13393737 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Jashi's ROOM

Jashi's ROOM

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2014.01.29
XML
カテゴリ:食べ物
弟が海外で買ってきたラーメンは日本「NISSIN」ブランドの袋ラーメン。でも見たことのないパッケージ。「NISSIN」の文字がやたらと大きい。どのような味かがわかりにくい。


パッケージの裏、作り方が右上に書いてあった。器に麺を入れて、2つの小袋の中身を入れて、お湯を300~400cc入れ、フタをして2、3分待てばいいらしい。絵と文字の一部を読んでの作り方。



麺を器に入れて、スープの入った小袋を上に乗せてみた。小袋は手触りで、粉スープ、液体スープ(ただし寒いので凝固している)というのはわかった。



まずは粉スープを入れる。粉スープの中には、ネギのような青色、そして唐辛子なのか赤っぽいもの、それらの薬味も入っていた。



もう1つのスープ、ベトナムなら暑くて固まることがないのだろうが、2月の日本では固形物状態だった液体スープ、ストーブで暖めて液体状にして入れた。赤身があって辛い。小袋の残ったとろこをすすってみると、違和感がなくて懐かしいような香りと味。



お湯を入れて数分後にかき回してできたもの。麺は細かったが、ふやけても細い麺であった。



そして、麺をすくいあげる。



食べてみると、やっぱり懐かしいような味がする。酸味が利いた味である。その味は東南アジアの味である。

そしてスープも含めて完食。本当に違和感がなくおいしく食べられた。

調べるのは日清食品のベトナム法人のWEBサイトへ→http://nissinfoods.vn/

ベトナム日清のラーメンに描かれていた全盛期の「田原俊彦」を思い出させる髪型の男性と2人の女性の写真が気になっていたが、それと同じものがベトナム日清の広告としてyoutubeにアップロードされたものへのリンクがあるのが気になった。



さて肝心の今回食べたラーメンは何であろう。

GoogleのWEB翻訳をしながらベトナム日清のサイトを巡ると、ラーメンは「365」(近所には国道365号線があるが関連はないけど)、と「NISSIN」の2つのブランドがある。

その「NISSIN」ブランドのなかに「KIM CHI」のがあった。日本語読みをすれば「キムチ」なのだが、パッケージの「NISSIN」の背景には「JAPAN」とも書かれている。

ベトナムNISSIN、「NISSIN」の「KIM CHI」

。。。。。今回食べたものはこれである。よく見ると同じ。

ただ、懐かしい味は、韓国の「キムチ」の味ではなかった。辛みがあって酸味のある味は、何回も行っているタイの「トムヤンクン」みたいにも思えた。赤っぽいのは唐辛子ではなく、トマトの酸味のためとも思ったくらいであった。

無料アクセス解析
AX





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.01.30 00:31:59
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


PR

Recent Posts

Comments

arch@ Re:■EasyCAP DC60のまとめ。64ビット版Windows対応と映像形式(09/04) 超久しぶりに使ってみました。Win10 64bit…
楽天泰子@ おめでとうございます。 おめでとうございます。 参考になればと…
jashi@ Re[1]:ACテーブルタップとUSBチャージャーが合体!(06/23) 新米3109さんへ 返事が遅れて申し訳ありま…
新米3109@ Re:ACテーブルタップとUSBチャージャーが合体!(06/23) 最近パソコンも使うことが多いのでこれい…

Category

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07

Calendar

Free Space

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Rakuten Card


© Rakuten Group, Inc.