川崎町の石んこ日記　～石んこ地蔵とともに～

モモコと石んこカレンダーの写真です。
これは４月だったかしら？
写真としてどうか分かりませんが、面白いと思いません？
モモコの顔がなんとも言えない、笑っているようで。

そして、傍らのふくろうさん。
春の日差しの一コマ。



通常の卓上カレンダーが出来上がりました。
近日中に、カレンダー注文ページを作りますので、お楽しみにー。
これは、表紙の写真です。
ちょうど雨が降ってきたところで、頭だけ濡れています。
いろんなお顔。
宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。




さて、
栗をいただきまして、この間は、渋皮煮を作ったことまで、お伝えしました。
シロップを煮詰めて、保存。半分は冷凍しました。
そして、鬼皮だけをむいて、渋皮が付いたままの栗。
これを素揚げする、揚げ栗というのを見つけて、やってみました。

１０分くらい揚げたかなあ。
ほくほくです。
渋皮もそのまま食べられます、渋くないのです。
ちょっともったいないような、贅沢な一品ですね。
ちょっと塩を振って。

いっしょに写っているのは、なす、ししとう、にんじんの蒸し焼き。
甘みそだれ。白ごま酢だれ。


大根の間引き菜。毎日夫が抜いてくるので、毎日料理しています。
今日は、ゆでて細かく切って、ワカメとハムでサラダ風にしました。
小さい大根もあるので、この白い色も入って、鮮やかに。と言いつつお料理の写真がないのですが、
元の、ゆでた大根葉の写真を。