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2012年07月02日
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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
拝見しました。
うわあ・・・。
戦いがなんか面倒臭くなったらハイ、この人ーー!!!

「え?アタシっすか?
もう~~~vしょうがないっスねえ~~v」

BLEACHのドラえもん、喜助でドーン!!!

「ハイ、強制終了っス~~v」←

一護VSカッパ天使
最初の勝ちどきを上げるのは、主人公でも無く、またもや喜助だよオイーー!!!
ショック

そういえば・・惣さまの時もそうだった・・・。
ラスボスにもかかわらず、封印拘束なる哀れな引導を渡したのは浦原喜助でございました・・。

一護よりも優遇され重要な仕事をする喜助・・・。
一体何者なんですかね、この人。

先週に引き続いて、阿近。
一護に「ヘルプ、ミー!!」とやるべく、連絡を取らせます。
が、予想した現世には一護はおらず。
虚圏にいる事が判明。
それならば、喜助と一緒にいるだろうという事で、喜助に連絡を取ります。

「あ、どうもっスー。阿近サン。
お久しぶりっスねぇ。どうっスか調子は?
え?アタシっスか?
アタシの方はまァ、ボチボチ・・。」
と呑気に挨拶をする喜助ですが、阿近の方は頭から湯気でそうです。

「どこに耳ついてんだ!!緊急事態だって言ってんだろうが!!
あんたの話なんか聞いてねえ!!
黒崎一護に用があるんだ!!そこにいるだろう繋げ!!」
阿近・・アンタ、仮にも前の上司に向って・・。(笑)

「阿近さんがペース乱されてる・・。」
「あんな事できんの隊長かあの人くれえだな・・。」
技術開発局の皆さん、結構余裕かましてますな・・・。

で、一護に代われと言われた喜助ですが、無理だと答えます。
何故との問いに、
「黒崎サンは今、虚圏狩猟部隊隊長だとか言う滅却師サンと戦闘中っス。」

えええーーー?!!となる阿近以下技術開発局の皆さま。

『滅却師共は虚圏でも動いてやがった・・!
黒崎一護はそれに気付いて対処に向ったってのか・・・!?
俺達よりも早く?!
そんなバカな!!』

技術開発局のメンツ丸つぶれです!!
実際そんな大層なことじゃなくとも!!(笑)

『黒崎一護・・・!!話には聞いていたが・・これほど読めない男だとは・・・!』
オイオイ、勝手に株がストップ高になっとるぞーー、一護ーー!

それで戦況は・・・?と訊いた阿近。
「今のトコ互角・・。黒崎サンが押してますねェ。」
キラ~~~ンvな阿近。

で、カッパはというと相変わらず我らがアヨンちゃんを吸収したまんま、一護の卍解を何とかしようとしております。が、何回やっても失敗。
「敵サンはどうやら黒崎サンの卍解を封じるか何かしたいみたいなんですが、それが黒崎サンに通じなくてマイッてるみたいっスねぇ。」

キラキラ~~ンな阿近!!
何やら喜助に色々と要求してるみたいですが・・。
「え?ムチャ言わないでくださいよォ。
そんなホイホイ割り込めるような戦いじゃないんスよォ。
敵サンのレベルはよくわかってる筈でしょう?
尸魂界に侵入者があったのは分かってます。
こっちに連絡してくるって事はそれなりの事態になってる筈だ。

最初の質問に戻りますよ?

どうなんスか?そっちの調子は?」

どうもこうもないわいー!と言いたいだろうなあ。

カッパの方は困ってます。
卍解させちゃ駄目という指示が出ていた様子です。
一護の卍解は"星章化(メダライズ)"出来ないからという理由だそうですが、
完聖体となって、アヨンちゃんも吸収してる状態なのになんで押されてるの?!
てな感じ?

で、一護はというと・・。
「前に会った奴も俺の卍解を封じようとしたみてえだった。
お前等なんでそんなに卍解を封じたいんだ?」
「・・そんな事、貴方に答える義理はありませんねえ・・。」
『厄介だ・・・。
攻撃力もさることながら何よりあの速度が厄介だ!!
静血装(ブルート・ヴェーネ)を全開にしていなければ、あの攻撃速度には対応できん!
だが、静血装を全開にしている状態では動血装(プルート・アルテリエ)に回す事ができん!!
そして動血装無しでの攻撃では卍解した奴には歯が立たん!!
援軍を要請するか?いや、しかしそんな事をすれば・・』←陛下に叱られちゃうー!

「・・もしかして、お前等、卍解が怖いのか?」

それを聞いてカッパが逆上ーー!!!
「そっ・・そんな訳あるか!!
我等『みえざる帝国(ヴァンデンライヒ)』に怖れるものなどある訳」
と吠えた時に別の方角からチュドーン。

チュドーンしたのは、ハイ喜助~~~。
ドラえもんの強制終了が来ちゃったよ、オイ。(笑)


「・・・ありがとうございます。
黒崎さんのお陰で、敵サンの霊子が崩れて致命傷にできました。」
霊子が崩れて致命傷。
結合が緩んだって事かしらん。

「浦原さ・・」と声をかけた一護に投げつけられたのは、尸魂界と繋がる携帯電話。

「緊急事態です。
すぐに尸魂界へ向かってください。
穿界門は開いておきました。
詳細は移動しながら阿近サンから聞いてください」

で、なになに?と受話器を持つとテンション低い阿近。
「黒崎一護か。・・・絶望せずに聞いてくれ。」

物騒な前ふりで、てなところで終わりでございました。

いやあ・・。
主人公の、最初の勝ち名乗りの場面をあっさり奪い去って強制終了するとは・・。
ホンマに喜助もいけずよのう~~。

一護を尸魂界に向わせた喜助。
この後するとしたら・・・。
無論カッパの解剖ですかね!!(笑)
アヨンちゃんを先に切り離して欲しいですよね!!
え?霊子結合してるから無理?出来る!!喜助ならできる!!
なんてったって、ドラえもん。霊子結合も強制終了かければいいんだよ!(笑)←無茶苦茶やな、オイ

何回も卍解を封じて失敗する様子を見ているドラえもん。
実際に検体が目の前にあるどらえもん。
こりゃ、マユリ様よりよっぽど情報があるわな。
やっぱ喜助が美味しいところ持ってくようで。

よう解りませんが、カッパのお仲間さんは攻撃とスピードの両方に能力を最大限出すという事が出来ないようですねえ。
決まったキャパを振り分けてるって感じ?
圧倒的なスピードに特化できるように、卍解を封じて攻撃の方へ振り分けるのを少なくしたいというのが目的なんかしら。

メダルにさせられない卍解。
卍解ってメダルになるんですかね。オリンピックが近いだけに集めたいかんじ?

来週は、マユリ様に馬鹿者共呼ばわりされた皆さんが冷や汗たらしてますかねえ。

やっぱり一護だのみ。
後の止めはドラえもんの喜助かなあ。





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最終更新日  2012年07月02日 23時44分14秒
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