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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
小説にコミックスにジャンプ発売にと、大変BLEACH的に賑やかな月曜日でございます。
表紙も巻頭カラーも飾って賑やかですね~~。 卍解の時の一護の両手首のバッテンて、なんなんですかね。 オサレなリストバンドなんかしら。 装甲としては肝心なところが無いのであんまり意味が無い気がする。 カラーは現隊長さん達勢ぞろいです。 13人いるとやっぱり揃った感がありますねえ。 ・・瞬殺される為だけに揃えられてませんように・・。(~_~;) そんなプッシュなBLEACHですが、早速虐殺祭りです~~~。 ああ・・イヅルが・・・。 瀞霊廷に乗りこんだ皇帝。 その後なんか、光の柱が何本も立ってます。 大騒ぎする瀞霊廷。 兄様も七緒ちゃんも修兵、イヅル、恋次も一気に戦闘態勢に。 光の柱はざっと11本。。もっとあるのかも。 この光の柱。ただの光じゃなくて、物凄い霊子濃度の青い火柱なんだそうで。 ルキアは急いで火柱の根元へ急行。 「恐らくあの下に敵軍の幹部格が居る筈です!!」 それを聞いた十三番隊3席コンビもどうやら同じく行動するようですね。 そして山じいはというと。 「出る。お主は残り此処を守護せよ。」と第3席の新キャラのおじさんに命じております。 第三席のおじさん。沖牙源志郎(おきばげんしろう)。なかなかダンディです。 ああ・・この人も瞬殺キャラなのかなあ。 柱の根元にたどり着いたのはイヅル率いる三番隊の面々。 霊子調査班が解析しようとしてますが、物凄い霊子濃度の為手こずっております。 ここでまた新キャラが3名も。 三番隊第三席、戸隠李空(とがくしりくう)。 イヅルの問いかけに「ええ、他にないかと。」と丁寧な受け答え。 生真面目そうなキャラですね。なんか三つ編みしてます。 第五席、吾里武綱(ごりたけつな)。 ゴーグルに不思議なヘルメット。いかついガタイしてます。 「早いとこ出てきてくれよ。待ちくたびれて欠伸が出るぜ。」 第六席、片倉飛鳥(かたくらあすか) 野郎です。ワンレン。女性受けしそうですな。 「欠伸中に敵が出てきて下を噛んで後悔しろ、猿め。」 同期ですかね。自分より上の武綱に大層な態度です。 そんな時に霊子調査班、データが出たようです。 「霊圧捕捉!!サンプル抽出霊圧と適合率93パーセント!! 滅却師です!!」 腹をくくったイヅル。 影が見えた瞬間「見えたぞ!!かかれ!!」と前に出るのですが~~~。右半身ふっ飛ばされちゃった。 わあ・・瞬殺・・・。 アッサリ副隊長がやられて、混乱する三番隊。 が、流石に席官は前向きです。 「不意打ちとは陋劣!!始解しろ!奴を逃すな!!」←戸隠 吾里武綱始解~~。 「吹き鳴らせ『虎落笛(もがりぶえ)』 片倉飛鳥始解~~。 「打ち消せ、『片陰(かたかげ)』」 戸隠李空始解~~。 「巻きて昇れ『春塵(しゅんじん)』」 仕様とした途端、皆さま瞬殺~~~。 わ~~~。 ひいいいいい~!と逃げ出す三番隊。 「・・悪りーな。皆殺しッて命令なんだわ。」 敵部隊でてきました。 見事なモヒカン~~。ロック意外ありえない新キャラです~。 そのほか5名登場。 一人女の子もいますね。ベルトのバックルハートですよ、オイ。 あ、その他皇帝の側近のキャラもいます。 「慄け死神共。 これより、星十字騎士団(シュルテンリッター)がお前達を粛清する。」 技術開発局も大混乱。 少なくとも16か所で敵霊圧を確認。戦死者うなぎ昇りです。 『侵入から7分で戦死者100名以上・・・。 無茶苦茶だこんな・・・・。 こんなもん勝てる訳がねえ・・・』 阿近、既に諦めモードですかね(笑)。 一護はカッパ天使と戦ってる模様です。 てな感じでございました。 予想していた虐殺モード始まりましたねえ。 ていうか、敵さんも少なくとも16人以上と大勢の様で。 副隊長さん達もガンガンに戦うって事ですかね。 いやあ・。 しかし、なんという新キャラ使い捨て時代。 出た瞬間消えるとか一体・・。 尸魂界の構成物質そのものを吸収できるというやっかいな能力がありますからねえ。 どう対処するんでしょ。 全く分からない状態に。 とりあえず、山じいがお星様フラグたちまくりなのが気になりますわ~~。 勝利宣言する死神第一号はやっぱ一護なんですかね。 とりあえず、早くカッパは何とかしてほしい~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月04日 23時33分42秒
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