Babyの食文化
やっと寝返りが出来るようになったおデブのソフィアさん。朝起きたらベットに座ってぬいぐるみと遊んでいた 「すごーいソッ・フィ」と、主人、ジジ&ババも含めみんなで誉めた。何でもない当たり前の成長過程だけど、それに感動している親になった自分にも感動した朝は感動したけど、夜は困った・・・・。いつもなら、眠そうになったらベットに置き20分位したら自分で寝ていたのに、自分で起き上がれるようになったら、ベットに座ってしまって遊んで寝ない・・・・彼女はよく食べる。何でも食べる。大人の食べ物をミキサーにかけるだけ。もちろんスパイスに気をつけてね。離乳食をあげるのは主人の楽しみ。私は作るだけ。主人は毎日家にいるので育児の参加には積極的。(注:自分のビジネス(起業)しています)歌いながら、または「ひゅ~ん!ダダダダダ。。。。。」と音を付けながら楽しく食事をしているので、Babyは「食べる」=「楽しい♪」と思っているのだろう。日本はおかゆ(10倍がゆ)から離乳食はスタートだが、アメリカではフルーツペースト。バナナ、アップル、洋ナシなどいろいろあったけど、試しに買ってみて(もちろんオーガニック)「こんなに甘いのあげていいのかな??」と少し不安になった。主人のママはキューバの出身。彼女は「マランガ」(日本の里芋のようなもの)がBabyにとって良い離乳食だと言う。Babyの離乳食にもいろいろな食文化があるのだと感心した。私は日本やキューバの離乳食をBabyに与えていた。テーブルを叩いて、口を開けて待っている姿はバード 7本目の歯を発見した もう3回食にしようかなブロクランキングに参加しています。ワンクリックどうぞお願いいたします ↓