期の今年四年のみんなが想像以上に暖かく迎えてくれて本当にうれしかった。 しかし、楽しみながら美術史学科のマネ研究と美学科のラヴェル研究。 マネはピカソが模写した絵でかなり好きだったし、ラヴェルは印象派音楽の中でもかなり好きな作曲家。 他にも、フランス人やアメリカ人の教授が全部外国語で行うフランス文献購読やマクロ経済の授業もあり、わくわくしてます。 俺は一年これが普通だったからいいけど、普通にみんなできるのかな。とくにフランス語のほう。 平日はほとんど夜九時半まで授業があるから、週末が楽しみ!と思ってましたが、話が来ているカメラマンのバイトや土曜夜は写真のワークショップには毎週参加する予定なので、ほとんど空き時間がありません。 合間を縫ってライブ用やエクスポ用の作曲をしたり、今学期は写真展のコンペもNIKONとFUJIの2つに出そうと思うので(テーマはパリとイスラム圏の2点)それの準備と史上最高に厳しい日程になりそうです。 MORE-Iの参加はかなり厳しいです。 だけど、春、かなり時間を作ってみんなと個人的にも集団としても話をしてきたし、自分が伝えるべきことは全部伝えたつもり。 これでどうなっていくかは、もう任せるしかないでしょう。 会議は参加できますが、夜の飲み会は行けません。 でも、これでもうまくやっていける道をあきらめずに探していきたいと思います。 自分の存在感とは、個性とは、生きる道とは。 やっていった中で生まれるもの。 パリから来た流れをうまくつないで、またある意味で転換を経た人生を紡いでいきたい。 日本にいる二年間で、やることが具体的に決まってきた。 久しぶりに自分に関する日記でした! 8月のライブはギオムたちが来てくれて一緒にやるし、女ボーカルのバンドでは魚とあっきーと出る予定です。 6月くらいからリハを始めようか。 ピアノも練習しとかないとな。 今は写真のコンペや個展で頭がいっぱいです。 今週日曜のフランス映画鑑賞会、来週金曜夜のフランス人の医学講演会(日本語訳ありと思われる)に興味ある人いたら行こう* みんなが充実した日々を送り、目標を一つひとつクリアしてうまくいくことを祈っています。 とりあえず土曜日は午後3時から6時くらいまで行けます。 では**
あるものは何だ?! 人と人、記憶と記憶、空間と空間、次元を超えてあるもの。 素粒子です。 はい。 結構、モアイのみんなとも最近で会ったな。 言いたいことはたくさんあるけど、この件は全て今月中に片が付くでしょう。 感謝祭、結構来そうだね! 一番多いんじゃない?ゲスト。 みんなが呼べばね。 モアイは恥ずかしいサークルでしょうか。今はどうだろうね。 でも、来月は大丈夫。 絶対に大丈夫。 明日は墓参り。 翌日はライブ。 そして私はしばしの修業期間に入ります。 本と、世の多くの知識と格闘です。 今注目してるのがリサ・ランドール教授。 ハーバードの46歳の天才女教授。美人。 宇宙に関して新しい理論を構築中。アイン・シュタインを越えるか。 あと、やっぱりピカソはすごい。 彼がパリで教えてくれたことは多い。本当にお世話になりました。 生きるって簡単なことじゃない。 この世に生きる責任とは。 ただやりたいことに向かって進めばいいわけじゃない。 日常のすべてに対しての基準が大切なんだ。 人に手をさしのべるとき、言葉を交わす時、街を歩くとき、目を覚ます時、 全てに自分らしさ、個性がある。 決して表面的に計れるものが個性ではない。 今一度、考えるとき。 宇宙的ななにかに目を向け、自分が今生きていることがいかに神秘的で不思議な事かに気付くべき。 学歴、表彰、功績、会社、収入。 そんなものは表面的で、過去になっていくもの。 自分を満たして生きている人はどんな人だろう。 些細なこと、日常的なこと、なんだっていい。全てに現れる個性。 高い基準で、自分に精一杯生きているか。 それだよ、問題なのは。 人への優しさ、視野の広さ、自身の向上、すべてそこから。 自分の人生を生きるのは自分。 核となる、中にあるなにかが自分の道をつくっていく、自分という人間をつくっていく、周りの人々を作っていく。 歯がゆい部分から目をそむけた時点で、このサークルは負けだったんだよ。 国の縮図だって。 全体を高い基準、広い視野で見渡し、全てを投げうってぶつかった人が 一人でもいたか。 人を救える人、理解できる人はいなかったね。 それって一番難しいことだよ。 誰がわかるか?? 帰る場所と思い、帰ってきて、その家が壊れていた時の悔しさ。 もう一度、帰ろう。 もう一度、歩こう。 リセットではない、再出発。
今日、テレビでパリの街を見ました。 ルーブル、凱旋門、シャンゼリゼ、エッフェル塔。 美しい景色が次々と映されていました。 ブラウン管越しに見るあの街は、とても遠くにあるように感じ、行ってみたいな、とも自然に思わせるものです。 つい数日前まで、あそこで空気を吸って、学んでいたことはまるで夢の中の話だったのではないかと思いました。 でも、はっきりと残っている。自分の中で。 初めて訪れて、感じたものは大きく、空気、匂い、景観、音、それらはやはりまとまってパリというものになっている。 それがパリの個性。 あの街が好きで、あそこで文化を学びたくて、ただ何も考えずに単身渡った去年の二月。 多くの別れがあって、大事なことを思い出せた。 着いて、生活を始めていって、一つ一つわかっていったこと。 新鮮だった毎日。 遠く離れた場所で、ひとり暮らしていった。 わからないことだらけだった。 でも不安はそんなになかった。 何もかもが懐かしく思える。 なんだか、この一年はなくて、すっぽり落ちてしまっているよう。 でも、振り返ると、本当に多くのことがあって、長かった。 長かった。 MIXIのトップ画像を変えた。 パリで撮ったおれの写真。 笑っているおれ、美しい街並みの中。エッフェル塔が遠くに見える。 確かにそこにいた。 そこでかけがえのないことを学んだ。 そして帰ってきた。 次のスタート。 過ぎ去ったことは、自分の中では過ぎ去らない。 しっかりかみしめて、またやっていこう。 私が帰ってきてしまい、みなさんの平穏な時間は、もうなくなるので、気を付けてください。 無茶ぶりの嵐が待ち構えています。 では
以下、前回の日記で紹介した人の日記。 アフリカマリ編。 岸壁にへばりつくき巣を作るように、 本当に巣を作るように、 土で塗り固められた集落は点在していた。 その昔、大地が森林に覆われていたころ、猛獣から身を守るため断崖に集落は作られたのだ。 バンディアガラ断崖のドゴン族の集落は、そこにあった。 壮大な神話世界、そして、芸術的な工芸文化を持つドゴン族。 こんな私でもバンディアガラ断崖の頂上から眺める大地、動物たちには神が宿っていると思わざるおえない。 本当にものすごい景色なのである。 西アフリカの大地から森林が消え去ったころ、ドゴン族は断崖を降り、大地で生活している。 Tシャツと短パンで。。。 ま、そんなもんさ。 すげー、行きたい。 イエメンも、エチオピアも、マリも。 彼の影響だけではないと思うが、かなり旅の中で建築に興味を持ってきた。 本当にスペインに行ってやろうかと思うくらい、持ってきた。 まあ、大げさに書きましたが、本当に住居ってすごい。 何年も死んだ跡も建ってる。 日本にはないけど。 土地の属性を生かして、自分のアイデンティティーをもって、まわして作っていく。 すごいな。 旅しない音楽家は悲運、とはモーツァルトの名言ですが、俺は建築家こそ旅しなかったら悲運だと思う。 確信した、今回のたびで。 すべてのことへのつながりを意識できた旅。よりいっそう。 たびたびですが、世界はすごい。本当にすごい。 さて。 明日昼からヨルダンの首都、アンマンに向かいます。今はシリアの首都、ダマスカス。 首都ってつまんねーな。 人がつまんない。 町の構造が似てきていると思ってたけど、本当に似てきているのは首都の人間かも。 アンマンで一泊し、死海まで行って浮いてこようかと。 そしてらいよいよあそこへ入ります。 あそこに。 MIXIで書いた情報ノートの件。 ヨルダン、エジプトでも書こうと思います。 やすは絶対チェックしてください。 後の方も、もし行ったらチェックしてください。 あ、石崎の書き込み!って少しはテンションあがるはずです。 もう、あたりは真っ暗。 実は俺の財布も真っ暗なことに・・・ アメックスのカードがシリアで使えない! 明日アンマンで使えるという噂なので、試します。 銀行5こ行ったし、ATMもかなりの数試したけど、ぜんぜん金おろせない。 マスターかビザだな。 一昨日から現金の追加がなく、40ユーロで三日間やりくいしてます。 出国税が500SP(1000円)なので、おい、ぎりぎりじゃねーか、という感じ。 まあ、こんな事態になっても、俺はまったくあわてません。 シリア人がうざいことしても、宿のやつらの態度がなってなくても、おどおどせず、切れます。 語学力とパリでの経験に物を言わせて。 恐れることは何もない。 アンマンでどうにかなるぜ。 もうバスのチケット買いました。 とにかくアンマンにはいけます。 あとはどうにかします。 では’’
今、イスタンブールです。 来ました。 宿で知り合った建築家の方の話。 この人ね、すごい。持ってる。 今半年かけて旅をしてて、東欧、西アフリカ、東アフリカ、中東、そして今からインドへ行くらしい。 世界最貧国のエチオピアの話、西アフリカのフランス語圏の話、これらはたいへん興味深い。 中でも建築の話。 この人はあんまやる気あるぎらぎらタイプじゃない。 ただわかってる。 今の時代、そして本質的なこと。 結局西アフリカの建築はミニマリズム。 気候、自然環境から自ずとああゆう建物ができた。 プロセスを何よりも大事にする。 ドラマともいえる。 さかのぼることの大切さ。 この地域は石、ここは砂。日本は木。 今のクラッシュビルド建築への警句。 オレが考えていたことを完全に理解してて、さらに専門家として当然上を言っている。 京都で建築事務所を構えている。 半年空けて旅をしている。 大学は出ていない。 でも一級建築士。 23歳で西ヨーロッパを旅し、感じた違い。 今また旅をして感じる変化、時代。 本当に面白かった。 建築家は前も日記に書いたけど、アイディアも仕事場も日本だけで収まらない。これからますます。 彼と意気投合した一番のポイントはアイデアの出所。 音楽も同じだけど。 つまり、現代建築のあるジャンルや具体的な作品から、自分流の現代建築を作ってもたかがしれてる。 西アフリカの土のミニマル建築から、東京の感覚をまぜて、自分の現代建築を作ることが一番面白い。 民族や他の文化から、自分の土着を生かす。 アイディアが行きかうことが建築の醍醐味。 今の学生や若い建築家は、PCの技術や小手先のデザインばかり考えて本質がぬけてる。 旅したり、世界を感じることの大切さ。 中心に添えるものは何なのか考えた方がいい。 どの表現分野も同じだと思う。 もしオレが建築の学生だったら、すぐスペインで建築をやりに行くと彼に言ったら、 その経済の流れ的な意味、歴史的意味、文化的意味、現代建築の現状をすべて踏まえ完全に理解してた。 彼はすごい。 出会えてよかった。 35歳、長髪に端正な顔が特徴的な人でした。
五時ごろ、うとうとしてしばしの眠りに着いた。
最後のレコーディングが金曜日にあって、黒揚羽の歌録りも終わり。 一度は録音やめようとも思ったこの曲。
修正前のため、音はまだ荒いが黒揚羽を聞いてみた。 ギターソロを聞いたとき、涙が出た。 二人で車に乗ってギオムの家からパリに戻っていたとき、バンド名は「Season's Emotion」にしようという話になった。 黒揚羽は夏の終わりの曲。
黒揚羽
貴方が残した香り 君の隣で見てた 好きで 風がもう冷たいよ
貴方のいない世界で響く 運命と感じて 好きで
途中でやめないで良かった。
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