コーチとしての起業
昨日は朝から元気にセミナーを受けてきました。テーマはコーチとしての起業です。起業に関する基礎知識のほか、参加者同士でお互いの強みをコーチングで引き出したりビジョンを描いたり成功しているコーチの事例を学んだりと、夢の膨らむ内容でした。私自身はコーチとしての専門分野も起業の具体的プランも不明瞭なままですが持っているスキルや知識など「何ができるか」より興味があって、「やってみたいこと」を膨らませていく方がモチベーションが上がるなあ、と感じました。とはいえ数年後のビジョンを描くとき私が決まって思うのは「やりたいことにすべてチャレンジし、その結果、それらを統合したオリジナルな仕事を始め、パーソナルコーチングと同時に行なっている。」というものです。その「オリジナルな仕事」って何だ!?私自身もまだ分かりません。きっと今興味のあることや、やってみたいことを実行していくといつか見えてくるんだと信じています。セミナー後のランチタイムでお話したコーチも「完成形を追い求めるより、まず目の前にある手で触れられる仕事に全力を注ぐこと。 そうすれば結果的に何かが出来上がっていくものだ。」とおっしゃっていました。う~ん。私にとって目の前にある手で触れられる仕事って・・・?やはり一人ひとりのクライアントさんが成長したり目標を達成したり、自分らしく生きていく・・・そんなお手伝いをすることだろうと思います。将来の起業イメージにばかり気をとられず、日々のコーチングで変化するクライアントさんの姿自体が私を理想の私に近づけてくれるんですよね。私を理想の私に近づけてくれるお手伝いをしてくれる方(クライアント)、募集中です。今なら3回まで無料でコーチングを受けられます。http://plaza.rakuten.co.jp/ivy1013/