
今日は3連休の初日で天気もよかったので、地球温暖化で年々遅くなっているけれど、もうそろそろいいかなと思い、紅葉見物に行ってきました。夫もですが私も行ったことがない、詩仙堂と曼殊院へ行ってきました。市バスの5番に乗っていくのですが、この系統は京都駅から四条烏丸→四条河原町→三条京阪→東山三条(青蓮院)→平安神宮→永観堂→真如堂など繁華街から観光名所を通る路線で、特にこの紅葉シーズンは特に混みます。寿司詰め状態を覚悟していたのですが、3連休ということもあってか臨時便も出ていてそれに乗れたので、平安神宮前で座ることができ、永観堂でかなり降りられて、真如堂で座席に空席も出てきて、私たちの目的停留所「一乗寺下がり松」では空き空き状態でした。まずは詩仙堂に行きましたが、ここは「紅葉の名所」ではありますが、京都の中心部からかなり離れていて(市バスの均一料金範囲外)、永観堂や東福寺ほどメジャーな観光地でもないからか、人だらけで前に進めない!なんてこともなく、ほどよい(?)具合に賑わっている感じでした。紅葉の具合は、木によってはいい感じに色づいているのもあり、もう枯れて散り始めているものもあり、まだまだ青くて色づきかけくらいの木もあり、、、という感じですが、まあそこそこいい雰囲気でした。その後、宮本武蔵と吉岡一門の対決で有名な一乗下がり松の当時の松の木(枯れてますが)が祭ってあり、宮本武蔵の銅像もあった八大神社にお参りし、その後北上して圓光寺というところもついでに拝観し(ここもお庭の紅葉がきれいでした)、お寺の前で売っていた丹波栗の焼き栗を買って食べて、曼殊院さんへ歩いて行きました。お寺に入ってから貼ってあったポスターで知ったのですが、JR東海の「そうだ、京都へ行こう」のポスターに曼殊院が取り上げられていたことがあったみたいで、観光客もこれまで見てきた2つのお寺より更に多く、また門跡寺院だけあって門構えも立派で建物の規模も大きかったです。でも紅葉の色づき具合はやっぱりイマイチ・・・。他の観光客の方の会話を横で聞いていたら、やっぱり今年は全体的に紅葉はよくないみたいで、嵐山は「全然だめ」とのこと。ここはまだ「見られる」そうなので、まあ今年の紅葉狩りの行き先選択としてはよかったみたいです。曼殊院の先の赤山禅院も行こうと思っていたら、道を間違えて逆方向に進んでしまい、元の詩仙堂のところへ戻ってしまったので、そのまま帰ることにして再び5番のバスに乗りました。停留所に15,6人待ってる人がいましたがなんとか座ることもでき、行きとは逆に→真如堂→永観堂→平安神宮と回っていくのですが、真如堂の時点で既にバスは超満員。そのうえ道路も大渋滞。永観堂のひとつ前の停留所で運転手さんが「永観堂、平安神宮へ行かれる方は、ここで降りて歩かれたほうが早いです。」と車内放送されたので、3分の1くらいの人が下車されていっとき混雑が緩和されたものの、永観堂のバス停で観光を終えた人たちがわんさと乗り込まれ、平安神宮・美術館前では停留所に待っている人はたくさんおられるのに、乗れたのは2、3人という状態でした。夫は「もっと臨時便出すべきやで」といいますが、道路の大渋滞でバスの運行が大きく遅れてるのも原因だと思います。経済効果のことも考えると観光客がたくさん来ていただけるのは嬉しいですが、それと比例して渋滞する道路事情はなんとかできないものかと思います。