【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

一日一冊:読書日記「読書普及研究所」

フリーページ

読む「心の薬」


田中角栄


100人の村


高塚猛


「夜回り先生」水谷修


特攻隊員の遺書


斎藤一人


福島孝徳


メルマガ「一日一冊:人生の智恵」サンプル


読者の声


感謝!リンクしてくれた244名様


本を愛する人のブログ


メルマガ「ジョークの壁」サンプル


メルマガ「オール電化の謎」サンプル


本好きへの100の質問


今日の名言


わくわくできる自分を好きになる


自分の欲望を49個書き出してみなさい


国家のために死んだ人に敬意をはらう義務


目標を低くしていることこそ罪悪なのだ


自分に与えられた条件の中でベストを尽くす


書類が積んである。これは能力がない証拠


自動車は毎分、二人を殺している


「他人の人生から学んでみよう」


先住民の文化は近代文明にズタズタに蹂躙さ


ひとつを極めることは、すべてを理解する


発想は、すでにあるアイディアの組み換え


指摘するときは、代替案を提示しろ


社長が覚えなければならないのはお客様


事業計画会議の価値はリーダーたちの情熱


アサヒビールでは部長会で読書会をやりまし


質問することの重要性を忘れてはいけません


元本を損なう危険を受け入れることは失敗


なんせ会社を一つ経営しているもんでね


社会生活の上では慎重な態度で災いを防げ


自分は答えを持っていて、私をためしている


僕を抱きしめてくれたんだ


十年後の自分のために、今できることは何


何をやるにも常に基本方針に反しないか


欧米人は「敵と決めたら徹底的に打ちのめす


自分自身に充実する


お金持は、失敗を成功のための経験と考えて


国家に必要な事業は利益のいかんを問わず


・コーチは、「ボールを見て」とは言わずに


名前を覚えることに喜びを感じなさい


学生時代:語学力をつける、本を読む、旅を


葬式の成功失敗は、会葬者数を把握できるか


怒っている人間は一生懸命です


有能な人は大切にすべきであり、無能な人は


すっきりしない答えが返ってきたときには、


富者は人手を雇ってやらせる


クライアントを紹介してもらえないか尋ねる


有能な上司はアウトプットで部下を評価する


客より営業マンが多い営業は、どのような


どんなにお金を出しても人の優しさを買うこ


不安のない人生など、どこにもありません


賞賛による堕落から逃れる方法は・・仕事を


アメリカではできる可能性が50パーセントあ


仕事は「思いを実現する場」


「五年後はどうなっているか」を考えてみる


リーダーが解決策を持たないで、部下は動き


睡眠時間は最低でも六時間ぐらいは要ると言


文章構成はすべてエロサイトから学び、体系


一分間マネジャーは状況によってスタイルを


ウッズも世間に認められるまで15年かかっ


なすべきは私心をはなれて断固行うというこ


自分で新しい肩書きをつくり、その肩書きで


仕事での行いは、その人が何を手にするかを


クレームが大きいほど期待は大きい


自ら機会をつくり出し、機会によって自らを


松下は熱意のある人を可愛がりました


ダンボールに穴を開けてそこから外をのぞけ


共感を得られた時にだけ,より突っ込んだ対


考えることは仕事の中で最も苦しいこと


自分の可能性に投資したほうがよほどいい


量をこなすことを覚えました


品質の差が小さいとコスト競争力が決め手


先輩から受けた恩は,後輩に返しなさい


ヤクザの最大の勉強の場というものは刑務所


悩んだらメモを作れ、そして素早く行動に移


すべての痛みと苦しみは唯一、自我から生じ


究極の投資家とは、自分の会社の株式を売る


消費税収だけで基礎年金を賄おうとすると、


にんじんにはにんじんのよさ。大根には大根


改善案を実施に移す作業のほうが大変だ


現場を知らずして、その提案の価値判断はで


ビジネスパーソンであれば、仇はビジネスで


くじけない人間は、やがて誰からも信用され


ボクがいいと思うもの意外は絶対に載せない


覚悟があれば堂々と叱れると思います


真剣に怒られたりした経験のある奴は伸びる


あいつすごいよね、やっぱり」という仕事を


人が成長するのには、「本との出会い」と


元気よく社員が飛び出してくるディーラーは


誰かが無礼なことを言ったら、静かにこう言


家庭は学習の場ではありません。くつろぎ、


あなたが期待する以上のものを人生から得る


国益とは金儲けと安全の確保である。


中国人の行動にヒントを得て『国富論』を書


残るのは・・思い出だけなんだよ


「無意識くん」はギリギリが好きです。


感謝をささげることから一日をはじめなさい


ノルウェーではアンデルセンは哲学者であり


「怒りは無知」「泣くは修行」「笑うは悟り


売上げに直接つながらない「捨てページ」を


人間の心で行う思考は、人生の一切を創る


固有の標準を用意しなくてはならない


「ここから何が学べるだろう」と自問する癖


監督者に必要な資質は三つある


言われたら素直にやってみる人だから成功で


メモして該当する封筒に入れてそのままにし


先進的な考えを持っている人が世の中を変え


上手な言い方ができる人は、本当に頼もしい


「問題点」と「解決策」と「証拠提示」


営業の「やってもやらなくても同じ」は、「


金儲けの面白さは、そのプロセスと配分の仕


何も変えないで、事態が変わればいいと思っ


世の中は、正否がわからないんです


アメリカは中国からの留学生を大学に受け入


努力とはぼくは思っていないです


偉大な人物は、群集の中にあり孤高の精神を


親が子供にしてあげることは、働くことは楽


あら探しをして、よくなったためしがない


それでつぶれてしまったのは、選手の90%


偉人を育てた母は、その子よりも偉い


現金を持ち出した時は、その社員に即刻辞め


お金を使って、後悔を買っている愚か者


私は人間のクズで、家内がすばらしいんだと


胃の中をどんなに分析しても、その人の好物


僕だったら、転勤なんて、すっぱり断ります


車を買う人を紹介してくれる度に二十五ドル


プロジェクト・チームで自由に発言させ、彼


白紙の紙を二人の間に置いて,そこにすべて


カーネルは、人を喜ばせることがビジネスだ


政府は補助を与えることはできても、企業を


自分が主役になって自主的に働き、夢を描い


考え方が変わらない限り、苦しみの質は同じ


人間は根源的に物語を欲している


子どものうちにこそ自己啓発書を


皆さんは、一人残らず素晴らしい。


自伝を書くことができる人というのは挑戦が


一週間も売り場を離れていると、わからなく


朝起きたとき、やらねばならぬ仕事があるこ


疑ったら使うな、使ったら疑うな


教えることを前提に教わると理解が格段に高


ビジネスの戦場において「謙譲の美徳」とか


その夢に近づく何かを始めるか、さもなくば


日本はパリ講話会議で人種差別禁止案を提案


愛する人のために、こんな私に何かできるこ


娘が公園にいこうと言いました。いいねえ、


彼、このごろようなったな」と周りにいうと


限界がたった一つある。それは自分が決め


いつもその年のテーマを決める。


毎週組織的な計画表に従って行動するように


手を握るなどという最高につまらないことを


自分の金で飲めない奴は店の女に手を出すな


大事なことは、余分にひとつやる習慣だ


1日3通手書きのハガキを書くと人生変わる


世界を変えるのは、権力や富ではなく、また


今日という日は人生のうちで最も重要な一日


仁者こそ間違いなく善い人を善いとし、悪い


幸運が訪れないからには、訪れないだけの理


若手の求められるのは何といっても”速さ”


気がつくということはそれをせよという至上


「受け止められた」と思った瞬間から、本当


神様、私に変えられないものを受け入れる平


料理というのは舌で覚えるもので、腕で覚え


ディテールにまで細心の注意を払ってデザイ


自家用車もクラウンなどの高級車ではなく軽


目標達成のために欲しい支援者を決めてしま


外国人の目は、いっそう明白にものごとを見


どんな相手にも絶対、命令を下してはいけな


一日一日は人生の縮図だよ。そして夜は、


2006年02月10日
XML
●カザフスタン:ウラルスク:12時-30℃:晴れ



★本のソムリエとの交流会のお知らせ★

今月、本のソムリエは、カザフスタンより【ジェームス・スキナー】の
特別講演会に参加することにしました~。

【ジェームス・スキナー】特別講演会
○月日  2006年02月26日(日)
○時間 15時00分 ~ 20時00分
○内容  第1部 富を生み出す原則
     第2部 ビジネスマインド
○参加費 12,000円 シルバー席(2/12迄申し込みの割引)
    19,000円 ゴールド席(2/12迄申し込みの割引)
<2月12日までに申し込みをすれば、この割引料金でOKだそうです。>


東京まで行って、そのまま帰るのもなんですので、講演会の後で、
本のソムリエとの交流会(飲み会)を企画いたします。
講演会に一緒に参加されることが条件です。


本のソムリエとの交流を希望される方は・・・

1 こちらから講演会申し込み

  注意1:ショッピングカートに入れるところの予備欄に、
      「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』の紹介」と
      書いてください。先着5名にCDがプレゼントされます。
  注意2:申し込みページには2月10日迄とありますが、2月12日までに
      申し込みをして5営業日以内に振込めば割引料金だそうです。

2 こちらから交流会(飲み会)申し込み(2月15日0時に締め切られました)

後日、申し込みの人数を勘案して、交流会の場所、時刻、会費を
お知らせいたします。(普通の飲み会と考えてください)









一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります


無料メールマガジンより本日の一冊は・・・

あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。
「あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。」
 池間 哲郎、致知出版社(2004/10) ¥1,260
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
★購入する・もっと詳しく★

------------------------------------------------------



●著者紹介・・・池間 哲郎

 1954年生まれ。NGOアジアチャイルドサポート理事。
 JAN(ビデオ撮影・制作業)代表。沖縄大学非常勤講師。
 おもにアジアのスラムなどの貧困地域に撮影や支援のために
 足を運び、講演、写真、ビデオなどを通して伝えている。


●39歳の池間 哲郎氏は、カメラを抱えて
 フィリピンの首都マニラにあるゴミ捨て場に立っていました。

 そこでは、自然発火した煙と、吐き気をもよおす悪臭のなかで
 子どもたちが売れるゴミを探しています。

 手足は真っ黒で、手袋もしていないため血だらけになりながら
 一心不乱にゴミを拾っているのです。


●著者は、こうした毎日ゴミを拾うことを仕事にしている
 一人の少女に聞いてみました。

 「あなたの夢はなんですか?」

 少女はニコニコしながら答えました。

 「私の夢は大人になるまで生きることです」(p15)


●そのとき、著者の池間 哲郎氏は、ものすごい衝撃を
 受けたといいます。
 今まで自分は何とぶざまな人生を生きてきたのかと。

 ・振り返ってみれば、三十代後半までの私の人生は中途半端
  なものでした。真剣に生きたことなど一度もない。・・・
  そんな私にとって、ゴミ捨て場の子どもたちとの出会いは、
  それまでの生き方をすべて破壊するくらいの衝撃でした。(p16)


●池間 哲郎氏の活動が素晴らしいとところは、
 援助の限界を知っているということでしょう。

 安易な援助は、心と経済を破壊します。

 たとえば、貧しい人にお金を与えれば依存心ができてしまい、
 自立が難しくなります。

 中古の服を送れば、それを利用して儲けようとする人もいるでしょう。
 そして、無料の服は、衣類をつくる産業に打撃を与えるのです。

 ・かわいそうだから助けてちょうだいと言っているのではない
  のです。・・・あの子どもたちは、たとえマンホールの中に
  暮らそうが、・・・一生懸命生きているということです。
  どんな状況であろうとも必死になって生きている。だから
  大事にしたいと言っているだけなのです。(p172)


●涙なしでは読めません。「泣ける本」※に追加しました。
 豊かな日本に生きていることを再認識させてくれる一冊
 ということで★5つとします。


あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。」
 池間 哲郎、致知出版社(2004/10) ¥1,260
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)





★この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキング




楽天日記では、メルマガの一部を掲載しています。

全部読みたい!!と思った方は、こちらからメルマガ登録をお願いします。
------------------------------------------------------
メルマガ大賞2005【ビジネス・キャリア部門】第三位!!
無料メールマガジン「1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】」
まぐまぐ殿堂入り、発行部数15,000部
メルマガ登録本のソムリエ公式サイト





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月14日 20時08分24秒
コメント(4) | コメントを書く
[★★★★★絶対お薦め!家宝となるでしょう] カテゴリの最新記事


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

プロフィール

本のソムリエ

本のソムリエ


© Rakuten Group, Inc.