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ようこそ 石坂千穂ホームページへ

 長野県議会議員の石坂千穂です。

 多くの皆様のお力で、県政の場へ送っていただいて早くも18年がたちました。日本共産党長野県議団は、長野市で2議席、全県で7議席になり、県民の皆さんの声を県政にお届けするため、力を合わせてがんばっています。長野県政の中での私の日々の活動、思いについて、ささやかでもお伝えできれば、大変うれしく思います。

 どうか、率直な、ご意見、ご感想をお寄せください。


 なお、このページ右の「フリーページ」や「お気に入り一覧」(リンク)もクリックしてご覧下さい。

   
 ○石坂千穂の当面の予定(詳しくはフリーページの「石坂千穂の予定」を)

○10月の予定

 10月29日(木) 議会広報委員会

 10月30日(金) 「市民が主人公の長野市政を作るみんなの会」役員会

 10月31日(土) 朝陽小学校120周年記念式典

○11月の予定

 11月2日(月)  県議団会議

 11月3日(火)  長野市9条の会講演会

 11月4日(水)〜6日(金) 社会・衛生委員会県外視察

石坂千穂つれづれ日記 [全703件]

  県議会一般質問終わる☆「みんなの会」緊急総会

 県議会は一般質問最終日。日本共産党県議団は藤沢のり子県議が最後の質問者。国民健康保険料の減免制度の活用や、学校徴収金の軽減、児童・生徒のめがね購入への補助金制度の創設、不登校問題などを質問した。
 県教育委員会が、県内の市・郡別の不登校数をはじめて公表したことについて、この議会で多くの議員から質問があったが、しょんぼり私たちが一番心配したことは、市町村を数字で競わせることにつながり、それが学校同士を競わせることになり、さらに学年、クラスごとの競争をあおることになれば、保健室登校の無理やりの奨励で登校日数を増やす操作が始まったり、実態が正確に報告されなくなるおそれも出てくることや、何よりも、時間をかけて解決をはからなければならない不登校の問題を、登校させることを急ぐ活動に追い込むことで、事態がさらに悪化することだ。
 藤沢県議の質問に矢崎教育委員長は、「深刻な実態を共有することが目的で、数字を減らすことが目的の公表ではない。」と答弁した。その言葉どおり、いたずらに数字を減らすことを急ぐ指導は決してしてほしくない。そして、日々、子供たちに向き合っている現場の教師や「親の会」の保護者、子供たちの生の声に耳を傾けてほしい。

 今日の県議会で、私たち日本共産党県議団が提案した「核持ち込みに関する密約について真相解明を求める意見書」が賛成多数で(創志会が反対)、「温室効果ガス削減の中期目標に関する意見書」「日米FTA条約に関する意見書」(それぞれ自民党県議団と共同提案)「障害者自立支援法の見直しを求める意見書」が全会一致スマイルで採択された。
 「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」は創志会の金子ゆかり議員が「せっかく定着してきた制度を廃止は混乱を招く」と反対討論をして賛成少数しょんぼり(改革・緑新、日本共産党、トライアル信州、北山議員が賛成、自民、県民クラブ・公明、創志会は反対)で否決。
 私が提案説明をした「高校授業料の無償化等を求める意見書」もほぼ同様の賛否(23対31)で残念ながら否決。提案説明でも紹介したが、総選挙の各党のマニフェストでは、自民党も低所得者の高校授業料無償化、公明党も所得に応じた高校授業料減免をかかげていて、各党の間の大きな政策的相違は無いし、長野県の高校生の約1割が授業料減免、定時制では24%が減免を受けていると言う現実なのに・・・しょんぼり残念。

 議会終了後、慌てて長野市民会館にかけつけ、今日は、日本共産党も参加している「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」の緊急総会。急な総会にもかかわらず、スマイル約250名の皆さんが参加。

 長野市長選については、総選挙前に、民主党長野県連の複数の幹部からも、「冷たい市政の転換で是非一緒にがんばれるように、また相談しよう。」との私たちへの打診もあり、民主党が公募でしぼった3人の候補者の一人に他薦で高野さんも入っていて、北沢代表と高野さんの会談でほぼ合意できたとされていたものが不調に終わったとの情報で、私たちは、民主党も含めた広い共同の可能性も視野に入れていただけに、しょんぼり大変残念。
 「みんなの会」として、幅広い勢力と共同できる候補者擁立を努力してきたが、私が、「みんなの会」の代表委員としてこれらの経過を報告し、かねてから支援要請を受けていた無党派市民グループ「わくわく!ながの」が擁立し、今日の記者会見で正式出馬表明した高野登さんの支持を提案、満場の拍手で決定した。

 総会参加者が、それぞれ長野市政への思いや願いを発言し、高野登さんにもごあいさつしていただいた。「手がけてきたホテルの仕事に未練はあるが、(辞職して立候補を決意したことは)後悔はない。故郷のためにお役に立てるなら・・・」と言う高野さんの静かな語り口に、揺るがぬ決意を感じた。

 いずれにしても、もはや短期決戦。新しい市政の流れを作るために、がんばりたい。


最終更新日時 2009年10月4日 0時21分32秒


2009年10月1日

  派遣切りの企業が政党に献金とは!

 本日付の「しんぶん赤旗」で報道されているが、昨日公表された2008年の「政治資金収支報告書」によれば、大規模な「非正規切り」を行った日本経団連の中枢企業が、自民党に多額の献金をしていたことが明らかとなった。怒ってる
 トヨタ自動車は6440万円、キヤノンは5000万円、パナソニック、東芝、日立、本田技研なども、軒並み3000万円台の献金をしている。
 びっくり重大なのは、「非正規切り」が強行された時期、2008年10月から12月末にかけてのものが目立っていること。自民党は12月30日付で日立製作所から1026万円、富士通から800万円の献金を受けとっている。パナソニック、三菱電機、ソニーなどが会員の日本電機工業会から12月15日に、7700万円を受け取っているし、日本自動車工業会からも8040万円を受け取っている。
 大企業は、一方で派遣切りを大規模に進めながら、他方で自民党には巨額の献金をするというやり方をしていたことになり、これでは、自公政権が、大企業の派遣切りにモノが言えなかったのもムリはない。昨年末の日本中に衝撃を与えた「年末派遣村」のテレビを通じての光景や、その後私たち自身も相談にのってきた派遣切りに実際にあった人たちの悲惨な、狂わされた人生を思うとき、到底許されないことだ。怒ってるしかも、見過ごすことができないのは、これらの業界団体が「公益法人」として認められ、国から補助金を受け取ってきたこと。税金を受け取って、それを政党に還流していると言われても仕方がない。その献金は、自民党にだけでなく、民主党も流れている。

 よく、政治評論家などが、企業献金が政治をゆがめている現実を指摘しながら、「しかし、現実には企業献金を今すぐ無くしたらやっていけませんからね。」などと、もっともらしく言っているが、現に、日本共産党は、企業献金も政党助成金も受け取らず、自分たちの党費と「しんぶん赤旗」の収益、国民の皆さんからの浄財だけでがんばっているのだから、できないはずはない。

 スマイル前向きな政治の変化を作り出している民主党の新政権には、この問題でも是非メスを入れてがんばってほしいものだ。


最終更新日時 2009年10月3日 22時57分23秒

2009年9月24日

  9月定例県議会始まる

 今日から9月定例県議会が始まった。
 総選挙で、政権が交代してから初めての県議会。県議会の力関係は変わらないままだが、どのような変化が始まるかは、ウィンクなかなか興味のわくところ。
 前原国土交通相が見直しを表明した浅川ダムについては、当然のことながら、私たちは入札のいったん中止を求めていくが、どんな論戦が交わされるだろう。国民が総選挙で選択した予算の優先順位、税金の使い方の優先順位の見直しは、県政の場でも行なわれるべきだと思う。
 また、団会議では、すでに新政権が表明しはじめている後期高齢者医療制度の廃止、障害者自立支援法の見直し、高校授業料の無償化、アメリカとの核密約の調査などを促進するよう、意見書を出そうと決めている。

 議会の開会日はいつもそうだが、今日も、多くの団体の皆さんが、請願や陳情、ごあいさつにまわってこられた。県が10月から値上げを決めている福祉医療費の手数料値上げに反対する会の皆さんが、小さな子供さん連れで来られたが、6月議会以降の期間に、1万8千名を超える署名を集めたとお聞きしてびっくり、その願いの切実さを痛感した。
 長野県の中期総合計画は、確か、「子育て、出産にやさしい長野県への挑戦」を掲げていたはず。総選挙でも明らかになったように、子育て支援の重要な課題のひとつは経済支援だ。口先だけでない子育て支援を、県政においても、お母さんたちの思いに暖かく寄り添って実行してほしい。


最終更新日時 2009年9月26日 23時56分9秒

2009年9月23日

  地獄谷野猿公苑へ

 朝から温泉に入り、10時過ぎまで旅館でのんびりしていて、孫たちと地獄谷野猿公苑へ向かう。山道を車で登り、駐車場の入り口が車のすれ違いができないため、10分くらい渋滞。予想以上に、たくさんの人たちが、家族連れや若いカップル、年配の人たちもおおぜい来ていてびっくり。
 駐車場で車を降りて、川沿いの道を少し歩くと川の向こう岸に温泉が湧き出ているらしい湯気が立ち上っていた。たちこめる硫黄のにおいに、孫たちは、「おじいちゃん、おならしたの?」と聞くので、大笑い。大笑い「温泉の硫黄のにおいだよ。」と教えると、「ふーん、温泉のにおいかあ。」と、感心した様子。「あっ、また、温泉のにおいだ。」と、喜んでいた。

 3歳の孫は、旅館を出るときに買ったミルク・ティーのペット・ボトルを持って、「お猿さんにミルク・ティーあげるんだ。」と張り切っていたが、娘に「食べ物や飲み物を勝手にあげちゃいけないんだよ。」ときつく言われてしまい、がっかりしていた。そればかりか、いざ、お猿さんがたくさんいる野猿公苑の中に入り、最初は通路に猿がいても、夫と手をつないで珍しそうに見て歩いていたが、叫び声をあげて喧嘩する猿を見たとたん、「わーっ。」と泣き出し、夫が抱っこしても、「怖くないんだよ、ほら、あそこに赤ちゃん猿がいるよ。かわいいよ。」などと声をかけても、泣き止まずに、夫にしがみついている。号泣ついに、温泉に浸かっている猿たちの前で、泣きべそをかいての記念撮影となった。


最終更新日時 2009年9月26日 23時28分57秒

2009年9月22日

  シルバー・ウィークは孫孝行?

 祝日法の改正で、今年は20日から23日が事実上の連休になり、5月のゴールデン・ウィークとの対比でシルバー・ウィークと言うのだそうだ。連休だからと言って仕事が休みにならない娘に代わって、今日は夫と2人で孫孝行(のつもり)。孫たちが好きな須坂市動物園と臥竜公園で午前中いっぱい遊び、途中でお昼を食べて、早目に湯田中温泉へ。孫たちも、温泉に入ったり、泊まるのが大好きで、日頃から「温泉へいこうよ。」「温泉へいこうよ。」と、しょっちゅう言っているので、今日は念願の温泉に来て、大満足の様子。
 夫と孫たちがお散歩に行っている間、私はまだ明るい内からウトウトとお昼寝。たまには、こんな日があっても、バチはあたらないよね。

 仕事が終わった娘が電車で到着して、やや遅い夕食。小学1年生の孫は旅館の子供用浴衣がぴったりでかわいい。3歳の孫も一人前の子供用の食事が前に並び、満足そう。温泉の窓からは、こじんまりとした日本庭園の苔むした石や山野草、カエデの木などを見ながら入浴できて、風情もまあまあ。落ち着いた温泉のお風呂は、やっぱり癒されるし、体が芯から温まる。孫たちは2人とも自分で体を洗い、楽しくて、うれしくて仕方がないという様子。「お部屋のお風呂にも、あとから入ろうね。」などと、声を弾ませていた。(結局、お部屋のお風呂には入らなかった。)

 孫たちにも、楽しい一日になったかな。



最終更新日時 2009年9月26日 23時3分43秒

2009年9月18日

  浅川ダムなど143ダムが見直しの方針

 政府は、今日の閣議で、総選挙前の自民・公明政権が決めた総額15兆3千億円の補正予算のうち、経済効果が低いと判断した公共事業を中心に執行を停止し、衆院選マニフェストで示した「こども手当」等を実施する財源確保を目指すことを決めたという。

 また、前原国土交通相は、全国で建設中、または計画段階にある直轄ダムや導水路、補助ダムなど計143事業すべてについて、「改正河川法の趣旨である住民参加の視点から、順次見直しをしていく」と述べ、事業継続が妥当かどうかの見直しを行なう考えを表明したという。
 対象は、すでに中止の方針を表明した群馬県の八ツ場ダム、熊本県の川辺川ダムを含む国直轄のダムや導水路が48事業、自治体が事業主体の補助ダムが87事業、独立行政法人水資源機構が建設、計画中が8事業。
 びっくり補助事業の87には、長野県内の浅川ダム、角間ダム、黒沢生活貯水池、駒沢生活貯水池、松川ダム再開発事業が含まれている。これらの事業は、長野県が事業主体だ。
 見直しの優先順位については、自治体の議会や首長の意見を参考にするとのこと。

 浅川ダムに反対し続けてきた私たちにとっては、とりあえず、明るい希望が見えてくるうれしいニュース。しょんぼりしかし、すでに9月10日に、長野県当局が今年度中のダム本体建設工事発注をめざして、入札公告を行なったこと、10月22日の入札締め切り、11月13日の開札、12月に仮契約、その後の議会承認、今年度中の発注・・・と言う規定の方針にそって、何がなんでもダム建設を進めようとしているぎりぎりの時期でもあり、これで浅川ダムが中止になるかどうかは予断を許さない。

 前原大臣の表明も、「見直し」であって、「中止」ではない。前原国土交通そ相は河川法改正の趣旨にそって見直したいと表明していても、長野県内の民主党、社民党などの連立与党の国会議員、県会議員、市会議員は、従来浅川ダムには賛成してきているので、そう簡単ではない。
 できることなら、浅川ダム建設には賛成であっても、限られた予算の使いみちの優先順位を再検討すると言う方針に沿って、長野県の予算の使い方や、公共事業の優先順位、治水対策の優先順位などを考えても、決して最優先課題ではない浅川ダムの優先順位を先送りすることに、民主党、社民党の皆さんが賛同していただければうれしい。


最終更新日時 2009年9月26日 23時54分39秒

2009年8月2日

  「勝ちたい」思いひとつに

 8月18日の総選挙公示まで、あと2週間あまり。
 午前中、予定候補者の山口のりひささん、野々村博美市会議員らとともに、イトーヨーカドー前で街頭宣伝し、中央病院後援会や青年後援会の皆さんとハンドマイクで呼びかけながら、権堂アーケード通りをごあいさつ。昨夜のびんずる祭の押すな押すなの賑わいから見れば、やや寂しい感じもしたが、それでもさすが権堂通り。通りがかる人たちに握手したりごあいさつしたりで、とても全員の人には呼びかけきれない。
 不況の中で、本来の活気や賑わいを取り戻したい商店街の願いも切実だが、子育て世代や若い人の反応がとても良い。「応援します!」と握手を求めてきた若い女性の表情は真剣だった。

 午後、須坂市メセナホールで開かれた「信州岩波講座」で、日本総合研究所会長の寺島実郎氏の講演「日本の自画像ーグローバル化の中で」を聴く。ほぼ満員の参加者。寺島氏は、アメリカを通してしか世界を見て来なかったともいえる戦後の日本の歩みが、世界の大きな変化の中で転換を迫られていると強調されたが、現在の不況への対処の仕方と言い、医療や教育の施策といい、いまや、世界の流れから遅れをとるばかりの日本の政治のあり方は、寺島氏の言うように、大きく見直されなければならないだろう。

 夕方、地元朝陽の党事務所に行くと、支部長、後援会長をはじめ、党支部の皆さんが、電話がけやビラ折り、支持者台帳整理に集まっていて、いよいよ「選挙近し」の雰囲気。永井後援会長とともに、夫の介護で、事務所に出ては来られないが、いつもこころよくビラ折りをしてくれるKさん宅へへもビラを届け、後援会事務局の皆さんや、新たに新聞「赤旗」の読者になってくれた永井後援会長の同級生のところなどをひとまわり。

 「ねじれ国会」の力関係を変え、新しい政治の流れを大きく作り出せる可能性に満ちた今回の総選挙に、なんとしても「勝ちたいね。」とみんなの思いがひとつになっていく。


最終更新日時 2009年8月3日 2時54分35秒

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プロフィール

長野市在住。長野県短期大学卒。中学校の英語と音楽の教師を経て、長野県会議員(5期)。現在、県議会社会衛生委員。日本共産党県議団長。
8月8日生

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