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有意義だった経済懇談会 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
石坂千穂つれづれ日記
石坂千穂つれづれ日記

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2012年05月20日 楽天プロフィール Add to Google XML

 有意義だった経済懇談会

 国会では、消費税を増税するための「税と社会保障の一体改革特別委員会」の審議が始まった。日本共産党は、2月のはじめ、消費税増税に頼らず社会保障を充実させ、経済を活性化させる「提言」を発表していて、長野県内でも、私たちは、地方議員などが手分けをして、経済団体をはじめとする皆さんにこの「提言」をお届けしながら懇談を重ねてきた。
 今日は、この経済「提言」に対するご意見やご要望を幅広い皆さんにお聞きしようと、長野市内のホテルを会場に、日本共産党長野県委員会主催の経済懇談会が開かれ、各界、各層から85名の皆さんに参加していただいた。
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 主催者の今意見委員長のあいさつの後、井上さとし参議院議員が経済「提言」について詳しく説明し、参加者の皆さんから率直なご意見をいただいた。

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 県内最大手建設会社の相談役さんは、地元商店街の壊滅的な衰退や、大手チェーン店やスーパーなどで200円台の安いお弁当などが価格破壊で売られる時代になり、低賃金労働者の拡大に拍車をかけている現実を何とかしたいと口火を切り、政府はTPPを国民の意思を無視して強行しようとしているが、長野県の農業関係者や医療関係者が手を組んで阻止してほしい、長野商工会議所がTPPに賛成とは、理解できない、と述べ、「仲間を増やさなければ正しいことも通らない。提言を実現するためにも仲間を増やしてほしい。皆さんの主張が少数派の悲しい呼びかけではいけない。」と、厳しくも心強い激励。

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 老舗のお菓子屋さんの会長さんは、昨日小布施町で開かれた「9条の会」での中馬清福さん(信濃毎日新聞主筆)の講演内容も紹介しながら、「民主党はついに第二自民党になってしまった。このままでは改憲に走る恐れがある。私は経済人でありながら、今まで消費税にはあまり関心がなかったが、政府は公約に反して無駄遣いの聖域にメスを入れない。大企業減税などをやめれば財源はある。提言を実現してほしい。国会では共産党、社民党の護憲勢力が少数派だが、護憲の議席をどうしても伸ばしてほしい。」と。

 税理士さんからは、輸出大企業は消費税の1%を輸出戻し税として還元されていて、約3兆円が輸出大企業の実質補助金になっている実態や、大企業の下請けの外注、派遣労働者の人件費は人件費として扱われないために消費税の課税仕入れという扱いになっており、中小企業の人件費も課税仕入れの扱いにするべきではないかというご意見も。

 別の税理士さんからは、消費税が払えない中小零細業者の滞納が増えていて、滞納分として徴収された他の税金を消費税の滞納の穴埋めに回し、滞納額を小さく見せている実態もあるという報告も。

 長野市内の印刷会社の社長さんは、消費税が3%から5%になり、課税対象が売り上げ1000万円になってから、本当に厳しくなった実態を報告。売り上げがあれば赤字でも収めなければならない消費税の支払いために、家族の死亡保険金を当てたこと、しかも滞納すれば、14.7%もの延滞金で悪徳金融業者を上回る事態だと告発。

 長野市内の病院理事長も、患者からは消費税は取らない病院経営で、年間1億5000万円の消費税を納めており、10%になれば3億円の消費税を納めなければならなくなるとのこと。

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 私は、県の税務課からいただいた資料で、消費税が3%から5%になった1997年(平成9年)に約69億円だった長野県の地方消費税収入が翌年には約285億円になり、その後も200億円台で推移している一方、県税収入全体は1997年(平成9年)の2491億円から2010年(平成22年)には1908億円まで減少、約600億円近い減少になっており、法人税にいたっては、1997年の895億円から2010年の367億円まで落ち込んでいる長野県の実態を報告。
 消費税の増税は景気を確実に冷え込ませる。消費税増税に頼らない道を、是非とも実現していかなければと思う。

 多くの皆さんから、そして今まで、あまり懇談の機会もなかった皆さんも含めて、貴重なご意見をいただいた有意義な経済懇談会だった。参加者からの激励もいただいたように、この経済「提言」を実現するためにも、国会の議席を増やさなければ、と痛感した。この経済懇談会に出席していただいた皆さんの思いにお応えするためにも、がんばらなくては。

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最終更新日  2012年05月22日 17時16分25秒


2012年05月05日

 原発がゼロになる日

 今日5月5日、北海道の泊原発が、定期点検のために午後5時から出力を落とし始め、午後11時には停止する。これで、日本に現在ある50基の原発すべてが停止し、原発ゼロの日を「こどもの日」の最良のプレゼントとして子ども達に手渡せることになる。

 この日を記念し、今後も原発の再稼動を許さず、原発ゼロの日本を作りたい、との願いをこめて、長野市では、「原発に頼らない未来を創るプロジェクト」主催で、午後2時から、長野駅近くの南千歳公園集合で、「5・5☆こどものために大行進♪in長野」が行なわれ、約200名の市民が参加した。(南千歳公園での集会後、パレードが出発し、行進しているうちに参加者がどんどん増えて、公園に帰ってきたら約200名になっていたというのが正確。)

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 参加者は、脱原発カラーの黄色のものを身につけてアピールしましょうと言うことで、私も黄色のブラウスを着て参加。3分間スピーチを私も指名されたので、4月に福井県の大飯原発の再稼動を許さないための市民パレードに参加したときのこと、福井県庁で断食をして原発再稼動に反対した中島住職のことをお話した。

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 あの時は、どしゃ降りの雨の中で私たちのパレードに、町の人たちは、食堂やビルの戸や窓をほんの少しあけて、小さく手を振ってエールを送ってくれた。でも、3月末の、物々しい機動隊の警備の中で開かれた住民説明会では、町の財政も、住民の雇用や暮らしも、長年の原発マネーに頼らざるを得ない現実がありながら、多くの参加者が勇気を持って「再稼動は心配。」と発言してくれた。5月5日に泊原発がいったん止まっても、5月7日には大飯原発が再稼動する、と言われていたシナリオが、住民の世論の力で崩れたのだ。

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 (原発ゼロをめざす運動で、すっかり仲良くなったマブソン青眼さん。放射能測定器をご自分で購入し、毎週金曜日にもんぜんぷら座で子供のための食材の測定優先で無料で貸し出しているほど、熱意あふれる人。)

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 (福島から長期にわたって避難されている方たちのグループからも今日のパレードに参加され、代表の方がご挨拶された。この人たちから、ふるさとを奪い、この人たちの人生を狂わせた原発を許さない。) 

 思えば、福島原発事故前には37基も稼動していた日本の原発が、その後、定期点検を終えてもひとつも稼動できずにいるのも、住民世論の大きな力だ。この力を信じて、原発ゼロの日本をめざしたい。

 福島原発事故がおこってから、南千歳公園集合で、幾度となく原発に反対する集会やパレードが行なわれたが、今日のパレードの参加者は、小さい子供さん連れの若いパパやママがいつになく多かったのも特徴的。やはり2人の小さい子供のパパでもある日本共産党長野1区の衆議院予定候補者の武田良介さんは、最近あちこちに貼られたポスターがやや目立つようになり、今日のパレードに参加した若い子育て世代の皆さんから、「もしかして、ポスターの人ですよね。」なんて、声をかけられてもいた。

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 政府や電力会社は、夏のピーク時の電力不足を口実に、原発が無ければ国民の暮らしや日本の産業、経済に重大な影響が及ぶのだと脅迫まがい。本当に、電気は足りないのだろうか。足りないのだとしても、原発以外には確保できないのだろうか。
 そして、原発が他のエネルギーとは決定的に違うのは、発電すればするほど高濃度の放射性廃棄物を出し、使用済み核燃料の処理方法も無いこと、数万年もの管理を後の世代につけとして残さざるを得ないこと、原発で働く多くの労働者の確実な被爆と言う非人間的な労働無しに稼動できないこと、もちろん、ひとたび事故を起こせば、放射能汚染をはじめとする被害を完全に償うことはできないこと等々、人間らしく生きられる社会と原発は全く両立できないことだ。

 たとえ、電気が足りなくても、原発にエネルギーを頼ることはもう、終わりにしたい。
 そんな思いをこめて、一歩一歩、同じ思いの人たちと歩いたパレードだった。

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最終更新日  2012年05月10日 01時18分45秒

2012年04月25日

 小水力発電の可能性

 今年の4月から、自然エネルギー推進室を設置して、農業用水などを活用しての小水力発電に本格的に取り組む方針を打ち出した長野県土地改良事業団体連合会(水土里ネット―ーみどりねっと)の取り組みの現状についてお聞きするため、党県議団として土地改良会館へお邪魔した。
 土地改良団体連合会としては、平成17年から勉強会を立ち上げ、県内32箇所を実際に足で歩いて小水力発電の適地を探し、概略設計、企画書の作成などに取り組んできたとのこと。中には、せっかく実施してみたが、中山間地で冬場の管理が難しく、断念せざるを得ない箇所もあったという。しかも、発電に適地でも、送電の問題もあり、買い取り価格が太陽光など他の自然エネルギー発電に比べても、実際の経費からも安すぎて、実用化が難しかった点もあった。しかし、今年7月からの「全量買取法案」も追い風にして、県内各地の土地改良事業団体の運営経費に見合う程度の発電が当面実現できることを目指し、設置した推進室がサポートして実用化を図っていく方針。

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 基本的には、新しい施設を造るのではなく、現在の農業用水の流れるエネルギーを発電機を入れて利用するのだから、中山間地が多く、農業県でもある長野県に向いている自然エネルギー発電といえる。「従来の利水機能を確保しながら、どう採算を取っていくかが重要なポイント」とのお話だったが、今後に期待したい。

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 今年は春の遅かった信州だが、見る見るうちに桜も満開。
 「水土里ネットながの」との懇談の帰り、議員会館の桜の見事な満開ぶりに、みんなで写真をパチリ。(藤岡県議とツー・ショットで)

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 やっぱり、桜っていいね。信州の春に感謝! 

最終更新日  2012年04月29日 16時04分29秒

2012年04月11日

 大飯原発の再稼動はやめて

 現在日本には54基の原発があり、今稼動しているのは北海道の泊原発1基のみ。5月5日には泊原発も定期点検となるため、現状が続けば、5月5日以降、日本で稼動する原発はゼロとなる。私たちは、是非そうしたいと願っているが、電力不足を口実に、再稼動1号が狙われているのが福井県の大飯原発。その福井県で、再稼動を許さない取り組みが行われている現地へ、高村京子県議、長野県内の衆議院小選挙区の5名の予定候補者の皆さんと駆けつけた。 

朝からあいにくのどしゃ降りに近い雨。風も強い。
 車で大飯原発PR館へ。
 
 入口で渡されたパンフレットを開くと、福島原発事故を意識してか、「何重もの対策で安全確保に備え。」「“機械は故障し、人はミスをする”ことを前提に、多重の防護システムを採用しています。」と、何かあっても5重の壁を設けているから大丈夫、「大地震にも万全の対策」と、最大の地震を考慮した設計になっているから大丈夫と説明している。

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しかし、福島原発事故の真相もいまだ解明されておらず、地震の衝撃で原子炉が破壊された可能性も指摘されていて、放射能汚染の広がりの深刻さや、使用済み核燃料の処理方法も定まっておらず、何よりも、そこで働く労働者の常に被爆を伴う非人間的労働によってしか稼動できない施設である原発は、もう、廃止以外の選択肢は考えられないと思う。
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 大飯原発PR館を後にして、時間に追われながら雨の中を明通寺へ。

 40年余にわたって原発に反対し、大飯原発の再稼動に反対して、3月25日から31日まで、福井県庁ロビーで断食をした中嶌哲演住職にお会いするためだ。
 中嶌住職は、なぜハンガー・ストライキ、断食という手段をとったかといえば、福島原発事故以後、改めて、豊かさを享受してきた自分自身を見つめなおし、自らを正すことを通じて原発推進責任者に問う、訴えるという方法にしたかったからと、「今までのライフスタイルや自分自身を深く見つめるものとなった。」言う。
 今、原発ゼロをめざす市民運動のスローガンに、「さよなら原発、見つめなおそう私たちの暮らし」というのがあるけれど、電力不足を声高に叫び、結局、原発がなくなれば困るんだと脅迫的に主張する人たちには、是非、考え直してほしいもの。

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(写真は前列中央が中嶌住職、向かって左が高村京子県議、右が私、後列右から衆議院長野1区予定候補者の武田良介さん、2区の北村正弘さん、5区の三沢好夫さん、4区の上田秀昭さん、3区の岩谷昇介さん、鮎沢党長野県委員会副委員長。)

 中嶌住職のお話は、とても断食直後のお体とは思えない、話すほどに情熱的な力を帯びて、原発廃止を願う深い思いとともに、衝撃的でもあった。
 2008年の実績で、福井県内の関西電力の11基の原発が発電している全発電量のうち、地元福井県で消費されているのはその100分の1にしか過ぎず、大阪をはじめとする大都市圏の電力のために、国策として推進されてきた原発が、貧しい地域に原発マネーをばら撒いて自治体や地域の自主性を奪って君臨し、人々の日常にしっかりと組み込まれてきた。中嶌住職は、「長年育成されてきた、かいらい政権と麻薬中毒患者に、きちんとした治療法が必要です。日本共産党は政党として、原発撤退後の地域経済や地方自治体の財源についても、責任ある政策を提案してほしい。」「福井県の共産党は、よくがんばってくれていますよ。」とも。

 「再稼動を許さず、原発ゼロの日本を実現するためには、世論と運動と団結の力が鍵です。」と中嶌住職。そのとおりだ。17日には東京で大江健三郎さん等と記者会見し、「一日でも、一食でも」と、リレー断食を呼びかけるとのこと。

 泊原発が定期点検に入る5月5日、大飯原発が再稼動しなければ、子どもの日に、子どもたちに「原発ゼロの日本」という最良のプレゼントを贈ることができる、という中嶌住職の思いは、私たちの願いでもある。その日のために、がんばろう。

 そんな思いをこめて、福井市内で行われた市民パレードに参加した。
 満開の桜、降りしきる雨の中で、150名のパレードは、福井市の中心街で、「原発はいりません。」「子どもたちを放射能から守ろう」と訴えた。

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 このパレードには、滋賀、京都、大阪、石川からの参加者もあり、私は、長野からの参加者を代表してごあいさつさせていただいた。「長野県にも、福島から1000名近い皆さんが避難しています。多くの人たちからふるさとを奪い、人生を狂わせた原発をなくしたい。再稼動を許さないという思いをひとつに、皆さんと歩きたい。」と。

 5月5日には、是非とも子どもたちに原発ゼロの日本をプレゼントしたいもの。

最終更新日  2012年04月18日 12時06分18秒

2012年04月06日

 10歳のお誕生日

 4月6日。今日は、孫の萌花ちゃんの10歳のお誕生日。
 我が家は、夫が出張中で、息子は友人宅へ出かけて私一人。萌花ちゃんの母親である私の次女は、明日、東京へお出かけということで、珍しく久しぶりに、私が孫二人を明日あずかることになり、今夜は、急遽我が家でお誕生日パーティーとなった。

 ありあわせだけど、手作りでいいよね、というわけで、冷蔵庫にあったロールケーキを切って、まわりにイチゴを並べ、盲学校のバザーで買った手作りキャンドルに灯をともしたら、結構、いい雰囲気。

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 我が家に帰りながら、あわてて考えたプレゼントは、萌花ちゃんに「ヘレン・ケラー」の伝記。妹の琉花ちゃんは、小学生になったばかりなので、ひらがなの練習帳とぬり絵。二人とも、予想以上に大喜びしてくれて、良かった、良かった。

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 この子達の未来のためにも、平和な人間らしく生きられる社会、作って行きたいもの。

最終更新日  2012年04月10日 16時27分41秒

2012年03月11日

 原発ゼロへの思いをこめて

福島原発事故から1年目の今日、日本列島各地で、またアメリカを始め地球のあちこちで、原発の無い社会を願って、さまざまな取り組みが行われた。
 私は、長野市の南千歳公園で行われた集会とパレードに参加。「NO!原発 脱原発 サラバ原発 3.11長野県大行進inながの」というタイトルのこのとりくみは、昨年の3月以降、長野県内で原発に頼らない社会をめざしたいと始まった住民運動の3団体が主催し、同じ思いの人々に広く参加を呼びかけたもの。
 長野市の参加者は若い子供連れのお母さん、お父さんを始め、老いも若きも、思い思いのプラカードやアピール・グッズを持って、1000人を超えたとのこと。
 長野県では、メイン会場の松本城に1800人、佐久で700人、上田、飯山、大町、茅野、岡谷、飯田、伊那など全県で15箇所で5400人が参加。

 原発はいらないの声が、大きく広がり、世界を包む日をめざしたい。

 (長野市南千歳公園のメイン舞台)
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 (主催3団体の代表あいさつ)
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 主催団体代表のあいさつの後、参加者の1分間スピーチ。集会開催直前の発言受付に、多くの人たちが自主的に応じて、それぞれの思いが語られた。
 新日本婦人の会の若いお母さん。「子供たちの健康を守りたいと、学習会や参加できるところにはできるだけ出席してきた。今日も、子供と参加しました。」
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 つい最近、2時の父となった武田良介さん。「子供たちの未来のためにも、原発ゼロの社会をめざしたい。」彼は、日本共産党の衆議院長野1区予定候補者でもある。
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 障害にめげず、いつも、明るく前向きな「ふうちゃん」こと富永ふさえさん。「原発はいらない。」と、きっぱり。
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 心に染み入る、新垣さんのアカペラのアメージング・グレイス。
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 福島の思いをうたった詩を読み上げるマブソン・とよさん。お母さんの足元で、ぴょん、ぴょん跳びはねている小さい娘さんが、とてもかわいらしい。この子たちの幸せな未来のためにも、原発はいらない、との思いを強くした。
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南千歳公園を出発したパレードは、約1時間。ゆっくり、ゆっくり歩きながら、「原発いらない。原発売るな。子供を守れ。未来を守れ。」と、一言一言噛みしめて歩く。「ウサギ追いし・・・」と、「ふるさと」を歌いだす人も。(「原発ゼロ」のプラカードを持っているのが私。)

 福島原発ひとつの事故で、どれだけ多くの人々の人生が大きく狂わせられたかを思う時、使用済み核燃料の処理さえできず、数万年の保管さえ強いられる原発に、エネルギーを頼ることは、もう、やめてほしい。そんな思いを確認しあえた一日だった。
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最終更新日  2012年03月15日 16時01分24秒

2012年02月18日

 子供の未来を語る会

 午前11時から、地元のお寿司屋さんをお借りして、党朝陽後援会の「新春のつどい」。
 このおすし屋さんでは、初めての集いだったこともあり、会場近くの初めての参加者もあり、佐藤久美子長野市議と私から、それぞれ議会報告。先日日本共産党中央委員会が発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」も参加者の皆さんにお配りし、お寿司やおいしいお料理を食べながら懇談。

 この集いで初めて出会ったという人同士が、「今日は来てよかった。」と、連絡先をお互いに教えあう場面もあり、楽しい交流の場となった。

 午後は、長野市内のまゆみ田地区センターで、衆議院北陸信越ブロックの比例代表候補、藤野まさふみさんのお母さんを迎えて、「子供の未来を語る会」。保育士さんや子育て世代のお母さんたちなどを始め、大人が70名、子供たちが15名参加した。

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 実行委員長の大橋保育園、山森園長先生のご挨拶。大橋保育園からは、若い男性保育士さんはじめ21名も参加していただいたとのこと。
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 情勢報告は長瀬由希子党地区委員長。原発事故の後の放射能汚染を心配する子育て世代の皆さんとともに、原発ゼロの日本をめざし、子供たちの健康被害を生まない対策にともに取り組んでいきましょう、保育行政の後退を招く「保育新システム」に反対しましょう、と訴え。
 日本中の原発の半分に当たる27基もの原発が立地している北陸信越から、そのためにも日本共産党の藤野やすふみさんを国会へと。
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 衆議院比例代表予定候補者の藤野さんのお母さんは、保育士さん。長年、長野県の山の内町で開かれた「全国保育合同研究集会」の副実行委員長も勤められ、10年間長野県の研究集会に朝ない藤野さんを連れて通ったとのこと。長野とのご縁も深い。
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 山森実行委員長と藤野さんのお母さんとの対談。幼い頃の藤野さんは「熱中タイプ。」何かを始めるとのめり込むタイプだったとか。

 問題の保育新システムについては、かざぐるま保育園の保育士さんたちによる、わかりやすい寸劇。保育園と保護者の直接契約にして、行政が公的保育に責任を負わなくなるシステムなのだと、さすが保育士さんたちの名演技が説得力あり。
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 つどいの後は、永井みえこ後援会長とともに、新藤兼人監督の映画「一枚のはがき」を鑑賞。戦争中の兵隊の運命がくじで決まってしまう残酷さや、戦地の夫に妻が出した一枚のはがき、「今日は、お祭りですが、あなたがいないので、何の風情もありません」の文面が、切ない。

最終更新日  2012年02月21日 09時56分58秒

2012年02月17日

 今日から定例県議会開会

 今日から定例県議会が始まった。新年度の長野県の予算編成を議論する議会でもあり、約1ヶ月間の会期の予定。

 議会開会前の午前10時から、私が顧問をさせてもらっている長野生活と健康を守る会の第43回定期総会に出席。昨年は、事務局長の交代、11月に県連結成など、生活と健康を守る会の運動も新たな広がりと前進を始めた中での総会で、参加者の皆さんの表情も明るい。

 昨年末に、他団体とともに「反貧困ネットワーク長野」を中心とする実行委員会で取り組んだ、年末年始の助け合い活動、「信州・年越しきずな村」に、「絆」再生事業の基金から補助金が出たことも、一歩前進と受け止めて、引き続き、行政の協力も得ながら生活支援、自立支援の活動を強めて行きたいもの。
 私も、そんな思いをこめてご挨拶させていただいた。

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 (主催者あいさつをする安藤初子会長と、向かって左は司会の矢沢さん。安藤会長の向かって右側は大久保事務局長。)

 午後1時から、県議会本会議開会。
 総額8411億円余の新年度長野県予算案が提案された。
 東日本大震災と福島原発事故からちょうど1年になろうと言う時期の議会であるだけに、震災と原発事故を乗り越えて、希望ある社会を作るための議論を、大いにたたかわせたいもの。

 今回の議会では、24日に日本共産党県議団を代表して上田市・小県郡区選出の高村京子県会議員が代表質問、日本共産党県議団の一般質問は、2月27日10時半ころから藤岡義英議員、28日午後1時から両角友成議員、29日午後1時40分ころから和田明子議員、私は3月2日午前10時から。

最終更新日  2012年02月21日 13時31分26秒

2012年02月16日

 栄村県政報告会

 午前9時、県議団控え室集合で、2月7日に日本共産党中央委員会が発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」を持って、県経営者協会、県中小企業団体中央会、県商工団体連合会、金融機関などを訪問。
 世界的な生産過剰不況と言われる中で、内需拡大の努力が大切と言う点では一致。現状での消費税増税は、景気をますます冷え込ませるだけだ。

 午後1時半から、栄村での県政報告会へ。これは、1月26日に企画していたもので、当日は大雪で危険な状態になり、急遽、中止せざるを得なかったもの。

 国道など中心的な道路は除雪されているので大丈夫だが、両側は雪の壁。長野市の私の住んでいる場所などとは、まるで量が違う。
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 6年ぶりの大雪の中、豪雪地で暮らす皆さんのご苦労が思いやられる。
 雪の壁に囲まれた仮設住宅。玄関に、直接雪や風が吹き込まないように、廊下が設置されたことは、本当に良かったけれど、住み慣れた自宅のようにはいかない不自由な生活を送っておられるのだろうと思うと、できる限りの支援を、と思う。

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 被災直後、村の女性の皆さんから、「歩いていけるお店がなくなって、本当に悲しい。」という声を聞き、私たちも、知事や県当局への申し入れの中で、「買い物難民にしないよう、移動販売車や生活必需品のお店を検討してほしい。」と、要望してきたが、仮設住宅に設置された集会所(交流センター」には、念願のお店が設置され、狭いスペースに、所狭しと生活物資や生鮮食料品などが、品揃えよく並べられていて、本当に良かった。評判もなかなかとのこと。
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 30名近く集まっていただいた村民の皆さんからは、おこたつに当たりながら、さまざまなご要望やご意見を聞くことができた。3時も過ぎたころ、息せき切って駆けつけてくださった女性もいて、本当にありがたい。村会議員の鈴木さん、山本さん、衆議院1区予定候補の武田良介さん、栄村復興計画の策定委員に公募で任命されたと言う前村会議員の広瀬さんなども一緒に、話は尽きない。
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 出された要望の中では、仮設住宅のお風呂の追い焚きができないとのこと。これは、寒い豪雪地で、本当にお気の毒だ。追加設置の電気保温器もあるとのことなので、改善を要望していきたいもの。診療所の医師確保を心配する声もあった。国道のトンネル内の照明が暗すぎる、白線が見えないとの意見も。確かに、今日、私が栄村に来る時も、自分の車のライトがぜんぜん機能していないのかと思うくらいに暗かった。真っ白な雪の壁に囲まれて走ってきて、突然暗いトンネルに入るのだから、確かに怖い。

 毎日、そこで暮らしている人でなければわからないことは多いのは当然のことだが、率直な要望がたくさん出され、私も少しでもお役に立てるよう、ご要望の実現のためにがんばることを約束した。

最終更新日  2012年02月21日 11時29分25秒

2012年02月06日

 2月定例県議会も間近

 2月17日から始まる定例県議会に向けて、準備に忙しい日々。
 今日は、午後から、新日本婦人の会長野県本部の皆さんと、続いて県社会保障推進協議会の皆さんと、それぞれ懇談して要望や意見を聞いた。当然のことながら、栄村や福島県などから避難している被災者の皆さんへの支援のことや、原発の無い社会をどのように実現していくのか、語り合い、考えていかなくてはならない課題は多いことを改めて痛感。

 懇談終了後、明日は、福井県の敦賀原発、美浜原発、高速増殖炉もんじゅの視察をするため、午後5時長野発の特急しなのに、みんなでとび乗った。新幹線や特急を乗り継いで敦賀に着くのは夜の10時近い。私は長野駅で、夕飯用に釜飯を買ったが、特急しなのの横揺れが苦手なことと、釜飯のご飯が多すぎて、半分以上、残してしまった。

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 でも、でも、いいことってあるもの。
 なんと、敦賀駅のそばの今夜の宿泊場所であるビジネス・ホテルでは、「支那そば無料サービス」なるものが実施されていたので~す!私たちも、にぎわう宿泊客の皆さんとともに、昔ながらの味の、暖かいラーメンと美味しいビールで一息つき、明日はいよいよ原発銀座へ。

最終更新日  2012年02月10日 14時27分42秒


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