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プロジェクトといえば、
福島第一原発の廃炉作業。
これも命をかけた
プロジェクトだと思います。
すでに、福島第一原発の現場では、
作業中に5人の方が亡くなっています。
(労災認定は1名)
青函トンネル工事では、
19年間で34人が亡くなっているので、
福島のほうが早いのか遅いのか?
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
本のソムリエがお薦めする本日の一冊は・・・
「
【送料無料】 プロジェクトXリーダーたちの言葉 / 今井彰著 【単行本】」今井 彰、文藝春秋
【私の評価】★★★☆☆(71点)
■いわずと知れた
NHKの番組「プロジェクトX」を
まとめた一冊です。
大赤字からの逆転・・VHS。
初めての南極越冬隊。
新田次郎が計画した富士山ドーム。
最初の一歩は、
だれかが踏み出さなくてはなりません。
今、私たちがあるのは、
それをやってくれた
先人がいるということなのです。
・青函トンネル工事・・・
土木工事史上例のない海底トンネルで、
三十四人のトンネルマンが犠牲になった(p13)
■いまも、日本のどこかで
「プロジェクトX」が動いているはずです。
そうしたプロジェクトが
多ければ多いほど、
活気のある国なのだと思います。
さて、
あなたのプロジェクトは
何んでしょうか。
今井さん、良い本を
ありがとうございました。
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最近、会社でコーヒーを
飲み始めました。
特に午後は、
カフェインのせいか
飲まないより、眠気が減るようです。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
本のソムリエがお薦めする本日の一冊は・・・
「
【送料無料】リーダーにとって大切なことは、すべて課長時代に学べる」
酒巻 久、朝日新聞出版
【私の評価】★★★★★(93点)
■キヤノン電子社長の酒巻さんの一冊。
1999年に酒巻さんが社長になってから
株価はピークで8倍。
現在でも4倍になっています。
キヤノン電子は、利益率10%以上の
高収益企業なのです。
こうした成果を出すコツが
あるのでしょうか。
・普遍的でシンプルな「利益を出す方法」は、
時間もコストも、
すべてを半分にしていくこと(p31)
■まず、人を育てることを
重要視していることがわかります。
人とは、まず「自分」のこと。
次が、部下です。
まず、自分がその分野の
第一人者になる。
その上で、部下にも
第一人者になることを求めるのです。
・もし部下に挑戦意欲のないタイプがいたら、
「第一人者を目指すつもりで頑張らないと、
いずれ居場所がなくなるよ」と言って
繰り返し奮起を促す(p23)
■酒巻さんの定義する一流の人とは、
仕事ができるだけではなく、
ビジョンを持ちつつ、危機管理もできる人。
つまり、ちょっと高い目標設定ができる。
そして最悪を想定して、
危なそうなところに
先手先手と手を打っていける人なのです。
・一流の人=上司から見たとき「生意気な人」
・問題が発生しないように常に先手先手を打てる
・夢とロマンを含めた新しいビジョンを描ける構想力(p196)
■読んでなるほどな、と思いました。
一流の人は、なかなかいないものです。
いても生意気なので、潰される可能性がある。
酒巻さんは潰されなかったのです。
酒巻さん、良い本を
ありがとうございました。
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職場で、「手紙ノート」を作りました。
とりあえず、発表はせず、
回覧のみではじめます。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
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「
【送料無料】4年1組命の授業」NHK「こども」プロジェクト
【私の評価】★★★★☆(87点)
■石川県金沢市の金森俊朗先生の授業を
1年間の密着取材した番組です。
小学校の4年生はまだまだ子どもですが、
金森先生の指導で
どんどん成長しています。
金森先生の約束は、
だれもがハッピーになること。
だから、お互いに知り合い、
友だちをつくり、言い合える仲間になる。
そのために、
毎日3人が手紙ノートに書きたいことを書き、
クラスで発表しています。
これで、お互いの知らないことも
知ることができます。
・手紙ノート・・・なんでもいいのである。
クラスのみんなに一番言いたいこと、
伝えたいことを書いてきて発表するのである・・・
一日3人ずつ書く(p13)
■そして授業はできるだけ、
リアル体験。
なんと
イカダを作ったり、
川に飛び込んだり、
和紙を作ったり。
自分で考えるのです。
当然、先生も調べて、現場に行って、
安全を確認して、人を集めて、
裏で動いています。
・とことん体験派・・・
水の学習の一環として川の源流にやってきた・・・
次々と飛び込む。6月だから水はまだ冷たい(p38)
■“いじめ“もある。
“父親が亡くなった”子もいる。
そんなクラスの生徒と一緒に
語り合う金森先生。
そうした、涙を流しあう授業は、
まさに“心の授業”です。
金森さん、良い授業を
ありがとうございました。
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最近、歯間ブラシに加えて、
糸ようじ(フロス)を試しています。
時間はかかりますが、
漏れなく取るのであれば、
フロスがいいですね。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
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「
【送料無料】超能力番組を10倍楽しむ本」山本 弘、楽工社
【私の評価】★★★★☆(82点)
■テレビでときどき放映される
超能力者は本物なのでしょうか?
まず100%、インチキとのこと。
この本では、
それを一つひとつ証明していきます。
ヤラセが多いとは聞きますが、
バラエティ番組がここまでひどいとは、
知りませんでした。
・「なんかすごいエピソードですね」
「うん。スタジオに来ていたゲストの人たちも
しきりに感心してるね。ところがこの話、
100%創作なんだ」(p172)
■創作は当たり前。
当たっているところだけ放映して、
当たっているように見せるのも当たり前。
だってバラエティだもん。
そういえば猿岩石も、
すべてヒッチハイクではなかったし、
大家族ビッグダディも
ヤラセの部分があるらしい。
・バラエティは視聴者を楽しませることが目的だ。
だから事実かどうかは重要じゃない。
視聴者を楽しませるために、
ウソを伝えることも許される・・(p271)
■バラエティ番組の本質が
見えてきたように思います。
ここまでウソがOKならば、
「これは報道番組です。信じてもOKです」
「これはバラエティ番組です。ほとんど創作です」
と周知してほしいですね。
山本さん、良い本を
ありがとうございました。
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今日は、子どものテニスの試合を
見てきました。
ダブルフォルトが多すぎる!
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「
【送料無料】「失敗学」事件簿」畑村 洋太郎、小学館
【私の評価】★★★★☆(81点)
■危機管理の仕事をしていることもあって、
この本を手にしました。
危機管理とは「最悪を想定する」こと。
最悪を想定したうえで、
現実的な対策を打つことが
必要になります。
・長いエスカレーターには少なくとも一、二ヵ所の踊り場を
設けるべきではないだろうか。
階段なら十五~二十段ごとに踊り場を作るのは常識(p177)
■しかし、実際には、
設備の弱点が見える人は少ない。
弱点がわかっても、
現実的な手を打てる人は少ない
そして、現実的な手を打った
根拠を文書で残して、
なぜこうした方法をとっているのかを
伝承できる人は少ないのです。
・うまくいく方法だけを知り、
どこに失敗があるかを知らない人たちが、
原価低減や時間短縮を考えてむやみに工程を
変えたときに事故は起こる(p194)
■さらに、
危機管理を難しくしているのは、
危機管理に頑張ったとしても、
その成果が証明しにくいということでしょう。
本当に危機管理が成功すれば、
事故は未然に防止され、
ただ平穏な日々が続くだけだからです。
それでも、危機管理はしなくてはならないし、
非常に大切なことです。
学んでいきましょう。
畑村さん、良い本を
ありがとうございました。
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最近、知り合いの女の子が、
給料が20%カットだと言っていた。
手取りだと8万円くらいに
なってしまうという。
働いて8万では・・・。
働かないで生活保護のほうが気楽?
と考える人がいるかもしれませんね。
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「
【送料無料】ビジネスマン、生涯の過し方」キングスレイ・ウォード、新潮社
【私の評価】★★★☆☆(78点)
■「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」で
有名なカナダの実業家の自叙伝です。
9つもの会社を経営するということが、
どういうことなのか。
経営者というものは、いつも
心配の種が尽きないのでしょう。
・九つの会社のオーナーとは九人の子持ちのようなもので、
いつも誰かが病気になったり、
出費がかさんだりしているのである(p121)
■印象的だったのは、
奥さんがベンチャー企業を
起業してしまったこと。
母が寝たきりになってしまい、
寝たきり老人でも動かせる
車椅子を開発。
ウォード氏も困惑するくらい、
休みなしで働くのです。
人のためにこれをしたい!
と思ったときの人は
強いのです。
・この地上を去るときに、
私は何を残していくのか。(p302)
■ある程度のリスクに挑戦すること。
ただし、最悪のリスクに対処できるように
しておくこと。
経営と人生には、
これが大切だそうです。
ウォードさん、良い本を
ありがとうございました。
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本メルマガは、
21日(月)に発行するのを忘れていた号です。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
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「https://partner.afl.rakuten.co.jp/af/a_link.cgi?CCC=%B0%A6&tax_flg=0&me_img_src=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F@0_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0874%2F08748094.jpg%3F_ex%3D64x64&cmd=item&item_id=10443374&postage_flg=1&goods_name=%A1%DA%C1%F7%CE%C1%CC%B5%CE%C1%A1%DB%C7%CB%B7%B3%A4%CE%C0%B1&mitem_flg=1&change_flg=0&price=740&me_url=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F625176%2F&me_id=1213310&view_type=text&image_size=2xlarge&target=_blank」北方 謙三、集英社
【私の評価】★★★★☆(82点)
■中学の歴史で学んだ南北朝時代。
南朝は後醍醐天皇。
北朝の足利尊氏。
この南朝を支えた北畠顕家(あきいえ)が、
この本の主人公です。
東北地方を武力により支配する陸奥守として
16歳で派遣されます。
・十六歳である。青公家が、と心の底では思っている
諸将もいるであろう。そういう軽視も、
打ち砕いておかなければならなかった。(p27)
■顕家は持って生まれた才能で、
陸奥を平定すると、
足利尊氏の反乱を鎮圧するために、
京都まで進軍します。
朝廷の命令に従うべき、
という使命感。
一方で、
命令に従うことで兵が死に
農民も死ぬという現実。
国家とは、国体とは、朝廷とは
何なのか。
何のために国はあるのか。
顕家は考えるのです。
・国というものには、根幹が必要なのだ。
この国では、それが主上だ。
根幹は、長い歴史によってはじめて作られるものだ。
武士は、ほんの短い間、その歴史を曲げているだけだ(p137)
■現在でも日本の国体は、
天皇を支持する国民の意識で
支えられています。
それがあるのも、
過去の混乱、多くの国民の死を積み重ねて、
日本の象徴としての天皇という制度が
現代まで続いてきたのだと感じました。
北方さん、良い本を
ありがとうございました。
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最近、昼寝を2回にしています。
調子がいいのです。
まず、4時30分起床。
メルマガを書いて、ランニング、朝食。
そして8時前に軽く寝る。
(3時間以上活動しているので、
普通の人にとって昼寝のようなもの)
午前中、会社で仕事をして昼食。
そして13時まで昼寝。
これでなんとか午後も頑張れます。
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本のソムリエがお薦めする本日の一冊は・・・
「
ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」
立花 隆、文藝春秋
【私の評価】★★★☆☆(70点)
■立花 隆さんの読書は、
私の読書と非常に似ています。
基本的に仕事のために読む。
純粋な娯楽のための読書は、
ほとんどありません。
・私の個人的な読書生活は、
ほとんどが仕事上の読書である(p10)
■立花さんの場合は、
取材の対象の本はすべて読むとのこと。
本を書くなら、関係書籍を何百冊も読む。
インタービューするなら、
その人の書いた本はすべて読む。
読むことが仕事なのです。
仕事だから〆切がある。
〆切があるから、読めるのでしょう。
・〆切に追われると、どうしても読まざるを得ないから、
読んでしまうのである・・・
ある人を取材するということになれば、
その人の書いた本、あるいはその人について書かれた本を、
その日までに読まなければならない(p21)
■本の読み方としては、
私とほぼ同じ。
この本を読めば、
私の読み方もわかると思います。
後半の本の紹介は、
やや古い本が多いので、
参考程度としましょう。
立花さん、良い本を
ありがとうございました。
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そういえば、邱永漢さんが、
亡くなったようですね。
書ける実業家として
稀有の存在だったと思います。
合掌。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
本のソムリエがお薦めする本日の一冊は・・・
「
キラリと光る文章技術」板坂 元、ベストセラーズ
【私の評価】★★☆☆☆(69点)
■文書シリーズを読んできて、
古い本にいきつきました。
文章技術というよりは、
文章を書くことについてのエッセー。
さすがに古さを感じさせますが、
エッセーとしてなら
読みやすいものだと思います。
・昭和初年の若い作家たち、
たとえば伊藤整とか梶井基次郎といった人たちは、
志賀直哉の文章を原稿用紙に一字一字写して、
文章を書く苦労を味わったという(p66)
■文章を書くのは表現の技術も必要ですが、
やはり書くネタも大切。
文章がよくても中味がなければ、
意味がありません。
そのためのネタさがし。
情報収集と裏取り。
こうした日ごろからの蓄積があるからこそ、
適切な引用ができるというわけです。
・ライシャワーさんが、何か新しく自説を立てられたとき、
いつも「こういうことを言うと、それに対して反論が出るだろう。
しかし、その反論に対しては、つぎのように答えることができる」
という書き方をしておられた(p101)
■今も昔も文章を書くというのは、
それなりの訓練と蓄積が必要なのだと思いました。
そして、書いた文章を
読んでいただけるだけでも、
ありがたいことです。
板坂さん、良い本を
ありがとうございました。
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今日はペットボトルを捨てる日。
ペットボトルはちゃんとリサイクルされているのかな?
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「
スピード危機管理 ピンチに強くなる52の具体例/中谷彰宏」中谷 彰宏、ダイヤモンド社
【私の評価】★★★☆☆(71点)
■東日本大震災で危機管理の大切さが指摘され、
危機管理マニュアルを見直しされている人も
多いと思います。
私も同類で、この本を手にしましたが、
印象としては、
戦争から学ぶ危機管理という趣き。
戦争も仕事も同じということです。
・今の世の中は、思いもよらなかったことが突然起こります。
・・・危機管理では、「自分はどこが弱いのか」
ということについて気づくことが大切です(p24)
■日本軍が弱かったのは、
輸送とスピードです。
戦車があっても、運べない。
飛行機があっても、パイロットがいない。
武器があっても、食料がない。
輸送路、補給がいかに重要か
ということです。
そういえば、東日本大震災でも、
米軍は仙台空港を
真っ先に補修してくれました。
これも輸送路の重要性を知っている上での
判断なのでしょう。
・輸送路を確保したほうが、勝つ・・・
アメリカのディズニーランドは、車の出し入れから違います。
日本のショッピングセンターなどにある駐車場は、
車を入れるレーンが壁に対して90度になっていますが、
アメリカは斜め60度と決まっています。(p149)
■実戦経験がない人に対して、
「危機意識がない、平和ボケ」と
批判するのは簡単です。
しかし、周囲が全員平和ボケの中で、
ここが危ない、これが起きたらどうする、
と主張しても、なかなか難しい。
今は、危機管理のレベルを上げるには、
いちばん良い時期なのかもしれません。
中谷さん、良い本を
ありがとうございました。
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