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結構、嵌ってみていたドラマ「JIN-仁-」が最終回を迎えました。
on time視聴はなかなかできない時間帯なのでいつも録画。 やっと見終わりました。 視聴率も最近にしては際立っています。 で最終回、あれはなんなの??? 「アイリス」以上に謎 スッキリしない これは「JIN 2」があるのね、と思ったら 映画化されるようです。 最近、このパターンが多いです 人気ドラマ『JIN-仁-』最終回、今期連ドラ最高視聴率25.3%で有終の美 大沢たかおが主演を務める人気ドラマ『JIN-仁-』最終回(20日放送 TBS系)の視聴率が、ビデオリサーチの調べで25.3%(関東地区・番組平均)と、現時点で今期連ドラでの最高視聴率を記録したことが21日、わかった。11月8日の第5話では、20.3%と今期連続ドラマとしては初の20%越えを達成。さらに同月29日の8話では22.3%と、常に高視聴率をキープしていたが、最終回を全話通し、最高の視聴率という形で締めくくるという、文字通りの有終の美を飾った。 同ドラマの魅力は、何といっても主人公・仁が、少ない医療器具のなかで、知恵を絞り病気の人を助けようと奮闘する姿と、なぜ江戸時代にタイムスリップしてしまったかという謎解きだ。主演の大沢の姿に、テレビの前で毎回涙する視聴者も多く、最終話でも乳がんの治療を終えた仁と別れを告げる江戸の花魁・野風(中谷美紀)の雪が降りしきる中での別れのシーンは屈指の名シーンとして語り継がれていきそうだ。さらに“続編”を示唆するようなエンディングで締めくくられた事から、シリーズ化を望むファンからの期待も高まっている。 『JIN-仁-』は、漫画誌『スーパージャンプ』(集英社)連載中の漫画家・村上もとか氏の同名タイトルをドラマ化。大沢演じる主人公・南方仁がひょんなことから江戸時代にタイムスリップしてしまい、さまざまな歴史上の人物との交流を交えながら、歴史とかかわりを持っていくうちに、現在に残した恋人・未来(中谷美紀)の運命に変化が訪れるという物語。 最終話では、江戸の花魁・野風の2役を演じる中谷美紀などが脇を固める。そのほかにも武田鉄矢、小日向文世などベテラン陣も交差し、主人公・仁を軸に、さまざまな人間模様が展開され、各々の迫真の演技力で物語をさらに重厚なものとしている。 『JIN-仁-』有終の美 主演・大沢たかお「ドラマ人気を取り戻せれば」と期待 TBS系ドラマ『JIN-仁-』が最終回(20日放送分)で平均視聴率25.3%を記録したことを受け、主演の大沢たかおが21日、同局を通じてコメントを発表。「本当にたくさんの人たちに観ていただいて大変嬉しく思います。昨今テレビドラマ離れとか言われていますが、これをきっかけに1人でも多くの人たちがドラマに戻ってきて人気を取り戻すことができれば、自分としてはやった甲斐があったなと思います」と、ドラマ界への起爆剤としての広がりに期待を込めた。 『JIN-仁-』は漫画誌『スーパージャンプ』(集英社)連載中の漫画家・村上もとか氏の同名タイトルをドラマ化。最終回では野風(中谷美紀)の手術を終えた南方仁(大沢)が、地中に埋めていた恋人・未来(中谷=2役)との写真を取り出すシーンで、瞬間最高視聴率29.8%を記録した。今年度全局ドラマ最高視聴率となった最終回だけでなく、全11回の平均視聴率も19.0%と民放連ドラで今年最高となった。 これらの高評価を受け石丸彰彦プロデューサーは「感極まる思いです。いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして、人の笑顔の輝きというものを伝えられたのではないかと思います。仁、野風、咲、龍馬それぞれの最後の笑顔が皆さんの心の中にも残っていただけたらと思っています」とコメントを寄せた。 好調の「JIN―仁―」映画化決定? 「ドラマ引き継ぐ」と女性誌が報道 11月8日に放送された第5話で視聴率が20.3%(ビデオリサーチ調べ)の大台を突破した連続ドラマ「JIN―仁―」(TBS系)。15日放送の第6話も20.2%を記録、平均視聴率は「秋ドラマ」トップの18.0%と快進撃を続けているが、この「JIN―仁―」の映画化の情報を、現在発売中の女性週刊誌「女性自身」が伝えている。 「女性自身」に掲載されたのは「大沢たかお 絶好調の現場を支える内野聖陽との『バカボン父』同盟!」との記事。その内容は撮影現場の楽しい雰囲気や、盛り上がりを伝えるものだが、最後に今後の展開について触れ、「実は映画化が決定したんです。来年3月から撮影開始です。最終回以降のストーリーを映画が引き継ぐ形になると思います」と、テレビ局関係者の話を伝えている。 連続ドラマの映画化は近年のトレンド。2010年正月&春には上野樹里主演の「のだめカンタービレ THE MOVE I&II」、同年秋には岡田准一主演の「SP」が公開されるほか、「秋ドラマ」の作品でも、「ライアーゲーム」(フジテレビ系)の映画版「ライアーゲームザ・ファイナルステージ」(2010年2月公開)、米倉涼子主演ドラマ「交渉人~THENEGOTIATOR~」(テレビ朝日系)の映画版「交渉人 the movie」(2010年2月公開)の製作がすでに発表済みだ。 視聴率が低迷するTBSにとって、「JIN―仁―」のヒットは明るい話題。高視聴率に加え、その内容についてもかなり評判が良いだけに、映画化の続報に期待したいところだ。 ☆「JIN―仁―」とは 江戸時代にタイムスリップした脳外科医の南方仁(大沢たかお)が、病気で苦しむ人々を助け、幕末の志士たちと交流していくというストーリー。大沢たかおのほかに中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、戸田菜穂、高岡早紀、六平直政、麻生祐未、小日向文世、内野聖陽、武田鉄矢(特別出演)らが出演している。 ☆来年以降公開される連続ドラマの映画版(一部) 10年「のだめカンタービレ THE MOVE I&II」 10年「SP」 10年「交渉人 the movie」 10年「猿ロック」 10年「海猿3」 未定「踊る大捜査線 THE MOVIE 3(仮)」 ☆近年公開された連続ドラマの映画版(一部) 07年「アンフェア the movie」 07年「HERO」 07年「西遊記」 08年「相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」 08年「クロサギ」 08年「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」 08年「花より男子ファイナル」 08年「容疑者Xの献身(ガリレオ)」 08年「特命係長 只野仁 最後の劇場版」 08年「赤い糸」 09年「激情版 エリートヤンキー三郎」 09年「ごくせん THE MOVIE」 09年「ROOKIESー卒業ー」 09年「ハゲタカ」 「SP」、秋公開なんだ~! あのドラマって、アジアにはない本格的アクションドラマを作りたい! って監督と岡田君の思いをもって作られたドラマって聞いたんですけど、 アクションドラマとしては「アイリス」の方がかなり水準が高い。 映画版では「アイリス」を超えるアクションを希望しています!! 話がずれちゃった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 22, 2009 01:08:11 PM
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