テレビで「救急救命士が注射の技術を高めるために、同僚どうしで注射をして訓練していて、厳重注意となった」と言っていた。普通は人形で訓練するという。まじめに訓練したい人が処罰されるのだ。
さらに、救急救命士は患者が心肺停止状態で、かつ、医師の指示がないと、注射できないのも不思議。
長野では、第一測量設計が脱談合宣言をして、役人と業者からイジメを受けているという。
日本はとんでもない国になってしまったような気がする。
とはいえ、コントロールできるのは自分だけ。自分で何ができるかを真剣に考えていかなくてはならない。
(私の評価:★★★★★買うべし)
●不良債権処理のプロジェクトチームのメンバーとしてマスコミによく出ている木村氏ですが、個人的には人を見下したようなキツネ顔が嫌いでした。しかし、この本を読んでみたら、かなり“まとも”なことを書いています。
●私の会社では来年から確定拠出年金プランがスタートしますが、説明会に出席すると社員がお金についてあまり知らないことに驚かされます。お金の管理が不安な人は、この本をぜひ読んでみてください。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・個人投資家にとって重要なことは、ひんぱんに売買せず純資産を大きく育てていくという長期的な運用方針であって、短期的な運用結果ではありません。
・年間500万円とすれば、二年間の生活防衛資金として1000万円程度は確保しておかなくてはならないという計算になります。
・株を研究する暇があったら、仕事に精魂を注ぎ込むべきです。
「最新版 投資戦略の発想法」木村剛、講談社
「投資戦略の発想法」木村剛、講談社
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次回の本は・・・『●●』
おもしろそうな本ですね。基本的に政治関係者は嫌いなんですが読みたくなりました。養老さんの「バカの壁」よりいいんじゃないですか。
僕は政治家は無害で官僚が有害だと思っています。なぜなら政治家はバカだから。石原都知事も好きではないですね。企業が国を引っ張っているのに政治家は自分たちが偉いと思っているのがうっとうしくてたまらないです。このままでは実力のある人たちがどんどん海外に出ていってしまうのではないでしょうか?(2004年01月13日 00時20分41秒)