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今日は、経済関係の記事が全くありませんので、少し変わった面からトルコを紹介します。
ランキング(ブログ村)に参加しています。励みにしていますので、クリックのご協力をお願いします。 昨日もネタに困って、IMF専務理事候補ケマル・デルヴィシ氏の話を紹介しましたが、今日も、経済関係の記事としては、いつもと少し違った面から紹介します。 トルコ経済の最大の問題は、トルコ経済学者の大多数によれば失業率の高さで、トルコ経済学者の一部と管理者によれば、「経常収支の赤字の大きさ」です。この点では、これまでの何度も繰り返しましたので、今回は言及しません。 経常収支の赤字の最大の原因は貿易収支の赤字であり、それを少しでも補っているのが貿易外収支、とりわけ観光収支の黒字です。トルコと言えば、ヨーロッパ、特にドイツ、ロシア、北欧などの「太陽の少ない国」の人々にとっては、「さんさんと輝く太陽」というイメージだと思います。エーゲ海から地中海岸までのかなり長い海岸線のほとんどすべてが保養地・観光地、つまりリゾートと言っても過言ではないような国です(マルマラ海、黒海にも海岸(海水浴場、ビーチ)はありますが、あくまで国内向け(?)です!)。そのため、長らく、トルコ=海岸のリゾート=夏の国、というイメージができあがっていましたが、その既成概念を打ち破ろうと(?)冬向けのリゾート地の開発も盛んになってきました。 多分、先行したのは地中海沿岸地方のゴルフ場だと思います。ビーチの近くなどに、数年前からいくつかゴルフ場ができているのですが、「11月~3月の冬期でも全く問題なくプレーができる」ということで、特に北欧など、冬期には全くプレーができない国からのゴルフ客が多くなっているそうです。 ゴルフに続いて、最近かなり盛んになってきているのが、ウインター/スポーツです。最近では開発が進み、一体いくつスキー場があるのか分からなくなっていますが、つい、10年ほど前までは、ブルサに1つ、アンカラに1つ(スキー場と呼んで良いなら、、、)、合計2つしかスキー場はありませんでしたが、現在、私が知っているだけでも10以上のスキー場が営業しています。そのうちのひとつ、カイセリのエルジイェス・ダー(山)(Erciyes Dadi)に関する記事を紹介します。 見出しは「エルジイェス・ダー(山)に2億7,500万ユーロの投資」です。 大カイセリ市役所が行う、エルジイェス冬期スポーツ・観光施設の第2段階の投資で、20の新しい施設の建設工事が始まりました。 エルジイェス山の標高2,500メートルにあるデキル牧場とエルジイェス山の北西にあるセルチェル牧場で工事が行われているエルジイェス冬期スポーツ・観光施設の第2段階の工事の起工式が行われました。 国際的基準に適応した50kmのスキー場が現在使用中のスキー場に加わることにより、セルチェルからテキルまで滑っていくことができ、このコースは24.5kmにおよび機械か設備を備えています。 エルジイェス山には現在までに1億ドルを投資してきたことを説明した大エルジイェス市長は、この計画の総投資額は2億7,500万ユーロになることを明らかにしました。 同市長は、「地平線のカイセリ」として知られている投資計画の最重要施設であるエルジイェス冬期スポーツ・観光施設では1日3万人のスキー・スノーボード客が利用可能であると述べつつ、「この計画が完成したとき、カイセリにおいて全く新しい可能性が生まれる。全く新しい分野で仕事ができる可能性が生まれる。経済的にカイセリが大きくなる可能性を実現すると共に、何千人もの若者に雇用の可能性をもたらす。カイセリにおける社会生活では、全く新しい可能性を加えることになる。」と述べました。 エルジイェス冬期スポーツ・観光施設計画の第2段階として工事が開始された施設では、50kmに及ぶスキー・コース、4機、6,800メートルに及ぶ機械設備、牧場そり施設、ハイキング・コ-ス、マウンテンバイク・コース及び事務所、管理設備、スノーマシン倉庫などが建設されることになっています。 今日はトルコ石のストラップを紹介します。 トルコ石ではありませんが、、、 ココからはブレスレッドです。 [スポーツ]カテゴリの最新記事
昨日はコメント大変有難うございました、他に参考になるものが余りないので感謝です。参考にさせて頂だきます。
重ねて質問ばかりで誠に申し訳ないのですが下記コメント頂ければ嬉しく思います。 一番の感心事は金利からくるリラ相場です。 大きく2つのケースを想定してみたいと思います。 まず、金利上げのケース。国際商品高、国内景気加熱等から来るインフレに総量規制では対処不可能になった時、やむなくの金利上げ→リラ高(経常赤字の補填の為の海外からの資金流入にも通貨高へ) 2つ目のケース。 ギリシャ等から来る不安要因、おっしゃる通り直接的な影響よりユーロが大きく揺れた時、そこと深い関係にあるトルコリラへの影響必至、また景気刺激の為の金利下げから来るリラ安、ユーロに続き消費不安が現実になった米$安など再びの円の独歩高→リラ安。 トルコ自体の輸出の為のリラ安 等。 長くなりましたが、今後1年位の為替をどちらに動くと予測されますでしょうか。 又、ギリシャ破綻などからくるユーロが動揺した時の円/リラの動きがよく解りません。 一般的な見解で結構で十分ですのでお聞かせ願えれば嬉しく思います。今、リラ建債権購入か、延ばすか迷っています。(2011.05.23 17:58:02)
どう思われますかさん
完全な回答にはなっていないと思いますが、とりあえずできる限りの回答を本文でしました。ご参照ください。 今後ともよろしくお願いします。 (2011.05.24 05:26:12) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |