和泉 WAN,WAN,コミュニティー

「虹の橋」を二度も渡リ帰って来ました。 パート４に続き

今日もまた「虹の橋」を二度も渡リ帰って来ました。 シリーズです。

同じタイトルで面白くないと思われる方はスルーして下さいね。

このシリーズは本当に味わった人にしか解らないと思います。

和泉自身だんだんと事実が解ると同時に不思議感を味わっています。

昨日分かった事は、救急車に乗せて貰った様な記憶が頭の中にかすかに残っています。

一度目の心臓が止まったのが自宅前だったと聞き驚いています。

二回目は普段通っていたＢＢ記念病院だったようです

がしかし頭の方の救急医はいるが心臓の方の救急医は居ないという事で、

他の病院を当たってくれた結果堺市立堺病院に循環器系のドクターが

在従していると言う事で堺病院へ運んでくれたようです。

そして堺病院でのＯＰ【カテ-テル】も無事終了し、

気が付いた時はもうＩＣＵの中のベット上でした。

二度目のカテーテルの際ドクターから和泉さ「此処は覚えてる？」と

聞かれてあたりを見渡したがまったく覚えがない部屋でした。

周りには凄い機械が並んだ部屋です、

胸の前にはレントゲンのカメラの様なものがあり聞くと血管を移す事が出来る

レントゲンだったようです。【造影剤が血の中に入っている状態】

一回目もそうだったそうですが、造影剤が体に長時間入っているのは

だめと言う事でシッコを早くして下さいといわれてもベット上で仰向けで

シッコが出て呉れません。

幾ら努力しても駄目でした、とうとう◎◎◎◎の先から管を入れられ、

強制的にシッコをさせられました。

そうだその前にオムツをし赤ちゃんになったつもりでしてご覧と

言われても出ないものは出ませんでした。

でも、何でか解りませんがまたもや女医さんです。

12日に初外来に行き美人か？そうでないか？見てきます。

でも家から病院まで交通の便が悪くどの様に行くべきか悩んでいます。

虹の橋へは何も解らずに行ったのに贅沢言うなといわれそうですね。

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