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テーマ:ゲーム日記(30541)
カテゴリ:ゲーム
今日も書いてみよう、FF3のプレイ日記。徒然なるままにFF3でのよしなしごとを、そこはかとなく書きつくります。
ネタバレ注意☆ ---------- 行き当たりばったりで進んでいくFF3。エンタープライズ号なるなんともいえない名前がついた船のお陰で行動範囲が広がったので、ウロウロしてみることにする。 そこで見つけたのは、グルガン族の谷。グルガン族というのは、生まれながらにして目が見えないのだが、未来を見ることができるのだと言う。 なんか、占いやって大儲けできそうな一族だな。 そんなことを思ってみるが、生憎彼らは谷間でひっそりと暮らしているようだった。もったいない・・・ そのグルガンの人々に、未来を見てもらった。そしたらまぁ案の定、パーティーのメンバーは『光の戦士なんやからガンバレ!』とか言われてる。。。う~ん、もっと有益な情報が欲しいんだけどなぁ。。。 そんなことを思ってみると。グルガン族の一人が、何故かどこまでもついてきているデッシュに向かって言う。 オーエンの塔に行け、と。 そして、トードを貰った。これでカエルに変身できるから、先に進めるね。 そう思い、早速オーエンの塔に引き返したのだが。。。 敵が強すぎて進めん・・・ もう少し、レベルを上げる必要がありそうだ。 そこで、レベルアップの旅に向かう。グルガン族の谷から南の方へ行くと、古代人の村なるところがあったりして。そこでは、ファイラ、ブリザラ、サンダラ系のちょっと強い魔法が売られていた。よ~し、早速購入だ!と思って値段を見てみると・・・ 高くて買えねぇ・・・ 何か、むなしい気持ちになります。。。 というわけでだ。レベルUP&金稼ぎの旅に出発だ! この頃のジョブは。確か、ルーネスがシーフ、アルクゥが黒魔、レフィアが白魔、そしてイングズが戦士だった。ルーネス以外の3人は、大体終盤までこのジョブで固定することになる。しかし、ルーネスだけは何故か転職ばっかりさせてしまってたり。。。 いや~、最初はルーネスも戦士にしてたんだけどね~。強い武器を手に入れると、ついついイケメンのイングズにまわしちゃうから、ルーネスが戦士として育たなくてね。んで、シーフやらモンクやらに転職させてみるのだが、転職ばっかりしてて熟練度がいつまで経っても上がらないから、攻撃力が上がらなかったりする。 ついでに言うと。アルクゥの魔力もイマイチだな。しかし、黒魔が使えるキャラは、絶対にどこかで役に立つことになるはずなのだ。なので、アルクゥは絶対に黒魔。そのジョブで熟練度を上げていくしかないと踏んでいた。レフィアは割と上手く魔力があって。ケアルとかしてもしっかりと回復してくれる。イングズはイケメンとして大事に育ててるから、当然強い。 とりあえずだ。 私は主人公・ルーネスへの愛情に 欠けているみたいです。 そんなだから結局、彼の転職グセは最後まで治せませんでした☆ まぁ、彼だけ色々と転職させつつ。ワールドマップをグルッと2~3週してみたり。時折、デッシュが割り込みで入って、サンダラを放ってくれます。貧乏のためそんな魔法をもてない私としては、彼の存在はちょっぴりありがたかったりする。 そんな感じで、頑張ってレベルを上げ。ラ系魔法は結局1~2個しか変えなかったと思うが(武器とか防具の方を優先的に購入したので)、そのままオーエンの塔に向かうことにした。多分、初めてオーエンの塔に入ってから、2~3時間以上はプレイしてからのことだと思う。今思えば、長い道のりだったなぁ。。。 オーエンの塔では。流石にかなりレベルを上げてたので、割と無難に進んでいけた気がする。ただ、ボスのメデューサとの戦闘で、ルーネスが死んだ状態でクリアしてしまった。この場合、当然彼だけ経験値が入らない。 今後も、彼だけこんな状態が 続いてしまいます。 アルクゥやイングズが戦闘不能になったときは、トドメをさせそうでも経験値のために必ず回復させてからトドメさしてたけど。レフィアはあんまり戦闘不能にさせなかったから、まずそんな心配がなかったけど。 ルーネスやったら『まぁえっか』と 思ってしまう自分がいた。 ・・・すまぬ、ルーネス。 まぁそれはいいとして。無事メデューサを倒したところで、デッシュがオーエンの塔の管理人みたいなもんだったってことを思い出した。この世界・浮遊大陸は、オーエンの塔のエネルギーを動力として浮かんでいるのだと言う。そこを悪いヤツに乗っ取られそうになってたみたいだ。 デッシュは、若干暴走しているオーエンの塔を止めるため、そこに残ると言い出した。というわけで、ここでデッシュとはお別れ。最後に彼から『ドワーフの村に行け』と告げられる。 それでまぁ。船に乗ってみたところで、近くで進路を妨害していた渦巻きが消えていくのを確認してみた。多分、デッシュによってオーエンの塔が大人しくなりつつある影響なのだろう。その渦巻いていたところを越えていき、西に行ったところで1つの島を発見。ここがドワーフの村のようだ。 ドワーフかぁ。。。 ラリホー!!(゚∀゚) ---------- 続きはまた今度。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.09 01:03:15
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