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2006.08.31
テーマ：ＩＴ関係の資格(692)
カテゴリ：CHECK POINT！
【用語解説】既知のエラーデータベース（KEDB）：既知のエラーに対する解決策を記録したデータベース。
KEDBを制御するのは”問題管理プロセス”。 具体的には下記の通り。 ⇒ＫＥＤＢへ問題の登録を行うのは”問題コントロール” ⇒ＫＥＤＢへエラーの記録を行うのは”エラーコントロール” ※既知のエラーへの変更が必要な事項は”変更管理プロセス”が判断する。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.08.31 00:19:18
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