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カテゴリ:歴史・歴史本
歌舞伎と言えばこのお方、うっちー姉さんと行ってきたっぺ新橋演舞場。
中村勘九郎襲名披露二月大歌舞伎 いよっ、中村屋っ!!! ま、ワタクシのお目当ては、勘九郎ではなく橋様だけどぉ~。ぷ。 【昼の部】 一、歌舞伎十八番の内 『鳴神』 二、新古演劇十種の内 『土蜘』 三、天衣粉上野初花 『河内山』 絶賛満席御礼大盛況 襲名祝の飾り絵馬がたくさんありました いやいやいやいや、橋様、がっつり漢前。 いーーーーーーーーーおとこだーーーーーー 声もいい。うっとりんこ。 なぁんかねぇ、色が白くて(塗ってますからw)、お顔がシュッとしていて、、、 あり!?それって誰かに!?あのお方!? ぷ。 とにかく、『鳴神』の最後の大見得を切るところでは、鳥肌が立って涙が出そうになっちったし、『土蜘』の刀を抜くところでは、あまりの素敵さに「ぬぉっ!!!」と声が出そうになっちったんだからもーマジかっけー。 そして、『河内山』は爆睡だったという・・・。 隣の着物のオバサマは、『鳴神』『土蜘』でウトウト、『河内山』でギラギラでした。つまりは仁左衛門お目当てですな。 それにしても『鳴神』はエロくてワロタ(笑)。いいのか、こんな昼間っから的な 病気休養から復帰の勘三郎も拝見いたしましたし、大満足でございました。 ってか、勘三さんがちゃんと(?)歌舞伎の芝居をしているところを初めて観た気がするずら。 姉さん、あざーっすっ!!!またよろっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 6, 2012 08:18:52 PM
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