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いただき繕レストラン

現地時間の10月11日(日)夕方

* Japanese organic Cuisine *
いただき繕レストラン in LONDON OPEN!


食べ物という“いのち”を実感し、自分自身の心と身体を繕(つくろ)う実践方法である『いただき繕』を伝えていく場となるレストランの一号店が、ロンドンのキングスクロス(駅から徒歩5分)にオープンしました!

農哲学院は、人間本来の営みである農を中心にした生活の実践を通し、自分自身の心と身体を体知していく新しいカタチの教育の場です。

“いのち”の活動のひとつとして『いただき繕』があり、物件探しからお店の改装、そして、仕入れに調理に接客・・・そのすべてに亘り、様々な方のご協力のもと、実践しながら学んでいます。このブログでは、そんな、レストランに携わる人々の心と身体の変化を記していきます。


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<工事中の様子は、スコットランド・ブログをご覧ください>


『いただき繕』とは・・・

他の生命(食物)をいただいて、欠けたところがないように心身を整える、心身の弱いところを強くする、心身のこわれた部分を治す行い、つまり食事を行ずる誠心です。

『いただき繕』は、繕性(性質の欠点をなおしてよくする)の境涯から始まり、繕補(つくろい補う)の境涯を経て、繕完(つくろって完全にする)の境涯を目指します。

東アジアの伝統的な食養論でもある“いただき繕(ITADAKI Zen)”の復活はすべての生命に対する畏敬の心の復活となるでしょう。

このコースでは、『自分たちの体は天地万物の助け(命)を借りて自分たちで治す』という先人たちの教えと、土地の風土に適合した食文化とを活かす現代の“いただき繕”の指導者(食医)の育成を目指します。

農哲学院HP・教育内容『いただき繕指導者の育成』より抜粋。

~~~~~~~~~

レストラン実現に向けて動き出してから、約一年。
店舗契約し、手作りの改装工事が始まってから、約5ヶ月。

『ヨーロッパに、いただき繕レストランを創る!!』

経験も力も無い私たちにとって、夢の夢のような事が、
日々のひとつひとつを積み重ね、ココまで来てしまいました。

坦々と農哲学院の歴史が動いています。


ロンドン・スタッフのみなさん、本当にお疲れ様です。
信じる心が、コトを動かしていく姿を見せていただいています。
有り難うございます。
引き続き、めまぐるしい日々を楽しんでください。

そして、この計画に、国内外多くの方にご協力いただいております。
こんなに無謀な農哲学院ですが、楽しんでいただけていますか?
この場をお借りし、お礼申し上げます。
固定概念にとらわれないあたたかい真心を、有り難うございます。


農哲学院は、農を中心とした“いのち”と向き合う生活の中、人間本来の生き方を実践から学ぶ教育の場です。

“いのち”を体知する貊(※)の『農』があり、
ホンモノの『食』を提供するレストランがあり、
雲のように水のように世界中を実践しながら回れる『宿』がある。

三つで一つの農哲学院です。

来年から、イタリアでのお米作りが始まります。
スコットランドキャンパスでも、農苑作りと共に、二号店となるレストラン作りが始まります。
そのほかにも、農哲学院に賛同してくださる方々との縁が、ヨーロッパ中に拡がっています。

LONDONのいただき繕レストランで扱う食材が・・・すべて!
貊農苑(※)からの“いのち”となる日も、そう遠くないようです。


このレストランが、道を求める人々の窓口となり、
さらに、多くの出会いをもたらしてくださるのでしょう。


『いただき繕』を伝えるこうしたレストランが、100店舗となった時!
この世の社会に、何が起きているということなのでしょうか◎

一号店出発のこの日が、はじまりの日になりました。

みなさんとも共に活動する縁となることを願います。


ありがとうございます。


※貊(みゃく)とは
農哲学院が行う生命畏敬型農法を実践する農苑の名称です。
詳しくは、農哲学院HP『相生農法の心得』へ



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