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今回の主演は、高島忠夫・藤木悠のおなじみキンゴジ・コンビ+いつもは博士のイメージが強い小泉博は刑事役。
轟天艦長神宮司大佐に田崎潤、上陸・諜報活動の天野兵曹が田島義文。 ムー帝国側は、皇帝に小林哲子、長老・天本英世、地上工作員に佐原健二と平田昭彦という布陣。 LD:初版ジャケット(表)(裏) ![]() これだけではなく特筆すべきは、本作には、上原謙というスターが出ることで映画がよりリアルになり、 そしていかにもお嬢様という藤山陽子も加わることで、無骨な戦争映画がソフト(で現代的・平和的)に感じられるキャスティングも見事。 この娘の存在が、神宮司大佐が考え方を変えるという展開に大きく生きてきます。 こういう壮大な夢物語でありながらも、戦争や軍隊の部分ではリアルさが必要という点で、確かな演技と普段の特撮映画常連組ではない雰囲気(もちろん良い悪いではなくて)が必要だったのだと思います。 LD:初版,解説書 ![]() 細かいチェックコーナー: ・ムー帝国に対抗するためであっても「原水爆(核兵器)を使用するわけにはいかない」というセリフが必ず一言入るのが東宝特撮映画です。(逆にアメリカ映画では即、核ミサイル発射となってしまいます・・・) ・簡単にムー皇帝が人質になっちゃったり、心臓部の動力源の場所を肯定したり、あれだけの科学力と軍事力を持っていながら、ムー帝国があまりにももろかったのは、強大で絶対的な帝国を妄信・過信し油断した結果だったと考えられます。 (天本長老が、轟天の侵入を決して信じなかったように。) 地震での落盤が続いていたあせりもあったかも? いや、守護竜マンダが凍結してご利益がなくなったとか? ・マンダは↑のとおり、冷凍されただけと考えると「怪獣総進撃」に出てくるのは、二代目ではなく解凍された本人(竜だけど)という可能性もあります。 解凍時に角が抜けたとか。 LD:中古販売 (LD)海底軍艦 ![]() 販売DVD: [DVDソフト] 海底軍艦 海底軍艦(DVD) ◆20%OFF!製作1963年 監督:本多猪四郎 特技監督:円谷英二 脚本:関沢新一 音楽:伊福部昭 製作:田中友幸 原作:押川春浪『海底軍艦』 コンセプト・デザイン:小松崎茂 出演:高島忠夫、藤山陽子、小泉博、上原謙、藤木悠 佐原健二、田崎潤、天本英世、小林哲子 ほか -------------------- 以下ぽすれんにリンク:(楽天レンタルには無し) 監督:本多猪四郎 出演者:高島忠夫、 藤山陽子、 上原謙、 田崎潤 収録時間:94分 レンタル開始日:2004-11-12 Story SF小説の先駆的作家・押川春浪の海洋冒険小説を映画化。古代、海底に沈んだムウ帝国は、海底帝国を作り地上を征服するべく侵攻を始める。 (詳細はこちら) ☆ ☆↑ランキングに参加してます。↑よろしければ1クリック投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m [トクサツ(特撮)]カテゴリの最新記事
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