|
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||
あかぐわの日記 [全889件]レッドクリフ2を見た。 たまに見るバカ映画は人生における最上の息抜きの1つだ。昨年のバカ映画最高級「シューテム・アップ」などよりも、レッドクリフはある意味よっぽどバカ映画である。(数倍金がかかっているであろうだけに余計にタチが悪い) 2時間半飽きずにエンターテインさせられた。 ツッコミどころが多すぎるのも、終演後のネタが満載と思えば、良い、良い。 (とりあえず逃がすなよ。。。) ハリウッドや大手レコード会社によるクソバンドのプロモーション、あらゆるマネタイズされたカルチャーに中指を立てていた大学生は、いまやマネタイズの背景にある人の盛衰や悲しみ、政治的状況もある程度理解できてしまうこととなり、その上でマネタイズされたカルチャーを大いに楽しんでいる。 何かを知った人は戻ることはできない。 それでも人格を保つには、「いいものはいい、嫌いなものは嫌い」というポリシー、つまり自分という存在の重みについて自覚的になるより他ない。 今、誰がメジャーレーベルとインディーレーベルを分かてるか。 曽我部恵一BANDが素晴らしいのは、彼らが「何か」の存在を知りながら、エンターテイメントに対して自覚的だからだ。キセルが素晴らしいのは彼らが「何か」から圧倒的に自由だからだ。 天然は天然として美しく、賢者は賢者として素晴らしい。 どちらにも大いにリスペクトだ。 サンフレッチェはJ1でも守備・定石無視のバカサッカーを続けている。 チームのシュート数1位がセンターバックだったり、3-0で勝ってても相手CKで前線に3人残すバカサッカー。だがハマったときの攻撃は本当に美しい。バルサかこのチームは!?と思うくらいに美しい。そしてハメられたときには本当に脆い。それが週末のエンターテイメントとしては最高に素晴らしい。僕はこのチームにあるアイデンティティを仮託し、酔い、熱狂する。週末はそんな逃避によってあっという間に過ぎていくのであった。 レコ屋に数週間ぶりに行ったらSuperchunkのNew EPが出ていてテンションが上がった。 なんつーか、愛すべき長寿バンドが、変わりなく良い音楽を届けてくれるというのは、実にうれしい。ギターの音聞いたら、ボーカルの声聞いたら、Superchunkだ!ってわかるもんな。 確か1回しか日本に来たことがないはずだが、当時高校生で見れなかったので、ぜひまた来てほしいな、と心から思う。 そういえばWilcoもライブDVDを出すらしい。変態ギタリスト、ネルスクラインはまだWilcoにいるのだろうか。Wilcoもマジで来てほしい。日米の人気差を考えるときついだろうが。。。 関係ないけど今タワレコでやっている輸入盤1000円セールはなかなかに素晴らしい。 「ペットサウンズ」やらプレファブの「スティーブマクイーン」やらトライブの「Low End Theory」やらが1000円で買える。確かストゥージズの3rdも。 My SpaceとYou Tubeで何でも聞ける時代だからこそ、キッズ達がこういうスペシャルなアルバムにどんどん触れられるとよいな、と心から思う。 最後にこれまた全然関係ないけど、ユニコーンがTOKYO HEARTのCMに使われてるのは、(宮崎あおいがかわいいだけに余計に)ショックだ! ではまた1週間、前向きな労働に取り組みます。 BGM:Sound Of Kurudo / Buruka Som Sistema ↑M.I.A参加。どっかフェス来てくれんかなぁM.I.A。
更新がすっかり滞ってしまいました。皆さんお元気ですか。僕はまぁぼちぼちです。 滞っていた理由はいくつかあって、部署変えもあって相も変わらずこんな時間にばっか帰ってきて怒涛に忙しかったというのもあるのだけど、ここにプライベートの迂闊なこと(予定とか)が何も書けないというクソアホくさい理由もありました。 まぁその件は公的機関にもお手伝いいただき一応の解決を見ました(多分)。 間違っても何の告知もできない状況で、ライブなんて恐ろしいし絶対やりたくない感じでしたが、そのうちほとぼりが冷めて、仕事の忙しさも落ち着いたら(そんな日は本当に来るのかいベイベー)またライブでもやろうと思います。 何か、週末に花見イベントでおおはた雄一とか見てたら、別にあんまりよくなかったんだけど無性にライブやりたくなってきたんだよね。 今、思春期のような思いを忘れて、春に眠らず夏に与して、僕にはどんな曲が書けるんだろう、という興味が自分自身に湧いていたりする。 花を見ながらのサニーデイ新曲は微妙だったけど、でもディラン「I Want You」もろパクリの曲は何か頭離れんくて、結構好きだった。 あと「若者たち」をやるなんてズルすぎるわ! 僕はその頃ニールヤングもビーチボーイズも知らない、ただの10代のガキんちょだったのだ。 そしてフジ以来のキセルはいつもどおり神でした。 まったく日本人でよかったぜ。 そういえばBeckも見た。なんかゆるすぎていまいちだったけど。Beck The Lo-Fi Bandな趣のゆるーいガレージ風バンドに、「Devil's Haircut」あたりはがっちりハマっていたのだけど、やっぱり僕は「暗いBeck」が好きなのだなということがよくわかった。「Sea Change」と「Mutations」が好きなのだなということが。 では、仕事のこととかなんやかんやで色々報告したいこともありますが、皆さんまた。 昔、ロッキ○オンあたりに本気で行こうかなと思っていた人生とは遠い遠い道を歩んでしまいましたが、思いもかけずその道よりもずっと早く編集長してしまっている、そんな僕です。 「明日になれば」「朝が来れば」とか 昨日もそう思った BGM:若者たち / サニーデイサービス
気づけば1ヶ月ぶりの更新ですか。 忙しいということに自覚がない。これは麻痺か充実か? 似たように今。色んなものを我慢して気づけば3年やってきた。 行動力というものがどうやら決定的に僕にはない。 大切な友人はアメリカにいったん帰ってしまった。 ひょっとして、何か成し遂げたつもりじゃなかっただろうな? と自問する。特に何もしていない。忙しいから。おめでたいことだ。 何かに仮託する心。音楽を聞くことも、サッカーを見ることも、テレビも映画も自己不在。 インスタントな喜びと悲しみ。 ただそれに救われる。僕はきわめて一般ピーポーなのだ。 そのくりかえし、くりかえし。 4月からは次のステップへ。このステップのゴールは何だ? ゴールから逆算して行動せよと仕事では言う。はて現実はどうなのか、自問せよ、自分。 3連休は終わった。また生活を続けます。 Beck見にいけるかなぁ。 BGM:つぎの夜へ / ゆらゆら帝国 久々にDJした。場所柄大ネタ多め。セットリスト Do You Realize? / Flaming Lips He Doesn't Know Why / Fleet Foxes Thank You / Pale Fountains Sound Of Settling / Death Cab For Cutie Brother Sport / Animal Collective My White Bicycle / Tomorrow See Emily Play / Pink Floyd The Gateway Song / Super Furry Animals Orphans / Beck Pushers / mazis Don't Get Me Wrong / The Pretenders(誕生日祝い) Do You Want To / Franz Ferdinand I Need Your Love / The Rapture ほし(Track Boys Remix) / 曽我部恵一BAND Kids / MGMT Blind / Heracres and Love Affair モノノケダンス / 電気グルーヴ Get On Your Boots / U2 Blue Orchid / White Stripes Banquet / Bloc Party The Spin / mazis mazisが「これ誰?」って色んな人に言われて、悦でした。
毎日3時だ4時だ我ながらよく働くもんだぜ。 もうすぐな春の香りに、アウトプットもきっと萌ゆる。 さて、わずかな束の間を貪るように遊びあげる最近の仕事以外をツラツラ。 ・「ロックンローラ」。まぁ、いかにもなガイリッチー。「ロックストック~」のオープニングの最高のオーシャン・カラー・シーンに人生のあるUKモッド的価値観を刺激されたものなら、Subwaysの絶唱に代表されるあの音楽の使い方はしびれないわけはないのだ。映画の内容自体は、どっからどう見ても展開の速いいつものガイリッチー。 ・「少年メリケンサック」。個人的にはすげー好き。ピストルズの与太話するくだりが特に。宮崎あおいが神なのはいまさら言うまでもない。TELYA氏の変な曲(作・ZAZEN)が頭から離れない。僕の宮崎あおい偏愛に早朝から付き合わされた西の街の友達はこの映画をどう思ったのだろう。きっと僕のことも思い出すだろう。 ・国立新美術館「メディア芸術祭」。ビリビリ来るものもあったが、崇高よりはポップに振り切りたいのがあくまで最近のモード。映写機使ったおもろい楽器鳴らしとる人らは面白かったが、ぶっちゃけ伊藤くんなら作れそうだと思った。 ・三国志。年末にレッドクリフ見てから未曾有の三国志ブームというまんまとエイベックスにしてやられた感丸出しの僕だが(それはつまりサイバートランスでパラパラ踊ってた陽気なねーちゃんたちと同じメンタリティなわけで、それは恥じらいながらもどこか誇らしい。嘘)、年末から重厚長大な吉川版三国志を読破中。が、後半のドロドロ感に若干萎え気味な昨今。 ・何かの雑誌が「風とロック」の特集をやっていて、その中で箭内さんがロックな歌詞ということでDavid Bowieの「5 Years」を取り上げていて改めて訳詩ガン見してとことんしびれた。 I Kiss You, You're Beautiful. しびれる。 ・曽我部恵一BAND「ほし」。2曲目3曲目の80sっぷりには笑ったが、Track boysとやらのリミックスがなかなかよい。それにしても最近のCCCのパスタのうまさは前にもまして神がかっている気がする。 ・Lily Allen「It's Not Me, It's You」。結構楽しみにして買ったが、まだあんま聞いてない。えらくポップになった印象あり。 ・何かサニーデイサービスが東京でライブをやるらしく、キセルも見れるので気づいたら何かチケも持ってた。花見の季節は着々と近づいている。「ウォッチング・ザ・スカイ」といわれて、思い出すのはジョンレノンの「ウォッチング・ザ・ホイールス」である。ラウンドラウンド。 ・U2の新譜、どうかな。微妙そう。 ・Beckの来日は意地でも行きたい年頃。 ・Animal Collective「Merriweather Post Pavillion」。こ、、、こりゃウルトラ大傑作やんけ!! 毎日に疲れて、ひと時の一服にぶっ飛びたい僕のような人間には、こういうドリーミーな音楽が必要なのだ。Beach Boysの偉大さにおそらくきちんとこのバンドは自覚的だ。 「Summertime Clothes」は、現代的な「Sloop John B」ではないか?アルバム中段にシャレっぽく入ってる点でも。 ・アニコレもそうなのだが、MGMTの「Time to Pretend」やらFleet Foxesやら、Beckやら、昨今のサイケブーム(と勝手に思っているのだが)は自分的にかなりヒット。がちゃがちゃうるさいインディーロックなんかクソ聞く気にもならんもん。 ・サイケ、といえばサマソニにリップスが来るとか来ないとか。来たら這ってでも行こう。Teenage Fanclubも来るとか来ないとか!!「Hang On」聞いたら、泣く。やんなくても泣くけど。思い出のあるバンドは、増えることはあっても減ることはないのだな。 ・アントニー&ジョンソンズを聞くには僕は社会人になりすぎたと思い、無垢の死を実感する。だから僕は代わりにヘラクレス&ラブアフェアを聞く。自分のリズムでアントニーの声を聞くためにそのようにする。エリオットスミスのささやきはいつの間にか僕の部屋から遠いところに行ってしまった。そのことをさびしく思わないでもないが、すぐに日常の速さに消えた。 ・やっぱりなんだかんだでバンドはやりたい。フィリ夫君そろそろ帰ってくるかな。 ・最近「チェーザレ」を最新刊まで読破。塩野七生を読み返したくなった。重厚な傑作。 ・何はともあれJリーグの開幕が待ち遠しい。ストヤノフのユニを新調した。 以上にてつかの間睡眠す。 BGM:Brother Sport / Animal Collective
デスキャブめっちゃよかった!!感動的なライブだった。 気づけばアストロホールの初来日(サインもらった)からもう6, 7年か。。。 素晴らしいバンドになったものです。 どの曲もいちいち静かに琴線に来た。 新譜、去年あんま聞かなかったけど、実はかなりいいことに気づいた。 今日の「I Will Posess Your Heart」(10分)は、しびれた。。。 曲の抑揚がうまいんだろうな。 「Photobooth」と「Marching Band Of Manhattan」が聞けなかった以外は、大満足です。 さてまた人生がんばりますかね。 BGM:Long Vision / Death Cab For Cutie
はたから見れば馬鹿のようだが さながらそれはただの今日だな 片腹なでた情の横から 頭で愛でたかんざしの足 えらい働いた1ヶ月である。 便りのないのは元気の証拠とはまさに正論。 没頭は骨董か?モットーに卒倒する。 相当の亡もさぁ今日がまぁ良なら。 音を聞く。もっと大きく。 およそ2週間ぶりの休日。 明日はオーストラリアに勝ち、週末はデスキャブでも見に行こうと思います。 BGM:帰り道 / なのるなもない
デビットバーンの来日に2日とも行けなかった。 2日とも急遽の仕事にやられた。 俺こんなにトーキングヘッズ好きで、1ヶ月前から予定ブロックしてたのになぁ。。。 カインドオブブルー。午前様にはもう慣れて、ヤクザ稼業には決して慣れない。 得たものも多いけど、思えば3年間色んなものを犠牲にしてきた。 音楽、バンド、飲み、女の子、旅行、サッカー、読書、etc。 疑問符は自問時に不問と処す。そんな悲しみにつける名前はないのだ。 何となく物思うけど寒さがかき消す冬の夜。bluesman walking。 「みんな、そのバーに行こうとしてる そのバーの名前は天国 天国のバンド―― 彼らは僕の大好きな曲を演った 彼らはもう1曲やって それから一晩中歌い続けた 天国 天国は 何も、何も起こらない場所 天国 天国は 何も、何も起こらない場所」 BGM:Heaven / Talking Heads |一覧| |
|
|||||||||||||||||||||||||||
Powered By
|