テーマ:愛犬のいる生活(75928)
カテゴリ:飼育
36年ぶり狂犬病発症 36年ぶり狂犬病発症、京都の男性が比でかまれ重体
厚生労働省は16日、京都市の60歳代の男性がフィリピンで犬にかまれ、 帰国後に狂犬病を発症したと発表した。 中略 国内で犬にかまれて狂犬病を発症した人は、55年以来おらず、 狂犬病の犬も57年以降見つかっていない。 厚労省結核感染症課は「国内では犬のワクチン接種が義務づけられている。 流行地域では動物に近寄らず、もしかまれたらすぐにワクチンを接種してもらいたい」と しており、16日、検疫所や自治体、日本医師会、旅行会社などに対し、 狂犬病の流行地域への渡航者に注意を促すよう通知した。 詳しくは http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061116i215.htm (2006年11月16日22時32分 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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