『R&D』と書いて『理系でどうしようもない』と読む

さて。今更ながら、FF3のプレイ日記を書いてみようかと思う。当然ながら、書いてある内容はすごくマニアックだ。そして、当たり前のようにネタバレしている。興味ない人、まだやってないから先の話を知りたくないって人は、読まないほうが身のためだろう。

とりあえず。











書いてる私だけが楽しい
自己中心的な日記になるのは
間違いない。



それでもいい！という心の広い方のみ、ご覧ください。。。









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舞台はどっかの異世界の浮遊大陸。え、浮遊大陸とは何かって？











言ってしまえばラピュタだ。



まさかFFにラピュタが登場するとは思ってなかったが。とりあえず、登場してしまったよ。

洞窟の中で、主人公のルーネス少年は目を覚ます。一人で遊んでいるときに、どうやら洞穴に落っこちてしまったらしい。んで、その洞穴が洞窟みたいになっていたようだ。

しかも、その洞窟にはモンスターがうじゃうじゃいるではないか。しかし、果敢にもモンスターを蹴散らしながら先へと進んで行くルーネス少年。ちなみに、少年の所持するアイテムに、ポーションはない。











開始早々、ゲームオーバーさせる気か？



パーティー、一人しかいないし。ポーションないし。ケアルも使えないし。。。これで洞窟の置くまで進んで行くとボスが出てきちゃったんだから、そりゃビックリだよ。

ま、倒せたけどね。

倒したところで。ルーネスの耳に神々しい声が届いた。











あなたは選ばれし光の戦士です。
あと3人の仲間を探しなさい。



ああ、よくある展開ですね。普通の少年だと思っていた自分が、実は選ばれた伝説の勇者だったとかいう話。











選ばれた方は迷惑極まりないと
思うんだけどね。



それ以上詳しいことは教えてくれなかった声の主。突然のことにルーネスは『？？？』となる。そんな彼の目には、光り輝く魔方陣が。その魔方陣の中に入ることで、彼は無事に洞穴から外の世界にワープすることが出来ました。

ルーネスは『あれは何だったんだろう・・・』と思いつつも、村に戻ってみる。彼の住んでいる村は、『ウル』という小さな村。孤児だった彼は、村長さんだったか誰かに育ててもらっているのだが。

村をウロウロしていると。彼と同い年で、同じく孤児のアルクゥが、村のはずれで苛められていると聞きつけた。ルーネスは活発な少年なのに対し、アルクゥはちょっと大人しい少年なのだ。そんなアルクゥはいじめられっこで、それをいつもルーネスは助けていた。というわけで、今回も『仕方ないなぁ』とばかりに助けに行くルーネス。

外れにて。


アルクゥ「カスズで本当にお化けを見たんだもん！ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　」
いじめっこ「ウソつけ！っていうか、お前が一人でカスズなんか行けるわけねぇだろ！」
アルクゥ「本当だも～ん ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　」


まぁ、こんな感じの状況でした。そこでルーネスが助けに入り、アルクゥは無事に救出（？）される。


アルクゥ「僕一人でだって、カスズに行けるもん！ルーネスいなくても平気だもん！」


何かこんなことを言いつつ、一人でカスズに行ってしまったアルクゥ。

ゲーム的なお話をすると。私はルーネスをプレイしています。この展開から察するに、カスズを目指せばいいんだな？

村人の情報によると。カスズはウルの南にあるとのこと。よし、では行ってみるか。

行ってみたところ。割とすぐにアルクゥには追いつけた。っていうか、おめぇ結局一人じゃ何もできへんのやないか！と突っ込んでみた。

まぁそれはいいとして。アルクゥの言うとおり、本当にカスズはお化けだらけになっていた。というか、カスズの住人が呪いでお化けに変えられていたのだ。しかも、武器やとかアイテム屋に行っても、お化けだから売ることが出来なくって結局何も変えなかったりする。うむぅ、もうちょっと武器とか強化しときたいんだけど。

カスズをウロウロしていると。宿にて旅行に来てたっぽいシドに遭遇した。おお、まさかゲーム開始1時間でシドに会えるとはおもわなんだ。パーティーも全然そろってないのに。


シド「西の砂漠に飛空挺を隠してあるから、それに乗ってサスーン王に会って来てくれ」


とりあえず、サスーン王に会えば、呪いを解くヒントが分かる模様。いや、それはいいんだけど・・・











飛空挺の登場、早くないか？



FFシリーズは結構やってきたけど。飛空挺ってのはFFでは必ず登場するものだ。んで、他のシリーズでは飛空挺は大体中盤から終盤くらいで登場するのだが。











まさか、開始1時間で
手に入れられるとは
おもわなんだ・・・



さて、早速飛空挺を取りに行くか！









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とりあえず、こんな感じで続けていこう。私の好きなように書いていってみよう。

ちなみに。現在のプレイ時間はもう20時間近かったりする。というわけで、序盤のストーリーは結構忘れててあやふやだったりもする。











まぁ、いっか。



こんなテンポで、気まぐれに書いていきたいと思います。

・・・飽きるまで。