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冬の雪解け水、春からの降雨量が少ないことがこの原因。利根川ダム統合管理事務所によると、すぐに渇水となる心配はないものの、今後の天候次第では取水制限の可能性があるようです。 取水制限とは、水道用水・工場用水・農業用水の利用を制限することで、日常生活への影響としては、減圧給水・断水など。こういったことを起こさないよう、国土交通省河川局や関係機関が治水事業を行っていますが、雨や雪解けといった自然現象によって左右される水の量をコントロールすることは、やはり簡単なことではないようですね。
矢木沢ダムは、利根川本川の最上流部に建設された多目的ダムで、堤頂高131mのアーチ式コンクリートダム。洪水調節・河川の安定した流れを保つための調節・発電などを行っている。また、雪解け水や雨などにより川の水が多い時には、ダムの貯水を水道水等に利用することもある。貯水池名は「奥利根湖」。 参考資料:独立行政法人 水資源機構ウェブサイト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラニーニャ現象のため、短めの梅雨と暑い夏が予想されている今年の日本。渇水問題は人ごとではないかもしれません。みなさんのご意見やご感想など、「水不足」に関するお話をトラックバックでお寄せください。 [参考ニュース] <矢木沢ダム>貯水率54%、湖底が露出 首都圏の水がめ (毎日新聞) [参考ニューストピックス] [ニュース検索] 【「水不足」でニュース検索】>>
最終更新日
2007.06.14 17:41:17
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