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カザフ:ウラルスク:9時-10℃:晴れ
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カザフスタンでは、前菜、スープ、肉・・・というパターンで食事がだされますが、この肉が厚い!(写真)
「シャシリク」という肉をぶつ切りにして、鉄の串に刺して焼くのですが、日本と違うのは、その厚さです。
薄くスライスされた肉に慣れている私にとっては、原始人間ギャートルズ(古いな~)の世界を思い出してしまいます。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
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「強者のしくみ」磯部 洋、ダイヤモンド社(2005/2) ¥1,260
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
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●著者紹介・・・磯部 洋
1945年生まれ。大学卒業後、日本NCRを経て、88年HIコーポ
レーション設立。NCR時代はイトーヨーカドーのPOSシステム他、
HI後は、セブンイレブン、ブリジストンなどの販売革新を指導。
●古代
ローマ時代の映画を見ていて、その戦闘シーンに
釘付けになったことがあります。
敵と向き合い、遠距離では投石器などにより攻撃。
敵が近づいてくると弓矢により攻撃する。相手の弓矢は盾で防御。
そして前線の歩兵は押し寄せる敵を盾で押し止め、
迂回した騎馬兵が背後から攻撃する。
●そこには、日本の戦国時代の戦さでは見られない、
整然と統一された戦略・戦術が見られました。
●同じように著者はこの本で、商売という戦いにおける戦略・戦術(仕組み)
の重要性をセブンイレブンと「しまむら」の業務の仕組みを例にしながら、
説明しています。
●まず、しまむらの商品センターでは、トラックに積む荷物は、自動的に
店の順番に荷物が整理される仕組みになっています。
これで、荷物を並び替える必要がなくなります。
・初めから大企業になったときのことを想定して、業務のしくみと
情報システムをつくろう。」そう考えた。
(「しまむら」の藤原社長)(p29)
●さらに、その配送システムを利用して、簡単に商品の店間移動
ができるというのです。
(店舗で販売する業界以外の方には、その凄さがピンとこないかも)
●仕組みの徹底については、セブンイレブンの例を多用しています。
毎週週2日間、全国の社員を集めてのFC会議。
パートでも戦力とできる業務マニュアルとシステム。
FC(フィールドカウンセラー)による徹底した店舗指導。
・鈴木さんは二〇年くらい前に「まあまあ」と「なあなあ」の排除
という企業方針を打ち出している。(p41)
●マニュアルが嫌いな人がいます。
しかし、本当は、だめなマニュアルしか見てこなかった、
そんなマニュアルしか作れなかっただけではないでしょうか。
・すぐに、「マニュアル人間はダメ」といったことを言う人がいる。
・・・これはマニュアルがあるからいけなのではなく、短に
マニュアルの中身が良くないだけのことだ。(p116)
●さらに、セブンイレブンでは、おせっかいと思われるほど、
従業員さえも規則で縛っているようです。
まるで、鈴木教という宗教のようでもありますが、
その強制管理が、今のセブンイレブンの強さの源泉なのかもしれません。
・セブン・イレブンの元役員の人が「鈴木さんも伊藤さんも○○の腐った
みたいだ。細かいことをネチネチといつまでも言うのでまいった」と
いう意味のことを言っていたが、だから鈴木さんも伊藤さんも成功
したのだ。(p70)
●そこまでやらなくてはならないのか!?と思わせる内容ですが、
それでなければ、生き残れないのでしょう。
●この本は、著者の仕事のPRという面も若干ありますが、
日本の会社にとって非常に大切なことを書いてあるものだと思います。
日本のビジネスマンのために、★5つとします。ぜひ、ご一読を!
「
強者のしくみ」磯部 洋、ダイヤモンド社(2005/2) ¥1,260
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
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