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この調査は、労働基準監督署が今年6月、過去に違反率の高い繊維、食料品製造などの業種を中心に計1万1120事業場を対象に実施したもので、そのうち707事業所で違反がありました。 最低賃金未満で働いていた労働者は2051人で、うち67.5%が女性、パート労働者が56.9%を占めており、また、障害者(13.8%)や外国人労働者(7.3%)など立場の弱い労働者に対する違反が目立ったということです。監督署は違反企業に対し、さかのぼって差額を支払うように指導しています。 厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会が、8月8日に今年度の最低賃金の引き上げ目安額を6~19円とする方針を固めたばかりですが、労使共に納得のいく賃金制となるよう、相互努力が望まれます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最低賃金法で定める、地域別・産業別の最低賃金額(時給)のこと。賃金や物価等の動向に応じほぼ毎年改定されており、その額以下で労働者を雇用することは禁止されている。 平成18年度の最低賃金額は、最も高いのが東京の719円で、最も低いのは青森、岩手、秋田、沖縄の610円だった。 参考:インフォシークマルチ辞書・厚生労働省ウェブサイト そこで、今回のトラックバックテーマは「最低賃金」。 あなたは、自分の地域の「最低賃金」を知ってますか?また、その額は妥当だと感じますか。ニュースをうけての感想やご意見など、「最低賃金」に関するお話をトラックバックでお寄せください。
[参考ニューストピックス] ●7割の女性が最低賃金に満たず ●<最低賃金>守らぬ違反事業所6.4%も 厚労省一斉監督 (毎日新聞)
最終更新日
2007.08.23 12:21:20
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