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2007年02月17日
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カテゴリ:宇宙
石原慎太郎氏と毛利衛の対談は面白かった。

石原慎太郎氏は15,6年前にホーキングの講演で
「この宇宙には、我々のような知的生命体が存在うる惑星は、約200万個あると考えている」と語ったという。
なぜ地球に来ないのかとの問いに、
「彼らが我々と同時に存在するとは限らない。宇宙の年齢に対して、人類が誕生してからの時間など、ほんの一瞬のことなのだと。知的生命体は不安定になって消滅するのだと。」

毛利衛氏は、たかだか地上300kmだが、2回目の飛行で最終日のオフの日に、地球を眺めて次のことを感じたという。
地球は宇宙に浮いている。
人間のような生命は地球だけでないと感じた。
お釈迦様の手の内だと実感したとも。

また、意外だが、世界中(欧州も中国も)の河口は汚れているが、東京湾はきれいだったという。

地球上で目にする黒い物は、若干ではあるが反射があって、本当の真っ黒ではないという。
それに対して宇宙空間の黒は、本当に真っ黒だったと。
本当に何もない、吸い込まれるような黒だと。

石原慎太郎氏のなぜ宇宙飛行士は船外にでても飛ばされないのかとの問いに、
同じスピードで外にでると同じスピードで動く。
どこまでも同じスピードで止める力がない。
宇宙には摩擦力がないという。
また、無重力では500キロものモノでも簡単に持ち上げられる。
心臓が小さくなる。
汗は体のへこんだところにたまるのだという。

ホリエモンではないが、宇宙旅行が夢である。
宇宙へいけなくても、自宅でライブ映像が見れる時代は遠くないと思う。
Googleよ実現してほしい。

宇宙飛行士にインタビューした立花隆の著書はオススメである。






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Last updated  2007年03月10日 23時47分12秒
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