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ケメタン's Shopping List
田舎弁護士ケメタンの日記 [全286件]
あっかんべェ一休 を読んだ。 兄弟子の養叟が一休に言う。 この世は、夢、幻 わしはその真実を知ったときどれほど呪ったことか だが、れは誰を呪うこともならぬ真実だった 人間の生きることに意味があるとしたら 目標と使命があればこそだ。 ゆるぎない価値ある目標 それが一切ないのだとしたら これほど人間を萎えさせることはあるまい この乱れた世を見よ 根無し草となってしまった一休 おまえの心のうちをみるようじゃ ・・・・ 一休の返答は ぷ〜 おならの音だった。 あっかんべェ一休(上)
今日は、プレゼンテーションzenをみた。 禅の概念をプレゼンに生かそうというものだ。 簡素、自然、渋みを生かしたプレゼンだ。 勉強になった。 アマゾンで変えるが、楽天ではURLを掲載できないのでYoutubeをリンクしておいた。 なお、DVD ↓ は日本語の字幕が出るので英語ができなくても大丈夫だ。 youtubeのプレゼンテーションzen DVDをみた後は、本 ↓ で勉強しよう。 プレゼンテーションzen
昨日から今日にかけてローマ帝国に挑んだ男 −パウロを見た。 パウロが、キリスト教徒を断罪する側から回心を経てローマへ布教のために到達するまでが描かれている。 3時間は長いが、前編と後編に分かれているので2日かければ楽にみることができた。 キリスト教が世界宗教となりえたのはパウロの伝道によるが、その道は険しい。 ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ-
天野 敦之 著 「価値を創造する会計」(PHP研究所)を読んだ。 昔、企業経営の目的は株主価値の増大だ等と書かれた公認会計士の書いた本を読んで、法律の世界と現実の世界を混同したた大アホウの本だと直ぐにゴミ箱に捨てたことがあった。 しかし、この本は当然であるが、株主価値の増大など目もくれない。 大切なのは、お客様を幸せにして世の中をより良くすることだとある。 これを名付けて会計的思考法という そのとおりだ。同じ公認会計士ほ本でも天と地ほどの違いがあるではないか。 価値を創造する会計 ところで私も入っているがロータリークラブは衰退の一途だ。 Service,Not self を Service above self にしているが、Service,Not self の方が正しいだろう。 また、道徳律を廃止したのであるから自業自得である。 道徳律 ↓ 道徳律 世界は本書にも書かれているが因果律で動いているからだ。
ロータリーの友 9月号を読んだ。 ロータリーの友とは世界中で発行されているが、ほとんど誰にも読まれない雑誌として有名だ。 僕もロータリアンなので毎月もらうが、ほとんど読むところがない。 雑誌委員長の時には隅から隅まで読んだが、やはりほとんど読むに値するところはなかった。 横組みのところは、特に何も読むところがないのが普通だ。 しかし、9月号 ↓ には、開発で戦争・テロは防げるかという田岡俊次の講演が掲載されていたので、そこだけは、読んだのだった。たまには読むに足るところがあことに感動した。 ロータリの友9月号 さて、縦組みの部分にも読むに値する記事はほとんどないが、最初のスピーチの部分は別だ。 ここだけは、毎号すばらしい、ことが書かれている。 実にロータリーの友は、毎号ここだけ刷って配布すれば十分ではないかと思うのである。 安上がりだし。 さて、今回のスピーチは、関西医療大学名誉学長の八瀬善郎氏のスピーチだった。 アレキシス・カレル著「人間この未知なるもの」 人間この未知なるもの の「自然の摂理を無視した文明は有害である」、「科学というのは計画性がなく、でたらめに発達する」、「人類はいまだかつて、永続する文明を築きあげたことはない」という文章の引用からはじまる。 そして、話はジャングルで生き抜いた横井庄一さんに展開する。 われわれの祖先は、虫が食べたものは食べられるものとして食べていたが、われわれはスーパーで虫の食べられない野菜を買っている。虫が食べないことの意味を理解していない。 このような安全で安楽な生活は、われわれがもともともっていた能力を失わせている。 われわれは危機にあるのである。 そしてまた、アレキシス・カレルを引用する。 「私たちの筋肉は、活動すれば活動するほど発達する」、「知能と道徳観念も訓練が不足すると退化する」、「器官と精神を十分に働かせないと、退化という形でしか適応しない」 そこから、ルソーの「子ども不幸にする一番確実な方法は、いつでも何でも手に入れられるようにしてやることだ」というエミールにある有名なセリフを引用し、日本の教育の現状が、個性尊重の名の下に、訓練を忘れ、ゆとり教育などといって甘やかし、向上心などを子どもから奪っているという。 つまり、知能も道徳も筋肉と同じく鍛錬が必要なのだ、それを怠っていると主張するのである。 エミール(上)改版 そして、淮南子を引用して、自然の摂理に反する文明は、生命に有害であると強調し、われわれの生活が生命に危険をもたらしているのはなかと指摘する。 新書漢文大系(34)〔新版〕 最後に、ロータリーは、他者を慮(おもんぱか)って自らを厳しく律する理念があるとし、「山川草木悉有仏性」という仏教の言葉をあげて終わった。
岩瀬大輔著「岩瀬式加速勉強法」(大和書房)を読んだ。 勉強法の本のエッセンスはどの本も結局、似たようなものになる。 つまり、そこに勉強法の真理が隠れているのである。 そういう意味で本書も勉強法の大変参考になる本である。 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 岩瀬氏の本は、しかし、次の本の方が面白かった。 金融資本主義を超えて―僕のハーバードMBA留学記 (文春文庫) 金融資本主義を超えて ハーバードでの生活が生き生きと描かれていて大変勉強になった。 また、岩瀬氏の生き方は、司法試験合格→司法研修所→実務法曹だけが 司法試験合格者の人生ではないことが分かる。 司法試験合格 → 無限の可能性 である。
橋爪大三郎著「世界がわかる宗教社会学入門」を読んだ。 世界がわかる宗教社会学入門 ユダヤ教、キリスト教、宗教改革、イスラム教、初期仏教、大乗仏教、儒教までは知っていることだったが、山崎闇斎学派と水戸学は知らなことだったので勉強になった。 江戸幕府という中央政府は、何もしない不思議な政治体制だったので国家とはいえないネということだ。 勤王の志士(最近では特攻隊の青年達)のバイブルが「靖献遺言」だったそうだ。下らない本をバイブルにしたもんだ。 楽天ブックス |一覧| |
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