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23日は客席に制服姿の男女高校生のグループが観に来ていて、演劇部?何かいいなぁと思いましたが、本日は3回目。
円形の囲み舞台でこれまでA,B側の席でしたが今回は反対側のE席最前列です。 ![]() これで、やっと「記念撮影のシーン」をカメラ側から観れました。 福井未菜さんと、山崎真実さんのちょっとした仕草と表情がいいです。 そしてこの場面では芳賀優里亜さんは客席通路にひとり、この2人を遠くから見ています。 これがA席の通路なのでA席にいると後ろになって見れなかったのですが、今回はそれも見れてよかった。 福井未菜さんを秘かに思う気持ちがさりげなく演じられてます。 ![]() 福井未菜さんは主役の演劇部長・志水。 まじめでしっかりしていると回りから常に思われているのが、自分では嫌で、何か反抗したいと思っていて、公演当日、突然パーマ姿で現れる。 煙草も吸ってみたかったり、「櫻の園」が中止になったら暴動したいと話したり。 芳賀さん演じる不良っぽい杉山とはじめて打ち解けたり、好きだった山崎さん演じる倉田に告白したり、おとなしげでやさしい、それぞれの振る舞いや表情がとても魅力的です。 山崎真実さんは、少し男っぽい倉田を演じてますが、みんなの中でも背が高いほうで今回はショートカットでもあってさばさばした役。 劇中劇でも、主役の女主人役よりも男役がやりたいと思うほど自分の女性の部分も嫌っていて、公演前でも緊張しっぱなし。 それでも、開演前の演劇部長と2人だけの一瞬に、心も和らいでとってもいい表情になります。 深夜の「1分半劇場 参議院議員候補マミ」でも主役をしてますね。 芳賀優里亜さんは、演劇部3年の中でも少し影があって、公演前日に喫煙で補導された今回の問題児。 このことをきっかけに、これまであまりよく思われていなかった部長の志水と心を通わせる機会ができた。 彼女のことは、誕生日も気にしていたし、補導されたときも電話したかったと思い、ずっと気にかけていた様子。 静かでおとなしいながら、彼女に気遣ったりする想いが、かわいらしく切ない。 ほかの人では、今日の「櫻の園」はみんなにとって一生一回しかない、と泣きながら話す舞台監督役の妹尾友里江さん、 星組の仕切り役の飯塚由衣さん、同じく星組でのムードメーカ役の平良綾野さん(初回では発声練習で間違ってましたが・・・)、など印象に残りました。 「東映ヒロインMAX(vol.7)」 ↑芳賀優里亜さん、山崎真実さん掲載。「櫻の園」には、ほんのちょっとだけ触れてます。 原作 櫻の園 1990年映画版DVD(廃盤) 1990年映画版ビデオ ───────────────────────────── ネルケプランニング:STAGE /『櫻の園』 http://www.nelke.co.jp/stage/sakura2009/ ───────────────────────────── 公演期間: 2009年4月22日(水)〜29日(水・祝) 劇場: こどもの城 青山円形劇場 原作: 吉田秋生(『櫻の園』白泉社・刊) 脚本: じんのひろあき(劇団ガソリーナ) 構成・演出: 堤泰之(プラチナ・ペーパーズ) 提携: こどもの城 青山円形劇場 企画・製作: ネルケプランニング 出演:福井未菜 山崎真実 芳賀優里亜 妹尾友里江 〔ダブルキャスト〕 星組:飯塚由衣 浅野かや 吉田理沙子 小園菜都 平良綾野 福山咲良 小池唯 戸井田アンナ 月組:水瀬あいみ 松本理沙 かの夏帆 原田京 松本麻衣 森由佳 丸山葵 鎌田あかね 泰原沙也加 小林さり 南結衣 藤森真衣奈 市山京香 三田あいり 鯨井康介/小西美帆 〔演奏〕バイオリン桧皮聖子/ ピアノ長篠央子 ※星組・月組はダブルキャストとなります。 出演の詳細につきましてはタイムテーブルをご確認下さい。 また、ダブルキャスト以外の出演者は全公演出演いたします。 公演名『櫻の園』公演概要 ───────────────────────────── ―ここから、人生の一歩が始まる― 吉田秋生の人気コミック『櫻の園』の舞台が好評につき、再演決定! 映画に舞台にと数々のリメイクをされてきた名作が2009年4月、 こどもの城 青山円形劇場に登場します。 いつの時代にも存在する学生時代の繊細さや甘酸っぱさを、 フレッシュな女性キャスト達が等身大の瑞々しい演技で表現。 伝統や大人たちの建前への反抗、恋愛への不安、ジェンダー の悩みなど、若者を巡る普遍的テーマを題材に、少女たちの 揺れる心の内面を、とある女子高・演劇部の伝統公演“桜の園” 開演前の二時間に迫って描きます。 どうぞ、お見逃しなく!! ───────────────────────────── <あらすじ> 世俗から切り離された、丘の上に立つ桜の樹に囲まれた名門女子高・桜華学園。 この高校の演劇部では、毎春、創立記念日にチェーホフの“櫻の園”を上演することが慣習となっていた。 上演日の朝、しっかり者の部長・由布子は校則で禁止されているパーマをかけて登校してくる。普段は真面目な由布子の変化に部員たちは驚くのだった。 さらに前日、部員の紀子が他校の生徒とタバコを吸って補導されたというニュースが部内を駆けめぐる。 このことによって公演は中止の危機に追い込まれるのだが…。 “櫻の園”を演じることをきっかけに、閉塞した伝統や格式にぶつかっていく部員たち…。 そして、彼女たちそれぞれが抱える悩みは劇中の世界にシンクロし、やがて確実に人生の一歩を踏み出すことにつながっていくのだった…。 ☆ ☆↑ランキングに参加してます。↑m(_ _)m この記事のトラックバックURL:
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