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巫女舞のお稽古中のことです。
その方は、複数の舞を まうことができますが 扇舞の 始まりの部分が とてもとても 上手になったなあ と感じました。 見ていた私としては そこに流れる時間が全くちがっていました。 違う次元にあったといっても いいかもしれません。 言葉にするなら 「 始まりの部分は いままで みた巫女舞練習の中で 誰よりも一番上手」という感じです。 もう少し加えるなら 形がうまいから上手というのではなく その舞を作った人の意味をわかって 曲をわかって 音もわかって 舞っている という感じです。 とても上手だということを ご本人にお伝えしたところ、 お稽古後に メールを送ってくれました。 「ほかの舞では 感じるに至ってはいないけれど 扇の舞だけは 音によって伝わる空気の振動を肌で感じる・・・それによって 気が流れて、すごく気持ちいい。でも自分の気のせいかと思っていた」 と書いてありました。 いいえ、全く 気のせいではありません。 それこそ 舞の何かを掴んだ証拠[m:87] その感覚を忘れることなく 巫女舞だけでなく いろんなものに その感覚を感じていただけるといいなと思いました。 巫女舞を伝えていく側としては とてもとても 嬉しい言葉でした☆彡 そして 欲をいえば 奉納の時に 最初から最後まで その感覚で いられるように してもらいたいな~と思います。 そういう 体験をしてもらいたいと思います☆彡 Oさん、ありがとうございました。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |