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カテゴリ:歴史・歴史本
そもそもー。
眼鏡をしても右目はあまり見えず、見え方の左右バランスが悪いため、細かい字の読書などはしないワタクシでしたのだけれども。 だってねー。 読んでいる途中で、どの行を読んでいるのかわからなくなっちゃうんだもん、わはは~。 でもでもー。 きっかけは慶次なのねん 子供の頃、日本史で 秀吉の死後、石田光成と徳川家康が、、、 1600年関ヶ原の戦い、、、 家康の勝ちでその後徳川幕府が、、、 なんつー感じで習いましたが。 裏(?)では、こんな人間ドラマがあったなんて。 今まで、歴史上の・紙の上の人物だったのが、とっても人間臭く身近に感じるようになったのでございます。 ん~、やっぱ歴史って、お~もろ~ 次はー。 童門冬ニの「直江兼続~北の王国」なのです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 22, 2008 01:01:53 PM
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