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• ギターとチェロ

  音楽は翼に乗って 宮田大(チェロ)×大萩康司(ギター)人気のチェロ奏者・宮田大とギター奏者・大萩康司が、本物の飛行機の前で演奏！▽所沢航空発祥記念館で収録▽映画「紅の豚」から「マルコとジーナのテーマ」（久石譲）ほか放送中楽曲情報映画“ロシュフォールの恋人たち”から“キャラバンの到着”宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： ミシェル・ルグラン編曲： 角田　隆太（3分50秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜マルコとジーナのテーマ宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： 久石　譲編曲： 角田　隆太（4分）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜翼大萩　康司(ギター)作曲： 武満　徹編曲： 福田　進一（3分）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜ギターとチェロのためのソナタ宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： ハダメス・ニャタリ（11分45秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜ブエノスアイレスの秋宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： アストル・ピアソラ編曲： 角田　隆太（6分40秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜ブエノスアイレスの冬宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： アストル・ピアソラ編曲： 角田　隆太（7分40秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜天の三羽の美しい鳥大萩　康司(ギター)作曲： モーリス・ラヴェル編曲： 大萩　康司（2分45秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜鳥の歌宮田　大(チェロ)作曲： カタルーニャ民謡編曲： パブロ・カザルス（3分35秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜オブリヴィオン宮田　大(チェロ) 、 大萩　康司(ギター)作曲： アストル・ピアソラ編曲： つのだ　たかし（4分15秒）〜２０２０年２月１０日　所沢航空発祥記念館〜

  2024年04月15日

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• 日記の記入率について

  1回99.2％になったような気がするのですが。どうも思い違いみたいです。去年の6月までチェックしましたが。

  2024年04月11日

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• 結論の書き方

  論文を一応書き終えたのですが、その結論をどう書こうか、いろいろと考えています。論文「問題解決は全身全魂で」第3章「原発の要らない生活に向けて」の結論です。あの恐ろしい原発事故以来、原発をなくしたいと強くまだ故原発の廃炉もできずいるのに、国は止める気がないどころか、再稼働へ向けて動いています。国民の多くもそれを容認する傾向にあります。この状況に大きな危機感を感じた私は、口でごたごた言うのはもう止めて、私一人で「原発が要らない生活へ向けて」具体的な行動を起こすことにしました。その結果、太陽電池と蓄電池を利用し、わが家の電気料金を下げる外に、自分の日頃の生活をより慎ましいものにしました。その例として、１．料理と体の痛みを和らげる研究を行ない、無駄を減らした、健康にいい食事を作っています。　　また、指圧とゴロゴロ体操の工夫により、自分の体の痛みは自分で和らげられるようになりました。２．これらの研究は、自分のコロナ感染とワクチン副作用の対策に役立てました。３．これらの研究に用いた手法は、自分がボケても使うことができるように、　　理屈より、感性や直感に頼るもので、研究速度も上げてくれます。これらの成果は、わが家だけのことですが、食料自給率を上げるとともに、廃棄量を下げることに貢献しています、また、ささやかながら、医療費の削減にも役立っています。さらに、通院などで費やさなければならない時間を大幅に減らせてもいます。時は金なりです。もっともありがたいと思うことは、私自身がより健康になり、毎日の生活がより楽しいものになっていることです。また、今回の研究で、お日様のような自然のありがた味を、身を持って、より深く感じて、自然をもっと大事にしなければならないと強く思うようになりました。

  2024年04月09日

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• 物忘れ

  毎日美味しいものを食べています。でも、忘れてしまいました・

  2024年04月08日

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• 蓄電池の問題を解決できる？

  太陽電池と蓄電池の利用で、電力会社の電気に依存しなくてもいいようになろうとしています。太陽池を使っているとき、できる限りその電気を自分が使い、余った分を、とても安くですが電力会社が買い取ってくれるようになっているはずだったのに、そうなっていないのです。ところが、実際に使い始めると、自分がまだ太陽電池の電気を使っているし、蓄電池も充電100％になっていないのに、電力会社に買われ始めてしまう（売電）のです。買い取りの値段がとても安いことに不満を持つ私は、また電力会社がズルをすると思って、一応まず蓄電池側に連絡と取ると、蓄電池の制御系をチェックしてくれて、制御系には異常がないので、電力会社に聞いてくれということ。そこで、電力会社に連絡を取ると、こちらも、余っているものをもらうだけで、無理に取ろうとなんてしていないとのこと。そして、今度は、蓄電池によっては充電速度の条件（充電池への入力の制限）がメーカーさんによっていろいろあるようなので、そのせいではないかということでした。そして、蓄電池メーカーに相談したらということでした。蓄電池メーカーに再度連絡をしたら、パソコンで取得できるデータは30分かそれ以上の平均値しかないので、実際の測定値を刻々と観察したい、それも、5月までかかるということでした。一方、私にとっては、充電100％になっていなのに、売電に回っているのは事実、また、充電池の入力制限（2ｋW）がかかっているのは、わが家に設置されているメーター（ゲートウェイ）の観察（記録はできない）で十分です。（メーカーさんの基準での「正常」ではないのかもしれませんが）メーカーさんの確認結果を待てない私が、内容を全く理解できないのにも拘わらず、いろいろと設定条件をいじっているうちに、上記を外してしまった（外すことができた）のです。そのお陰か、昨日は、2ｋＷ制限なし、充電率100％以外での売電なしになりました。そして、今日は、その確認中です。今回は、電力会社にあらぬ疑いをかけてしまった私を反省しています。つづく

  2024年04月02日

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• 方言クソを使い

  これは、悪い意味で「非常に」ということを表わす言葉として、栃木県のこの地方（氏家近辺）で使われています。この言葉は、関西の大阪の近くの河内（かわち）から来たものと推定します。京の人達には、河内の下品な言葉として、軽蔑されている言葉だそうです

  2024年03月25日

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• 今日も書いていません

  物忘れがひどくなっています。

  2024年03月20日

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• 久米宏

  「久米宏です。」、世界文化社、（2017）。最後にあるまとめ（これを読めばすべてが分かるとのこと）「ちょっとやってみるか」、これが結構大切。乗りかかった舟は取りあえず一所懸命漕いでみる。それぐらいのことしか人間にはできないのではないか。今までやってきたことは自分のためにだったと思う。他人のために生きるのは難しいと思う。人は皆自分のために一所懸命生きている。ただ、自分のために一所懸命生きていたら、それが他者のために、大勢の人のためになることが、時々起きたりする。「自分の人生すべてが、偶然そのものだった。」偶然乗り合わせた船を、懸命に漕いできただけだったのだ。どんなに途方もなく複雑で難解なニュースでも、その本質に迫って行けば、実はやさしい言葉で説明できるのだ。

  2024年03月18日

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• Jonathan Fournel

  ジョナタン・フルネル ピアノ・リサイタル２０２１年エリザベート王妃国際コンクールの覇者ジョナタン・フルネル。聴きごたえのあるプログラムをお楽しみください。【曲目】前奏曲、フーガと変奏曲（フランク作曲フルネル編曲）　幻想曲「さすらい人」（シューベルト作曲）ほか　【演奏】ジョナタン・フルネル（ピアノ）　【収録】２０２４年１月１７日　紀尾井ホール（東京）ピアノよりトロンボーンの方が好きだった。三十二の変奏曲　ハ短調ジョナタン・フルネル(ピアノ)作曲： ベートーベン（11分26秒）〜紀尾井ホール〜前奏曲、フーガと変奏曲　作品１８ジョナタン・フルネル(ピアノ)作曲： フランク編曲： フルネルオルガンの音になるように努力した。（10分20秒）〜紀尾井ホール〜幻想曲　ハ長調　Ｄ．７６０「さすらい人」静かなところがとてもきれい。ジョナタン・フルネル(ピアノ)作曲： シューベルト（21分36秒）〜紀尾井ホール〜コラール前奏曲　「イエスよ　わたしは主の名を呼ぶ」ＢＷⅤ６３９ジョナタン・フルネル(ピアノ)作曲： バッハ編曲： ブゾーニ（3分25秒）〜紀尾井ホール〜

  2024年03月16日

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• 山菜採り

  知足：足るを知る必要以上採らない絶えないように配慮する秋田へ行って、山菜採りを始めたときに、地元の人達に言われたこと多くの人達がそう思い、実行しているよう私が山菜採りを楽しんだところは、山形が近く、山形から来る人達が見境もなく沢山採って行ってしまうと、地元の人達は嘆いていた。

  2024年03月15日

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• 服部良一　ブギ他

  石橋栄実ソプラノ・リサイタル〜大阪府堺市・公開収録〜大阪を拠点に活動する石橋栄実のソプラノ・リサイタル。オペラアリアや日本歌曲、連続テレビ小説「ブギウギ」の名曲も！さらに巷で話題のハニワ部長が堺の魅力をご案内♪【曲目】カロ・ミオ・ベン（ジョルダーニ）歌劇「フィガロの結婚」から（モーツァルト）歌劇「ルサルカ」から（ドボルザーク）歌劇「ボエーム」から（プッチーニ）東京ブギウギ（服部良一）買物ブギー（服部良一）歌曲集「カレンダー」から（湯山昭）今日もひとつ（なかにしあかね）いのちの歌（村松崇継）ほか【演奏】石橋栄実（ソプラノ）關口康祐（ピアノ）【収録】２０２３年１２月１５日　堺市立美原文化会館（大阪府）カロ・ミオ・ベン石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： ジョルダーニ（2分54秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜愛してる、愛してない石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： マスカーニ（1分55秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜歌劇「フィガロの結婚」から「とうとううれしい時が来た」～「恋人よ、早くここへ」石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： モーツァルト（4分52秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜歌劇「ルサルカ」　から　「月に寄せる歌」石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： ドボルザーク（6分6秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜歌劇「ボエーム」　から　「私が町を歩くと」石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： プッチーニ（2分51秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜東京ブギウギ石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 鈴木勝作曲： 服部良一編曲： 前田恵実（1分20秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜ラッパと娘～センチメンタル・ダイナ關口　康祐(ピアノ)作曲： 服部良一編曲： 前田恵実（1分56秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜買物ブギー石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 村雨まさを作曲： 服部良一編曲： 前田恵実（3分24秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜恋はやさし野辺の花よ石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作曲： スッペ編曲： 前田恵実〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜歌曲集「カレンダー」十月　秋なので石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 薩摩忠作曲： 湯山昭（2分23秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜歌曲集「カレンダー」三月　花の行列石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 薩摩忠作曲： 湯山昭（1分39秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜のろくても石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 星野富弘作曲： なかにしあかね（2分30秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜今日もひとつ石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： 星野富弘作曲： なかにしあかね（3分28秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜いのちの歌石橋　栄実(ソプラノ) 、 關口　康祐(ピアノ)作詞： Ｍｉｙａｂｉ（竹内まりや）作曲： 村松崇継（4分39秒）〜堺市立美原文化会館（２０２３年１２月１５日）〜

  2024年03月11日

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• マ・メール・ロア

  児玉麻里&児玉桃 ピアノ・デュオヨーロッパを中心に各々がソリストとして活躍する児玉麻里と児玉桃が、連弾と２台ピアノで異なる個性をぶつけあいながら、姉妹ならではの息の合ったアンサンブルを披露！ 【曲目】組曲「マ・メール・ロワ」（ラヴェル作曲）「春の祭典」＜２台ピアノ版＞（ストラヴィンスキー作曲）【演奏】児玉麻里　児玉桃（ピアノ）【収録】２０２３年１１月７日　武蔵野市民文化会館大ホール（東京都）

  2024年02月25日

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• 第9を２台のピアノで

  迫昭嘉の第9オーケストラの指揮を中心に第９に取り組んでいるシリーズ「迫昭嘉の第９」。５回目を迎えた今回は２台ピアノ版を取り上げる。江口玲とともにリスト編曲の巨大な作品を演奏

  2024年02月25日

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• 入院していた先輩への手紙

  お葉書ありがとうございました。最近ボケがひどく、お返事もすぐできず、仕事にも支障をきたしています。お体の方、まだ大変のご様子ですが、 暖かくなり、また、焼物のお話など聞かせていただけるようになることを祈っています。俳句まで作られること、尊敬するばかりです。私は全くダメ。「愁」が「喜」とか「楽」になることを念じております。今の私は、頭で考えるより、直感に頼り、体を使った行動に移す、というやり方に変えつつあります。幼児のように。ボケのことはあまり気にせず、自分のための、自分の研究に。この過程を次の論文にまとめています。また、出来上がりましたら、お送りしますので、お読みいただき、ご感想をいただきたいと思っております。どうぞ、ご無理のない早いご回復を。

  2024年02月21日

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• ピアノ

  近藤嘉宏&外山啓介 ピアノ演奏会日本を代表する二人のピアニスト、近藤嘉宏と外山啓介が初共演。ブラームスの交響曲第４番の２台ピアノ版という大作に挑んだコンサートをお届けする。【曲目】組曲　第２番　作品１７から　タランテラ（ラフマニノフ）、交響曲　第４番　ホ短調　作品９８　｛２台ピアノ版｝（ブラームス）。【演奏】近藤嘉宏（ピアノ）、外山啓介（ピアノ）。【収録】２０２２年２月８日　ハクジュホール（東京）。

  2024年02月19日

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• 思い出してごらん　過去を

  長い間、私は今のことしか考えていないようでした。過去のことは思い出したくありませんでした。将来の計画も立てられませんでした。しかし、ここ２,3年の間に、考え方が変わってきました。自分の今の行動や考え方が、昔の自分の経験から影響を受けていることが少しずつ明らかになってきたからです。つづく

  2024年02月03日

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• ザキングスシンガーズ

  ザ・キングズ・シンガーズ演奏会１９６８年、ケンブリッジ大学の学生６人によって結成、以来メンバーを入れ替えながら５０年以上活動を続けるアカペラグループ、キングズ・シンガーズの演奏会をお届けする長い日を終えて（サリヴァン）明日は私が踊りましょう（伝承曲、ウィルコックス編）、このすてきな香りはなんだろ（伝承曲、ホークスワース編）、グリーンスリーヴズ（イギリス民謡　チルコット編）、シエリト・リンド（キリノ・メンドーサ・イ・コルテス）、Ｉ　ｗａｓ　ｔｈｅｒｅ（久石譲）ほか【演奏】キングズ・シンガーズ【収録】２０２２年１２月１３日　ミューザ川崎シンフォニーホールとてもいい。

  2023年12月29日

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• 料理と指圧

  どちらも、コロナ感染がきっかけで本気でやり始めた。自分の健康のことが心配になった。論文執筆にについても、健康が大事。理性より感性が大事。熟考より直観、ひらめき、勘、頭を働かせるより体を動かす。縁や運を大事にする。コツコツやる。でも、その時間を短くしたい。物忘れは気にしない。痛みを感じるのは自分。どちらもチェック機能は自分の五感体のいろいろな部分は皆繋がっている。痛みの原因もいろいろあり、互いに関係しあっている。料理が美味しい原因にもいろいろなことが沢山影響している。問題も、その解決策も、それぞれの中で、いろいろなことがつながり合っている。自分がやっていて、指圧にも、料理にも関係ないと思っていることも、どこかで関係ができて、今の研究に役立てられるかもしれません。ちょっと紹介した書道や音楽の他に、古文書解読、株取引、本の斜め読みの研究なども役に立ってくるかもしれません。つづく

  2023年12月26日

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• 私のカレー

  一昨日、女房がカレーを作ってと、鳥の手羽元を買ってきました。多分安かったのでしょう。今は論文で忙しいので、あまり乗り気ではなかったのですが、次の日は、丁度、娘の書道教室で書初めの練習会をやるとかで一日中忙しいので、じゃあ、わが家と娘達の二軒分作るかと思い、朝五時から作り始めました。肉は12本入っていたと思いますが、大鍋一杯にしようと思いました。鍋を出して、冷蔵庫を開けたら、ショウガがほんのちょっとしかないのです。これを大量に刻んで入れるのが私のやり方なんです。仕方なく、後から加えようと思い、それと、タマネギ大２個を刻んで、炒め始めました。それから、ダイコンの古いものをまず刻み入れて、次にキャベツの外がの大きな葉っぱ３枚ほど、少し硬そうで、汚れてもいましたが、全部刻んで、入れてしまいました。それから、特大のニンジンと使い残し半本ぐらいもあったので、それらも入れました。ここで、肉を入れるのを忘れていたので、肉を入れて、強火で炒めたのです。さらに、レンコンの古いもの、マイタケも1パック入れました。そして、この時点で、かなりの材料が入ってきたので、トマト缶3個を加えました。そのとき、ココナッツミルクがないことに気づき、後で買ってくることにしました。そして、後、入れるものはないかと、冷蔵庫の中を探していると、肉がもう１パックあるではありませんか。そのとき、女房が起きてきて、聞くと、安かったから２パック買ったというのです。これも、加えてしまいました。これで、ココナッツミルクを加えたら、ちょうどいい量になりそうでした。それから、弱火で加熱を続けたまま、朝食後、いつものように市民活動支援センターへ行き、やることを済ませてから、スーパーで、ココナッツミルク、ショウガとおまけにブナシメジも買ってきまいた。家に戻り、ショウガをみじん切りにして、それとブナシメジを加えて、昆布だし汁で軽く味をつけ、タイグリーンカレーの素を大匙1杯ほどを加えて、弱火の加熱を続けたら、昼になっていました。ちょうど帰ってきた女房が食べたいと言うのです。食べてみると、味がかなり出てきていて、悪くはありませんでした。女房が辛味と塩気が足りないと言うので、ミソ大匙1杯と、醤油を適当に入れるとともに、カレーの素大匙半杯入れました。後、イチゴジャムを普通匙１杯ぐらい加えました（前は果物酒）。それから、偶々いただいた唐辛子ソースも適当に振りかけました。最後に、カレーに入れそうなスパイス（ガラムマサラ、シナモン、ナツメグ、オレガノ）、これらも適当に振りかけました。そして、また弱い火で煮込みました。食べる1時間ほど前にココナツミルク（今回は缶、安物でない）を加えました。15分前にピーマンを加えて、直前にレモン汁を振りかけて、食べました。まあまあ満足するものができました。というよりできてしまいました。やったことは、あらかじめ考えていたことではなく、皆、次々と思いついたことでした。どんな味になるか分かりませんでしたが、なんとか食べられるものになっていました。不思議なことに、入れた食材が全部一緒になり、助け合って、思ってもいなかったような味と香りになっていたのです。１１・・・つづく

  2023年12月25日

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• 豚肉鍋

  しゃぶしゃぶ用豚肉、白菜、シイタケ（これがよかった）、豆腐、ネギなど。昆布出汁とユズ汁につけて食べた。これが美味。低い温度で加熱し、お鍋に。暖房の助けにもなり、よかった。残りはスープに。キャベツ、大根、ニンジン、枝豆などを加えて。つづく

  2023年11月27日

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• 天然寺

  ウェブ一. 秋田県由利本荘市日役町。. 法爾山唯称院。. 秋田 教区 №一三。. 開山 は万誉良念。. 永禄年間（一五五八—一五七〇）由利郡赤宇津 …

  2023年11月25日

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• 厚生労働省の大罪

  上昌広著厚労省は保健所にコロナ感染の判定を任せ（体温37.5℃以上でないとＰCR検査を受けさせないなど）、実際の感染者数の把握を難しくしてしまった。新型コロナ対策の中心になっていたのが、厚労省結核感染症課。その課長は医系技官の指定職席（国家公務員試験免除）。（コロナ対策については不適格）無症状の感染者の数を把握しようとしなかった。厚労省に助言する専門家会議とアドバイザリーボードのメンバーは昔の陸海軍の病院（国立病院）の関係者が多い。両組織の座長は感染研（戦前は陸軍が支えた）所長の脇田隆字氏。専門家会議では副座長、この会議の名前が変わってできた感染症分科会では会長の尾身茂氏は、元は、厚労省の医系技官だった。これらの組織に入ったのはいわゆる「感染症ムラのメンバー」（帝国陸海軍と関りに深かった組織のメンバ－)が多かった。コロナに関する検査法、治療薬の研究開発費などはこれらのメンバー関係施設の配分されることが多かった。結果として、彼等の利権を守り、ＰＣＲ検査を抑制した。増やせば、医療が逼迫（ひっぱく）するなどと言って。PCR検査を増やし、感染者を隔離するべきであった。これらの組織のメンバーには、コロナ対策に適任の一流の研究者が入っていなかった。

  2023年11月21日

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• 高野優さん　漫画家　テレビ寺子屋

  娘さんに「正直に謝んなさい」と𠮟ったら、掃除機に「ごめんなさい」と言っていた。3人いて、とても忙しかったけれど、面白くて、漫画の種になることが沢山あった。始終、注意したり、叱ったりしてけでど、今は逆になった。育て終わって「空（から）の巣症候群になった」。子育てが終わった、鳥が巣立ってしまった後の、鳥の巣のこと。子供が元気に育ってしまうと親はがっくりとくる。思い出にする自分の一部になり、新しいやることに出会ったりする。

  2023年11月18日

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• クラシック俱楽部　ピアノ

  モルゴーア・クァルテット演奏会結成以来３０年の歴史を持つ日本を代表する弦楽四重団、モルゴーア・クァルテットの定期演奏会から、オール・ショスタコーヴィチのプログラムでお送りします。【曲目】交響曲　第９番　作品７０から　第１楽章「弦楽四重奏版」（ショスタコーヴィチ／荒井英治編）ピアノ五重奏曲　作品５７から　第１楽章、第２楽章（ショスタコーヴィチ）弦楽四重奏曲　第５番　作品９２（ショスタコーヴィチ）【演奏】モルゴーア・クァルテット（弦楽四重奏団）【収録】２０２３年１月２３日　東京文化会館小ホールピアノ五重奏曲　作品５７から　第１楽章、第２楽章モルゴーア・クァルテット(弦楽四重奏) 、 野田　清隆(ピアノ)作曲： ショスタコーヴィチ（14分9秒）〜東京文化会館小ホール〜

  2023年11月17日

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• 「展覧会の絵」編曲版

  フォーレ四重奏団〜ピアノ四重奏が奏でる「展覧会の絵」〜フランスの作曲家フォーレの名に因んで、カールスルーエ音楽大学出身の４人が１９９５年に結成した四重奏団。日本にも度々訪れ、多くのファンを魅了し続けている。【曲目】ピアノ四重奏曲　断章　イ短調（マーラー）、組曲「展覧会の絵」（ムソルグスキー／ディルク・モメルツ、グリゴリー・グルズマン　編）、夢のあとに（フォーレ／ツェルナー　編）　【演奏】フォーレ四重奏団【収録】２０２１年１２月６日、所沢市民文化センター　ミューズ　マーキーホール。

  2023年11月14日

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• 第3章の書き方

  内容として、第2章でも取り上げたものですが、その後の進展を含めて、​より質素な生活​、つまり、ものを大事にすることと、お金が出ていくのを減らす、という観点からの検討結果を説明します。それどころか、これは必要に迫られて、私自身がボケてきていることの対策の考察も行ないます。第2章執筆時の比べると、私の残り時間は一層少なくなっていて、しかも物忘れは増えているので、なにか根本的な対策が必要になっています。​​​私の問題解決の考え方は、本来あまり緻密なことは苦手で、いい加減ではありながら、どちらかというと日本の工芸職人のように、同じようなことを何回も何回も繰り返して、よいものを作り上げていくような、​​​試行錯誤型のやり方が基本です。進めながら、チェック機能が働くように心がけてですが。綿密な計画をたてたり、前もってなにか仮定をし、その検証を行なうようなやり方はあまり好みません。なるべく、白紙状態で、素直で正直に、問題に対応していきたいのです。しかし、のんびりと試行錯誤の回数を増やしている余裕はないのです。この回数を多くしたいのは変わりませんが、じっくり考えたり 次に何をやるかを決断するのに手間取ったりしている暇はないのです。つまり、自分で考えて、判断、行動する時間をもっと短くしたいのです。一言で言えば、自分の直観とか、勘をもっと大事にしていくことです。急に思いついたようなことも大事にします。​​​​​​​​​自分の魂、本能（とも言えると思いますが）が導いてくれる方向に、なるべく無心、無意識の状態で、問題解決に立ち向かいたいです。具体的に、どうしたらこの状態になれるかはよく分かりませんがよく分かりませんが、例えて言うと、私達が小さいときに、歩けるようになったり、話せるようになったりするときの状態に似ていると思います。しかし、大人になってしまった今、子供の頃と同じことはできないんでしょう。少しでもこれに近づけるために、私は次のような精神状態になろうとします。問題が自分の問題であり、自分のために自分で解決したいと強く感じるように、なろうとすることです。この究極な状態として、​準備や繰り返しはなくして、ぶっつけ本番、一発勝負で行動したいのです。そこまで行かなくて、繰り返しを大幅に減らしたいのです。一つの例を紹介しましょう。私は、最近、料理をすることがかなり増えて、カレーを作ることがかなりあります。しかし、このカレーはレストランのものとは違って、同じ「骨付き鶏カレー」でも、毎回、違うものなのです。レシピは持っていません。決まった材料ではなく、そのときある材料で、それぞれの量も同じにはなりません。作り方も必ずしも同じになりません（必ず入れるものは、鶏肉手羽元、ショウガのみじん切り、トマト缶、玉ねぎとココナッツミルク、ぐらいです）。タイカレーの素（ペイスト）を使うことが多いのですが、きちんと計らず、そのときこのくらいと思う量をいい加減に入れているのです。辛すぎることを恐れて、少なめにしていますが、その量でほぼ毎回美味しいカレーができています。途中、何回か味見をし、調味料の調整をしています。7直感、そのとき、勘などを大事にして、無意識、直観、勘、本能子供の覚え方　歩けるようになるどうしてもやりたい　無心になる集中できる縁自分の問題にする　自分のため、時運でやるそのとき、解決する問題を自分の問題にして、自分で、自分のためにやることにしています。​​​​但し、今の研究では、知足（ちそく）、足るを知る、ということを心がけます。特に、お金を少しでも出さないで済むような努力をします。そして、この研究の成果として、問題解決に費やす時間も減らせれば、本研究の目標達成のために、大きな貢献ができるでしょう。時は金なり、ですから。

  2023年11月04日

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• 自分の問題を、自分のために、自分で

  と考えて、この論文「問題解決は全身全魂で」第3章を書こうとしてきました。しかし、その源になる出来事（福島原発）は、あまりにも大きな問題で、私がいくら反対し、いろいろなことをやろうとしても、どうにもならないものでした。

  2023年11月04日

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• 新米だ！

  アキタコマチの新米が到着しました。日曜日に作った、ミズ玉のダシ漬とミズタタキもどきとともに夕飯にいただきました。栃木のちっちゃなミズで作ったものでしたが、味はとたてもよく、ご飯とぴったり合いました。つづく

  2023年10月11日

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• 今日はミズを

  秋田で沢山採っていたミズを採ってしまいました。こちら栃木のものは、秋田のものより美味しくないのですが、宇都宮市の羽黒山神社の参道にあるものは美味しいのです。

  2023年10月08日

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• 今日はやっとダンゴにありつけた

  こりらは、ダンゴを買って、お月見はあまりしないのかもしれない。地元のお菓子屋さんへ行ったら、ないと言われてしまった。お彼岸に作るとのこと。」そこで、宇都宮のお菓子屋さんの支店へ行ったら、今日だけ販売するものがあるとのこと。一つ一つがでかいことにびっくり。直径4センチぐらいもありそう。それが１パックに30も入っていました。それと粒あんを買いました。これがうまい！最高！　お米の香りもいい！本物で、ひとりで4個も食べて今いました・つづく

  2023年09月29日

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• やっぱりご飯だったよう・・・八戸弁当中毒

  【独自】「冷蔵車ではなくエアコンをつけた車で運搬」岩手県内の外部業者に委託の“弁当の米”「50℃程度までにしか冷却されていなかった」　吉田屋弁当で集団食中毒問題TBS NEWS DIGEST　9月25日これでは、中毒発生確実です。吉田屋でチェック機能なし。

  2023年09月26日

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• 忘れてしまった！何を書くのか。

  たった今、日記を7日も書いていないことに気づきました。そして、15日の分を書こうとしたのですが。5分かかり、やっと思い出しました。わが家の蓄電池（太陽電池と一緒に使い始めた）の「AI機能」です。今朝、残量が１％になっていました。日が出たら、充電を始められるように。私はあまり信用していず、自分で電気を使う時間をいろいろ工夫して、少しでも蓄電池を有効的に使う努力をしてきました。なんでも、天気予報の情報まで利用しているということです。そこで、私も天気予報を見て、自分の予想能力を使って、次の日にどのように電気を使うかを決めようとしてきました。驚いたことに、これまで、テレビの天気予報より、私の予報の方が当たっていることがかなりあり、それを自慢していたのでした。しかし、最近、発電開始直前の蓄電残量がゼロ近くのことが何回かあり、AI機能を見直したところでした。今は、かなり神経を使って、自分の電気の使い方をその日その日変えています。それで、電気をかなり節約できていると思ってきたのですが。しかし、晴れた日に余った電気の量を減らすことはなかなかうまく行っていません。つづく

  2023年09月15日

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• 中国上海で高い放射能値？？

  Record China上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に！？―台湾メディアRecord China によるストーリー •12 時間数マイクロシーベルトにもなっているという「噂」です。本当かどうか分かりませんが。ちょっとあやしい。つづく

  2023年08月30日

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• 友達のIさん亡くなる

  私が栃木に来てから、一番よく会い、おしゃべりを一番沢山した方です。しかし、彼の過去については何も分からないのです。年は80歳ちょっとだと思います。　町のミュージアムの書の展示を見ているときに出会い、その読み方について、いろいろ話し合ったのがきっかけで、町の中を歩いていると、よく出会ったのです。駅の近くのマンションに一人住まいということ以外、個人的なことはよく知らないのですが、いろいろおしゃべりするのが楽しいし、私の勉強の役にも立ちました。娘の書道教室の展示をやるときには、必ず何回も来てくれ、子供達の書を一つ一つよく見て、ほめてくれました。彼が言うには、子供達の気持ちが伝わってくるというのです。私は、それの感心してしまい、彼の感想をいろいろと聴かせてもらうのが楽しみでした。書道については、深い興味を持ち、娘の大先生（娘はひ孫弟子になります）で、隣町出身の、豊道春海（ぶんどうしゅんかい）先生のこともよく知っていて、展示があると見に行っていたそうです。この町の人達にはあまりよく知られていないようですが。書以外について、絵や音楽に対しても、いろいろ感じることができる人で（私はあまり感動できないのです）、私は感想を聴くのが楽しみでした。また、周りの人ったちへの思いやりも深い人でした。一番ありがたく、うれしかったのが、私の論文を興味を持って読んでくれたことで、いろいろ質問してくれました。その中でも、ある1年での、大地震・津波の発生確率が低くても（そして毎年同じように低い）、長い年月の間に、少なくとも一回は起きてしまう確率がかなり大きくなってしまうということが分からないという質問はとても良い、大事な質問でした。私自身の研究にも役に立つことだったのです。つまり、こうなることをいろいろな角度から説明しながら、自分の研究についても、難しい問題を解決しようするとき、大地震と同じようなことが起きていることに気づくことができたのです。一回での解決の確率がとても小さくても、その問題に何回も何回も挑戦するうちに、そのうちの何回目かは分かりませんが、問題が解決してしまう確率がかなりあるということです。言い換えると、試行錯誤（試し、失敗しては繰り返し挑戦する手法）で、地道にコツコツと何回も挑戦すると、難しい問題の解決ができてしまう確率がかなりあるということです。そして、これは、昨日、私が気づいたことですが、この「法則」は、私のような、同じようなことを何回も繰り返す「ボケ老人」にも当てはまりそうなのです。コロナワクチンの副作用で発生した「五十肩」（肩や背中の痛み）を治すために、ここ約一年必死の努力（指圧と運動）を続けてきました。その甲斐があり、この副作用をほぼ征服することができたのです！それまで、膝の痛みとか、改善はできたものの、本物の回復ではありませんでした。今になって考えるに、ボケてきて、失敗を忘れ、挑戦の回数が一段と増えたことが一因だったように思われます。そして、最近になり、また論文「問題解決は全身全魂で」第3章の執筆を始めました。この「ボケパワー」を最大限発揮して、この新しい章をまとめていきます。Iさんの死を悲しむとともに、ご冥福をお祈りしながら。

  2023年08月30日

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• やはりコロナワクチンの副作用だったと思う！？もしかしたら、無症状のコロナ感染？

  去年6月にコロナワクチン3回目（ファイザー）の後、肩等体の痛みと悪玉コレステロール値が上昇しました。それから、嗅覚の異常も。生の梅の香りも櫻の香りも。コレステロール値は約3ヶ月の間に、140ほどの値から180までも。それが夏の検診で、150ほどに下がっていました。少し前に体の痛みもかなり改善しました。これは自分の必死の努力（指圧と運動）で。コレステロール値の方は、普通の努力をいろいろしたのですが（薬は飲まないで）、下がらなかったのです。因みに、私の友達も、私より前にコレステロール値が上がっていて、数ヶ月後の自然に下がったという経験をしています。お医者さんは副作用ではないと思うと言い、国に報告してと頼んでも、してくれませんでした。そこで、私が自分で報告し、副作用ではないかと質問したのですが、答えがありません。後になって考えたのですが、私がコロナにかかったのだけれど、無症状（発熱とかのどの痛みなし）だった可能性もあります。コロナにかかって人に嗅覚の異常が出ることは一般的に知られていて、体の痛みも、発生しています。しかし、コレステロールについては、逆の例を一つ見つけました（確か中国で、入院していたコロナ患者の調査で）。いろいろ考えている過程で、もう一つ思い出しました。実は、梅の香りが分からなくなった2，3日前に地元の駅前で行なわれた、日本酒の試飲会に私が出席していたのです。マスクはしていて、試飲時に周りの人達に向き合うことはなかったのですが、飲むときはマスクを外し、家族とはおしゃべりをしていました、すぐ隣には、同じような人達がいたのでした。そして、嗅覚異常と結びつけて、コロナ感染の可能性を思いついたのでした。つづく

  2023年08月28日

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• 私流バンバンジー用鶏肉の茹で方

  最近、電気圧力鍋が手に入りました。スロ－調理という機能がついていました。この機能を使ったレシピの中にバンバンジーもあったので、試してみました。そうしたら鶏肉がパサパサになっていたので、自分で挑戦してみることにしました。スロー調理というのは加熱温度を90℃台にしたものとかですが、この時間が長すぎたのです。その時間が1時間だったのを10分にしてみましたが、まだパサパサでした。そこで、思い切って、その時間をゼロに。温度が上がって、加熱を始めるところで肉を取り出しました。塊を二つ入れてあったのですが、一つは丁度で、もう一つは茹でがちょっと足りませんでした。そこで、そちらを2，3分そのお湯につけたら、ぴったりの状態にすることができました。これから、このやり方で茹でることにしました。

  2023年08月26日

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• 昔は質素な生活だった

  大昔、４0年ぐらい前？、会社に入ったばかりなのに、家を買ってしまったのです。結婚したばかりで、お金をほとんど持っていないのに、会社が、親切にも、お金を貸してくれるというのです。その頃、社宅が不足していたのが理由だったらしいのですが、その話に乗ってしまった私でした。しかし、よく考えてみると、この判断は正しくなかったかもしれません。実は、そのときまで、いい加減な私は、そのときの気分でやることをいろいろと変えていたのです。この会社に入るときお世話になった先生はそれを知っておられたので、5年は辞めないということで、入社したのでした。いざとなったら、この約束を破りかねない私は、家を買ったことを後悔したのですが、もう遅かったのです。しかし、女房が、切り詰めた生活をすれば、すぐに返せるわよ、と言ってくれました。自動車も、冷房もなく、夜など寝室の温度が氷点下以下になったこともありました。そして、子供も双子が生まれてしまいました。そして、次の年もう一人。その頃、会社に来たアメリカのお客さんとおしゃべりをしていて、その人が、アメリカでは、どこへ行くのにも自動車が必要で、自分の家には、家族の人数分の４台自動車を持っていると言ったのです。それに負けずに、私も家に自転車が4台（幼児用がふじゅまれているのは言わずに）持っている、と言い、大笑いになったのでした.その頃は、このように、かなり質素な生活をしていましたが、家の周りには、まだ緑（自然）が多く、子供達が育つには最適の場所でした。つづく

  2023年08月17日

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• とに角、東京電力に払う電気料金を減らそう！

  ということで、原発に頼らない生き方を目指して、この研究（「問題解決は全身全魂で」第3章）を始めましたが、研究を進めるとともに、この問題の根本に、もっと大事なことが含まれていることに気づきました。そもそも、2011年の原発の人災大事故後、自分なりに原発導入の考え方ややり方を検証して、今の日本にとって、エネルギ―を原発に頼るということが大きな間違いであったと確信しました。信じにくいことですが、この点についての説明がまず欲しいですね。原爆を落とされた日本はなぜ原発利用に踏み切ったかこの経緯（いきさつ）を簡単に説明しましょう。即ち、この国は、第2次世界大戦に負け、その反省のもとに、放射能が大嫌いな、平和憲法を守る民主国として再出発したと思ったのに、実際には、新しい国の指導者の中に、先の戦争の前に一瞬味わった世界大国の気分が忘れられない輩が少なからずいたのです。一方、放射能が将来役に立つと宣伝し、原爆を開発し、日本に二つも落としたアメリカも、日本を降伏させることはできたものの、その危険性も予想以上のもので、簡単に経済発展に役立てられるものではありませんでした。そこで（しかし）、当時のアメリカのアイゼンハウワー大統領が、平和利用という考え方を掲げて、発電に利用することを発表したのでした。これに、元中曽根首相が飛びついてしまったのでした。確か、ちょうどその頃、世界の石油が枯渇するという予測が広まり始めていて、それを私のホームページや論文「私の問題解決の考え方」等に発表するとともに、首相官邸、関連省庁や企業等に、原発を止めるべきである、と投書もして、原発反対署名運動にも積極的に協力しました。当初は、私の回りには反対意見が多く、署名を私達夫婦がちょっと努力しただけでかなりの反対署名が集まったので、これなら大々的な反対意見広まりになるかもしれないと、一瞬感じたのですが、これは非常に甘い考え方でした。を止めるべきであるという

  2023年08月11日

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• 今日はめちゃくちゃ暑い！

  朝は涼しかったのですが、今、図書館へ行って、大汗で帰ってきました。道に日陰が少ないし、家々にも緑が減っています。街路樹も少ないです。日傘をさしているのですが。傘の下でも頭に熱を感じます。やっぱり温暖化の影響でしょうか。去年より暑さを感じるような気がします。山へ行きたい！森の中を歩きたい！今、家に帰り、ジュースを作り、飲み、これから風呂にでも入ろうかとおもｔいって

  2023年07月03日

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• めちゃくちゃに暑い！　今日は

  朝は涼しかったのですが、今、図書館へ行ってきたのですが、大汗で帰ってきました。道に日陰が少ないので、家々にも緑が減っています。日傘をさしているのですが。傘の下でも頭に熱を感じます。やっぱり温暖化の影響でしょうか。去年より暑さを感じるような気がします。山へ行きたい！森の中を歩きたい！今、家に帰り、ジュースを作り、飲み、これから風呂にでも入ろうかとおもっています。つづくいって

  2023年07月03日

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• 論文「問題解決は全身全魂で」の第3章を書き始めます

  第3章「わが家の脱原発への挑戦」ー「いいかげん」から「良い加減」へー私は既に高齢で心身ともに下降状態にあるので、この研究では、自分に過度の負担をかけたくなく、なるべく手間を少なく、まとめたいと考えています。一方、これは収入のための仕事ではないし、期限もありません。ですから、歯を食いしばって頑張らなくてもいいのですが、ただ、私が死んでしまったら、全て、お終いです。そうならないように、なるべく元気な状態を維持しながらという条件がつきます。あまり必死になり、苦労するのは、精神的にも、体にもよくないので、頑張り過ぎないという条件がつきます。ですから、初めは、無理しないで、細かいところまでは考えずに、少し遊び半分で自由に、これまでの研究（特に第2章の）で身に付けたやり方で進めていきます。これらのやり方は何度もやっているので、半ばクセみたいになっています。理屈で考えてやるより、むしろ直感でやることを決めるようなやり方です。気づきと素早い実行力を大事にするものです。念入りな計画と準備より、ぶっつけ本番で進めていくやり方です。おしゃべりを沢山し、大勢の人の助けを借りながら、論文も書きながらの進行です。自分でいろいろ試し、その結果を見ながら、大雑把に状況を把握していきます。そのとき、自分の、何かを感じる能力を総動員して、目標が達成できそうかの判断をするつもりです。この検討では、、初めは「いいかげんに」いろいろなことを、あれやこれやと、やっていても、最終的には、あまり意識しないでも、ちょうど「良い加減」でまとまるようにしたいと思います。そもそも、この研究（原発を止めさせる）のきっかけは、人災による原発事故が起きてしまい、その後、自分で調査、勉強をして、この国で原発は使い続けてはいけないと確信したときでした。丁度その頃、この国の、大江健三郎さんら著名、文化人達が10人ほど集まって、原発反対署名1000万人運動を始めていました。私も自分のホームページで反対意見を発表するとともに、首相官邸、関連省庁、自治体や企業に原発を止めるべきだという意見を届けていました。しかし、これらの私の行動が全く無力だったのです。一方、上記の反対署名運動は、これら有名人の発案ということで、マスコミからの反響も大きく、私も即座に協力することにして、私達夫婦の知人の協力もあり、1000人ほどの署名が集まってしまいました。この調子で発起人達が頑張り、一般国民が協力し、目標が達成されれば、原発を止めさせる大きな力になると喜んだのですが、次に年になると署名数の伸びは減ってしまい、11年経っても、まだ目標未達成です。今（2023．6．28）、この運動のホームページを見たのですが、署名数が見つかりませんでした。（私の記憶では確か2022年末で880万人ほど）そして、発起人のうち、大江さんの外に坂本龍一さんも瀬戸内寂聴さんも亡くなっています。（因みに、数十年前にアメリカが原水爆実験を行なったとき、東京の主婦達が始めた始めた署名運動では、ちょっとの間に3000万人以上の署名を集めてしまったのです。それで、アメリカが非を認めたものではないものの、その後、この実験をやらなくなりました。）今のような状況では、いくら私が反対を叫んでも、原発はなくせません。そこで、方針を変えて、原発に頼らなくても、わが家の太陽光発電の電気で、わが家の電気を賄えることを示したいと考えました。この努力を論文にして、発表し、議論し合えるようにしたいと考えました。具体的には、わが家で使う電気を、主として、太陽電池と蓄電池の使い方と、わが家の電気の使い方を工夫することで賄なうことに挑戦します。しかし、実際には、それだけでは不十分で、電気以外にかかる費用にも電気代がかかっているものが沢山あるのです。車だって、衣類だって、道具だって、作るのに電気が沢山使われているのです。ですから、私達の生活の仕方をより質素なものにしていくのも大事なことになります。特に、自給率が　38％しない食物や、医療や介護の費用についての検討から始めています。また、わが町では緑が減っていますが、わが家の庭について、緑を増やし、食べられる野菜を育てることを始めています。緑や花を楽しめるようにもしようとしています。これらのことを総合的に検討して、わが家で実行に移していきます。わが家やっていることをホームページやツイッターなどで発表し、なるべく多くの人達ともおしゃべりを楽しみながら、研究を続けていきます。また、緑を取り戻したい、というのは、原発よりもっと大きな問題なのです。ツイッターでの、この問題についての関心もかなり高く、議論をもっと広げていきたいと思っています。（ＣＯ２の削減や温暖化減も、この問題の一部になってしまうかもしれません。）　今感じているのは、原発に反対を訴えてきた頃より、私のやっていることに対しての、おしゃべりの相手の反応がいいのです。話題が具体的に私のやっていることや、やろうとしていること（私の問題で、身近なこと）だからです。ただ、反対、反対と言っているだけでは、先へ進まないのです。勿論、首相官邸や関連省庁や企業への投書も続けていきます。また、本当なら、研究の協力者にも実際に会い、話し合いたいのですが、まだコロナの心配もあるので、電話やメールなどのやり取りで我慢しています。つづく

  2023年06月24日

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• 子供の心

  子供に戻った心を持ち対処することは、問題解決にとって極めて大事なことであると思っています。純粋に知りたい気持や解決したい気持で、素直、正直に、問題に立ち向かえるのです。さらに、率直に疑問に思うことを質問できるのです。解決に対して気づく心や集中力は、大人には真似をできないことが多いです。つい最近も、子供達から、日本の「防衛力」増加について、質問の手紙を首相に出したのに、答えを拒否されました。首相官邸にも、国労省など各省庁にも、意見や質問を受け、答える仕組みはそろっているのに、実際には、ほとんど機能していません。一方、国はコロナワクチン接種の関するいい加減な説明で、接種の促進を行ない、多くの国民が接種を受けてしまいました。各種副作用が発生しているにも拘わらず、もう6回目が始まっています。私の、3回目のワクチンで副作用が発生し、国労省に報告し（医者は報告してくれなかった）、質問しても、答えません。そして、電話で相談できる窓口では、私の副作用の一つなど、そいう例は全く報告されていないと言ったのに、私が何人かの人に電話しただけで、3名その症状があったことが分かりました。私は自分のホームページやツイッターなどに、これを公表して、少しでも多くの人達に知らせるとともに、国に改善を求めているのですが、効果がないようです。もっと多くの人が疑問を持ち、質問する・・・つづく

  2023年05月21日

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• ドイツ原発廃炉完

  この国の原発事故発生後すぐ（２,3日？）、当時の首相メルケルさんは原発を止めると宣言したのです。私は本当にビックリしてしまいました。つづく

  2023年04月16日

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• 10年保証

  十年前に建てて住んでいるわが家のことです。この間、建築会社とは別の点検会社と建築会社の社員が組になってきて、5年有効のシロアリ退治の消毒をやる必要があると言われました。これらの対策をすれば（私の負担で）、もう十年保証してくれるとのことです。この検査の途中で、クラックが見つかったとき、検査員が教えることではないが、地震保険に入っていれば、修理費が出るかもしれないよと言ってくれたのです。これまで、はじめの２年ぐらいは建設会社の社員が見に来てくれ、不具合があったときには親切に対応してくれたのですが、次第に対応が悪くなり、電話しても、なかなか来てくれなくなってしまいました。そして、その後、シロアリ消毒が必要だとか、基礎のクラックがどうとかの点検もなく、対策が必要だなど全く聞いていませんでした。今回、それらを急に言われ、有料で対策しろと言われても、納得できません。30万円あまりもかかるのです。シロアリの消毒は5年有効だそうなので、やらなかった5年分をやってくれ、クラックも、そんなに大事な要件だったら、まず現時点で、10年の間に発生した分を会社負担で直すべきだと思いました。正直なところ、クラックが地震で発生したかどうかなど不明なのです。建設会社に教わったように、保険会社に電話したら、状況を示す写真を添付し、状況を説明する申請書を出すようにと言われました。私は正直にこのクラックが地震で起きたかどうか分からないと言ったら、親切にも、去年東北沖で起きた地震の日を書くようにと教えてくれたのです。

  2023年04月13日

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• もう発電開始　わが家の太陽電池

  今日はいい天気で、屋根の上の発電器はもう働いています。天気が良ければ、昼間は、わが家で使い切れないくらい発電してしまいます。余った分は、東京電力買取になります。

  2023年04月05日

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• 

  私の問題

  ​​​私の花→​​「私の」問題​​「私の花」とは、星の王子様が大事にしていた花です。ごく普通の花でしたが、王子様の星にただ一つしかない花でした。　　サンテクジューペリ：「星の王子様」より私が自分の研究で取り上げた問題でも、それと同じように、つづく​​​

  2023年04月02日

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• 私の心がけていること

  学校を出てからずっと「研究」の仕事を続けてきたが、学者ではない。一つのことをあまり深くは追求できない。自分がある程度納得すれば、それ以上深く首を突っ込まない。沢山のことに興味を持ち、全て、問題解決の一つとして調べようとしている。だから、研究者ではあると思う。今も、論文を書きながら、「問題解決」の研究を続けていて、いつ終わるか分からない。それが「仕事」であると考えているが、周りの人からは「遊び」であると思われているかもしれない。実際にかなり楽しい。会社を止めてからも退屈になったことはない。心がけていることは、何か気になったら、行動に移す。素直、正直で率直に、多くの人に接したい。いろいろな職業や考え方を持つ人達と。道で会う知らない人にも挨拶する。ケンカはしない。上から目線にならない。おしゃべりを楽しみながら、自分のやっていることを聞いてもらいたい。相手の問題についても興味を持つ。日常、広く、浅く、いろいろなことを知ろうとしている。本は斜め読みがほとんど。図書館をできるかぎり利用する。研究を始めるときは、計画はあまり建てない。とにかく、行動に移し、やりながらこれからやることを考える。つづく節約をしている。貧乏性で、ケチにな生活をしている。使っているもの、身につけるものは、大昔の安物が多い。50年くらい前の衣類や道具もある。今、毎日使っている、小型の湯沸かし器もその一つ。会社の実験室で使っていたもの。腕時計も。万年筆はもっと古い（これは高価ないただきもの）。ビデオや録画器は持っていない。

  2023年02月18日

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• 大村はま先生と同じ

  刈谷夏子：優劣のかなたに、筑摩書房、（2007）。大村はまさんは、長年、国語の先生を続け、東京の中学校で、「単元学習」と言う、教科書を使わずに、新聞などから集めた題材について、生徒一人ひとりに調査させ、報告を作らせ、発表までさせるというやり方で、国語の教育を続けました。退職後も98歳まで一生国語教育の研究を続けた先生でした。元生徒で、晩年の先生を助け、支えたのが著者の刈谷さんでした。先生は、同じ題材は使わず、個々の生徒に合うような、毎回違った授業を行なったので、並大抵の仕事ではありませんでした。大変なやる気と労力で、一生をこの手法の研究に生涯を捧げられたのでした。先の戦争後制定された教育法で、中学校修了で、世の中に出て生きていける人間を作る、という謳い文句にピッタリの教育法でした。この学習は、毎回新しいものになるので、先生がご自分の生涯全部、命の全てをこの学習を教えるのに注入されたと言えるでしょう。偶々ですが、ここのところ、私は、食べ物の研究をしていて、よい食材を探して、体によく、美味しい料理を作れるようになろうとしています。そして、恐れ多くも、先生のやり方を連想してしまいました。私も、いろいろな料理に挑戦していますが、料理の本を見たこともないし、先生に教わっているわけでもありません。指導要領がない教え方と同じです。毎回、状況（食材、料理、調味料、やり方、分量など）が変わるので、同じものができたことがないのです。でも、毎回、ぶっつけ本番で、なんとか食べられる料理ができているのです。そして、進歩はしています。でも、いい加減な私ですから、記録も残さず、忘れも多いので、単元学習とは大違いですが。しかし、毎回、新しい気持で、本気になって、美味しいものを作ろうとする気持は強く、各種の新しい挑戦も進んで行なっています。今は、栃木の郷土料理「しもつかれ」をヒントに、酒粕を使った、いろいろな料理を作っています。つづく

  2023年02月07日

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• バカ言ってんじゃあねえよ！

  https://newseveryday.jp/2023/02/03/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%81%ab18%e5%85%86%e5%86%86%ef%bc%8818000000000000%e5%86%86%ef%bc%89-2022%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e8%a1%a8%e6%98%8e%e9%a1%8d-%e5%b2%b8%e7%94%b0%e6%96%87%e9%9b%84/岸田首相　海外援助に18兆円！

  2023年02月04日

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• 酒粕（さけかす)を使ってみた！

  昔から美味しいとは思っていたのですが、自分で使ったことはありませんでした。それが、今年になり、隣町、那須烏山の和紙屋さんへ行ったことで変わりました。酒粕と甘酒をいただいたのです。数年前から、私は、甘酒を自分で作っていて、その作り方にかなり拘っているのです。その甘さを抑える方法を自分で開発したのでした。一方、酒粕については、酒粕汁などをご馳走になり、美味しいのは分かっていたのですが、自分から進んで料理に使おうとするまでは行っていませんでした。女房もこれまで使おうとしたことがありませんでした。それが、今回、私自身のやる気が刺激されたのでした。コロナ感染が始まってから、私は野菜スープを始終作るようになり、スープ作りへの関心が高くなっていました。そして、今回、酒粕を見て、昔秋田の酒屋さんの蔵開きのときにご馳走になった「酒粕汁」の味を思い出したのでした。そのお陰で、その次の日には、私のスープに酒粕を使おうとしていました。スープを作るときに、みそ仕立てのものを作っていたので、その出汁代わりに、いきなりスープに入れてしまいました。そうしたら、とても美味しいスープになっていたのです。「シモツケ野菜スープ」です。また、私のスープが野菜のごった煮みたいなものだったので、見たところ、その2,3日前に友達から頂いたシモツカレ（栃木の郷土料理）によく似たものになっていました。味もちょっと似ていました。友達に聞いたら、確かに沢山入れるとのことでした。「シモツカレもどき」と言いましょうか。さらに、面白いことに、私の息子（信州出身）が、このスープを、このシモツカレ美味しいと絶賛してくれたのです！また、これらだけでなく、カレーにまで試したのでした。タイカレーの素を使った、骨付き鶏肉を使ったカレーで、とても美味しいものができました。「シモツカレ―」と呼びましょうか。これらの挑戦は、皆ぶっつけ本番でしたが、大成功でした。但し、甘酒は、既に、麹を使ったもので、自分の好みのものを作れるようになっているので、酒粕を使うことへの挑戦はしませんでした。つづく

  2023年01月31日

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