パソコン・家電
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│<< 前のページへ │次のページへ >> │一覧│ 最新│Goole Playと「APK Downloader」でアプリをダウンロード
カテゴリ:Android
・apk Downloader 1.4.0から1.4.2用に修正。2013.5.5
■Google PlayのアプリをダウンロードするにはGoogleアカウントが必要 Androidのアプリは、Google Playからいろいろなものがダウンロードできる。そのGoogle Playを利用するにはGoogleのアカウントが必要となる。 新たにAndroid端末を追加した場合、Googleのアカウントは別にすることも可能である。しかし後で述べるが、今までの端末と同じアカウント名にしておいたほうが実は便利である。私の場合、4つのAndroid端末(タブレット2つ、スマートフォン2つ)はすべて同じGoogleアカウントなのである。 ■Google PlayのアプリをPCで管理、端末にインストール指示 アプリは、端末からダウンロードしてインストールするのはもちろんだが、実はPCのブラウザからアプリを管理することができる。 PCのブラウザからGoogle Playのページに行き、検索するなどして目的のアプリを表示させる。画面上の「インストール」をクリックする。 ![]() 次の画面で「インストール」(既にインストールされている場合は「インストール済み)をクリックすると、アプリをAndroid端末にダウンロードおよびインストールする指示が行われ、しばらくするとそのアプリが端末で使えるようになっている。以下のように複数の端末があり、同じGoogleアカウントで使用する場合は、どの端末にインストールするか選択できるのだ。 ![]() Google Playの「マイアプリ」のページに行くと、そのGoogleアカウントで使っている端末が表示され、それぞれの端末にどのアプリがインストールされているか表示できる。それぞれのアプリのアイコンの右にある「ゴミ箱」をクリックすれば、端末にインストールされたアプリのアンインストール指示を行うことができる。アイコンをクリックすれば、上記の画面が出てくるので、他の端末にインストール指示を行うことができる。 ![]() ■複数の端末を同じアカウントにするメリット 複数の端末を同じGoogleアカウントにするメリットを述べてみよう。 複数の端末がある場合、同じアプリを使うことが多い。同じアカウントにしておけば、PCのブラウザからアプリのインストールが楽なのである。また有料アプリの場合、同じアカウントであれば、追加料金なしに(つまり一度だけお金を払えば)複数の端末にインストールできるのもメリットなのである。 gmailやその他Googleで同期できるデータなども、それぞれの端末で共通で使える。PCとも、PC版Chromeのブックマーク、Google+で画像など、多くのものがAndroid端末とも共有できる。 ■公開終了となったアプリのダウンロード 昨年の記事「AndroidでPCのチューナをコントロールして視聴できる「KMTest」」で紹介した「KMTest」だが、2012年9月30日付けでGoogle Playでの公開が終了した。無料版と有料版をインストールして使っている。 昨年10月、Nexus 7を購入したとき、KMTestはインストールできないものと思っていた。ところが、既にインストールしていたアカウントでこのNexus 7を使うと、Google Playからダウンロードすることが可能であった。 先にPCのブラウザでGoogle Playのページを提示したが、それは「KMTest」の無料版および有料版のダウンロード画面そのもの(笑)。2013年3月10日現在でもダウンロード可能である。 ただし、このKMTestの場合、今までインストールしていなかったアカウントの場合、検索しても出てこないし、他のページからの直リンクで飛んでいった場合に「そのページはみつかりません」となる。他のアプリで公開終了となったものもあるはずだが、それが今回のようにダウンロードできるのかはわからない。 ■apkファイルを入手して端末にインストール Google Playに対応していないAndroid端末は、安価な中華パッドにいくつか見られ、アマゾンのKindle Fireシリーズでもそうである。 このような端末の場合、何らかの方法で入手したアプリのファイルを、メモリー経由やPCから端末への転送し、インストールしなければならない。Andoroid端末アプリ用のファイルは拡張子がapkとなっており、apkファイルと呼ばれる。 一般的なAndroid端末の場合、安全性を考えてGoogle Playのようなマーケット以外からのapkファイルをインストールできないように設定されているので、設定を変更する必要がある。私のGalaxy S3(SC-06D)の場合は、次の「提供元不明のアプリ」にチェックを入れることで、どんなapkファイルもインストールできるようになる。 ![]() このようにすれば、いわゆる「野良アプリ」や「野良apk」と言われる、どこかのサイトに転がっているapkファイルがインストールできるようになる。 ■端末にインストールされたアプリからapkファイルを取り出す Androidアプリには、端末にインストールされたアプリをapkファイルとして取り出す(バックアップ)ことができるものがある。そのようなアプリは多くあるが、使ったことがあるものは次のもの。 ESファイルエクスプローラー AppMonster ただし、アプリによっては保護されていて、apkファイルとして取り出せないものがあるので注意。 ■Chromeのアドオン「APK Downloader」でアプリをダウンロード (この項、apk Downloader 1.4.0から1.4.2用に修正。2013.5.5) いよいよ本題に移る。PC版のChrome、そのアドオン「APK Downloader」というものを使えば、PC上でダウンロードできてしまう。ダウンロードしたapkファイルは、端末に転送するなりメモリーで持って行けばインストールできるのである。 「APK Downloader」の旧バージョンは昨年から利用していたが、Chromeのショートカットに起動オプションを記述が必要だったり、Googleが対策したのがChromeの自動アップデートにより昨年秋ぐらいからまったく使えなかった。つい最近まで使えていた1.4.0も使えなくなり、最新の1.4.2用にこの記事の内容を一部書き換えた。一部1.4.0の表記の画像使用を使用しているが、1.4.2として読み替えてほしい。 「APK Downloader」のバージョン1.4.0から最新の1.4.2では、ショートカットの起動オプションの記述が不要、最新のChromeでも問題なく使えるようになった。次からダウンロードする。 ここが「APK downloader 1.4.2」 このページの下にスクロール、Apk Downloader Extension -|ZIP|CRX|のところが見えるので「CRX」をクリック。 ![]() 途中で「パソコンに悪影響を与える可能性があります。・・」や「アプリ、・・・このウェブサイトから追加できません」が途中で出てくるが、無視してChromeでダウンロードしていく。IEの場合、このような警告は出さずにダウンロードできる。 Chromeを起動して、「設定」→「拡張機能」の画面にする。ダウンロードした「apk-downloader-1.4.2.crx」(ダウンロードフォルダにあり)を拡張画面にドロップする。 ![]() この「APK Downloader」を追加するかの確認画面が出て「追加」をクリックすると、これが追加された確認画面が出る。そしてAPK Downloaderがやっとインストールされる APK Downloaderが追加されたら、「オプション」をクリックして、Googleアカウント名、パスワード、そして端末のIDを入力、そして「Login」を押して設定完了となる。 ![]() ここで入力する端末のIDは、Device IDやAndroid Device IDというAndoroid用アプリを使い確認しておく。今回はdocomoのGalaxy S3(SC-06D)。 ![]() Google Playのアプリのページに行くと、Chromeの右上に赤い囲みで示したGoogle Playのアイコンに下矢印がついたものが出てくる。これをクリックする。 ![]() 次の画面が表示されてダウンロードが開始される。 ![]() 以前のバージョン1.4.0では有料・無料に関係なくPCで多くのアプリがダウンロードできた。もちろん有料アプリは、自分のアカウントで既に購入してあるもの。が、より新しいバージョン1.4.2では無料ソフトのみで、無料ソフトでもダウンロードできないものもあるようだ。 「APK Downloader」でもダウンロードできないアプリはもちろんある。特にdocomoの携帯端末用アプリに多く、「APK Downloader」にdocomo端末のIDを入れてもダメであった。 ■「APK Downloader」でダウンロードできない場合の改善方法 「APK Downloader」でダウンロードできない場合、これから述べることを実施すれば改善されるかもしれない。 PC版のChromeを起動し、「設定」→「拡張機能」の画面にする。ここで、APK DownLoadeのアドオンが見えるはず。その下に「オプション」があるのでクリックする。 ![]() 次にAPK Downloaderのオプション設定画面が現れる。その中に「Show Advanced setting」があるのでクリックする。 ![]() 今度は、APK Downloaderの詳細な設定画面が現れる。その中で先に登録した端末の、SIMの情報を選択できるようになる。SIMの国と携帯電話会社を選択する。JapanとDoCoMoを選ぶ。このとき、先に選択していた端末のIDは、この電話会社と一致させておく。最後に「Save SIM operator」をクリックして保存するのをお忘れなく。 ![]() この設定は、国やキャリア(携帯電話会社)によって、Google Playで検索したりダウンロードするときにうまくできないことを改善するためのもの。 このようにすれば、ダウンロードできるかと思った。しかし、ダウンロードできなかったdocomoやその他のアプリ、それでもやっぱり不可能であった。私がダウンロードしたいアプリの場合であって、改善される場合もあるかもしれない。
2013.03.02
コーヒー無料クーポンが割と当たるマクドナルドの「スクラッチdeクーポン」アプリ (7)
カテゴリ:食べ物
■「スクラッチdeクーポン」はAndroidのみでおサイフケータイ機能が必要
マクドナルドのかざすクーポンが当たる「スクラッチdeクーポン」というアプリを入れた。 Android端末で、おサイフケータイ対応の端末が必要で、iPhoneはおサイフケータイ未対応なのでアプリが存在しない。昨年docomo版Galaxy S3であるSC-06Dを購入したが、これは対応している。 ■「スクラッチdeクーポン」は公式アプリから起動。単独動作は不可 この「スクラッチdeクーポン」アプリは、「マクドナルド公式アプリ」とは別にインストールするようになっている。公式アプリのメニュー下にある「FUN」をタップすると次のようなメニューが出てくるので「スクラッチdeクーポン」をタップすれば起動する仕組みになっている。 ![]() 「スクラッチdeクーポン」アプリは単独で起動すると次のようなメッセージが出て起動できない。 ![]() このような仕様になっているのは、アプリで得たクーポンを公式アプリに引き継ぐためになっているためであろう。また、このクーポンアプリと公式アプリを1つにまとめてもいいとは思うが、公式アプリがおサイフケータイ対応/未対応のどちらでも使えるようになっており、おサイフケータイ未対応の端末に負荷がかからないようして、おサイフケータイ対応端末の場合だけ追加できるようにしているのだろう。 なお、「スクラッチdeクーポン」は1日1回のみ、一日の区切りは午前5時となっている。 ![]() ■「スクラッチdeクーポン」で当たり! 「スクラッチdeクーポン」アプリが起動したら、指をなぞっていく。ポテトが灰色のシルエットになったものが段々現れてくる。削っていく感じは結構本物に近い感じでいい。 ![]() でも実際に当たるものはポテトとは限らない。今回は朝マックのソーセージエッグマフィンだった。 ![]() ■当たったクーポンは、公式アプリの「かざすクーポン」に反映 このようにして当たったクーポンは、公式アプリの「かざすクーポン」に反映される。 今回当たったソーセージエッグマフィン、150円のクーポン。 ![]() プレミアムローストコーヒーS(ホット)、何と無料クーポン! ![]() てりやきマックバーガー、150円のクーポン。 ![]() ■「スクラッチdeクーポン」で当たるものと当たる確立 このスクラッチアプリどんなクーポンが当たるのだろうか。上記にはキャプチャーした画像をあげているが、改めて今までに当たったものをあげてみる。ちなみに、毎日スクラッチしているわけでなく、思い出したらしている程度である。 ・プレミアムローストコーヒーS(ホット)無料クーポン 結構当たる。1週間毎日スクラッチしていると2つぐらい当たっている。 ・ソーセージエッグマフィン150円クーポン 2週間に1回は当たるか。朝マックは利用していないのでいつも有効期限が失効 ・てりやきマックバーガー150円クーポン 2週間に1回当たるか。 ・マックフライポテト(M)100円クーポン 2週間に1回程度。毎日スクラッチすればもっとあたるか。 他にもあるのかは知らないが、これ以外は当たったことがない。 ■「スクラッチdeクーポン」のおかげでマクドナルドに行く頻度が高い このように、それなりに当たるので、マクドナルドのドライブスルーに行ってしまう。特にうれしいのがプレミアムローストコーヒーS(ホット)が無料で飲める点。 「無料」ということで、マクドナルドへの集客力アップの戦略にはまっている自分であった(笑)。
2013.02.23
海外から送料込900円弱、PC電源テスターを使う
カテゴリ:PCハードハードウェア
■PC電源のテストに専用テスター、それを海外から注文
PCの動作不良の原因の1つに、PCに内蔵された電源が不良というのもある。別の電源に付け替えて動作すれば電源が不良と判別できる。また以前にジャンクの電源や新品なのに怪しい電源を接続してマザーボードを道連れに壊してしまった苦い経験がある。 電源単体で動作チェックする方法はないだろうか。通常の電気回路用のテスターで調べる方法もあるが、ちょっと面倒だ。 ふと楽天市場で次のようなPC電源テスターがあるのを知った。電源からそれぞれの電圧がきているかLEDの点灯でチェックするテスターである。送料は別に500円かかる。
世界最大のオークションであるeBayで同様なPC電源テスターを調べると、即決で送料込$3少々(300円)で海外から購入することができる。時間はかかるが、海外から購入する方が送料込みでも安いというのもおかしな話だ。以前から私のブログで書いているが、簡単な英語のスキルがあれば、安く購入可能なのだ。 このようなLED表示のチェックしかできないPC電源テスターでは心もとない。さらに液晶パネル付きで電圧などがデジタル表示できるものがないだろうか。eBayで「pc power supply tester」のキーワードで$8.6以上のものを検索していくと、液晶パネル搭載で各電圧がデジタル表示のものを香港の業者が送料込$8.99(900円弱)で販売していた。 1月上旬にPayPal決済で注文した。このときは833円、今はもっと円安が進んでいるのでもう少し高いだろう。 ■海外に注文でのトラブル。PayPal決済なら「異議申し立て」で解消 余談だが、このようにeBayなど海外への注文でトラブルは実はある。 未到着で時間がかかりすぎるなら、決済システムのPayPalに「異議申し立て」を45日以内にPayPalのサイトで日本語で伝えれば(電話もOK)、相手はクレームまで発展してPayPal口座を閉鎖されてしまうのを恐れて、すぐに返金してくれる場合が多い。 私もeBayでの注文で、過去には届かなかった例がある。そのとき、PayPalでに異議申し立ての期日45日まで「もうとどくかな?」と待っても届かなかった。そして、45日を過ぎてから異議申し立てを後からしようとしたが、受理されなかった。 それ以後、30日待っても届かない場合、「異議申し立て」をしている。異議申し立て後に返金された後、実際には商品が届いたこともある。届いたパッケージのタイムスタンプを見ると、実際には注文後20日経過してから発送したことが確認できたりして、それは相手の自業自得だ。 eBayに限らず海外通販での決済はPayPalが主流だ。そのときも同様に「異議申し立て」をおこない、それでも解決しない場合は「クレーム」へ発展させればほとんど解消すると思う。 ■到着したPC電源テスター 10日あまりで中国から送られてきた。例によってプチプチ封筒に入ってきた。 開封すると、ビニル袋にパックされたPC電源テスターが登場。箱などのパッケージには入っておらず、説明書もない。本体はプラスチック製で軽い。 実はこれと同様なテスターは日本国内でも「Power Supply Tester 3」という商品名で販売されていた(使い方)。こちらはアルミケースだが、中身はほど同等だ。他社でも同様なものが日本でも販売されていたが、最近はいずれも販売中止していることが多いようだ。 ■3つの電源を用意。さらに新しい電源について 3つの電源を用意した。右が古く、左が新しい (1)13年ほど前に香港の電脳市場で1000円程で購入したATX電源300W ATXメインコネクタ20ピン 4ピンのATX12Vコネクタはないので、Pentium 4からのCPUには対応しない。。 (2)10年あまり前に3980円で電源付きPCケースに使われていた電源300W ATXメインコネクタ20ピン Pentium 4から追加された4ピンのATX12Vコネクタ (3)4,5年前に送料込み3980円購入して未開封だったEVERGREEN Silent King-5 450W ATXメインコネクタが24ピン(分離して20ピンとして使用可) ATX12Vコネクタ4ピン PCI-Expleesコネクタ6ピン SATA電源コネクタ さらに最新のPC電源の特徴として次のように移行してきている。 ・EPS12V 今までのATX12Vコネクタ4ピンに、さらに4ピンを追加して8ピンとなったもの。 分離してATX12Vとしても使えるようになっている。 ・PCI-Expleesコネクタにピンが追加 今までの6ピンに2ピンを追加して8ピンとしたもの。 分離して今までの6ピンとして使えるようにもなっている。 ■ATXメインコネクタのテスト テスターは、ATXメインコネクタ20ピン/24ピンどちらも差し込んでテストできるようになっている。基本的にはこのコネクタに差し込むだけで電源が入る。 注意として、電源にスイッチがある場合はOFFに、スイッチがない場合はACコードを抜いておいてから、このATXメインコネクタを差し込んでから通電するようにする必要がある。また、他のコネクタをテストするとき、このコネクタは常時差し込んでおく。 今回の(1)の電源を入れるとテスターの液晶パネルに電圧などが表示された。 ただし、ATX12Vコネクタがこの電源にはないため、次のように+12V2表示が「LL」の点滅と共にブザー音の断続で注意を促してくる。他の電圧に異常があった場合にもブザー音や表示の点滅で異常を知らせてくれるようだ。 次に(2)の電源をチェック。ATXメインコネクタ20ピンを差し込んでも通電しなかった。最後にこの電源は使えていたと思ったのに壊れているようだ。(もしかするとこのテスターでは通電しないだけ?) さらに(3)の電源。こちらはATXメインコネクタは24ピンを接続。しっかり動作している。(写真ではATX12Vも接続しているが、しなくても通電した) ■ATX12VやEPS12Vコネクタのテスト テスターの左側面上部はATX12V(4ピン)やEPS12V(8ピン)のテスト用コネクタ。にはATX12V付きの電源からのコネクタを差し込んだ。+12V2の電圧が表示される。 そのときの液晶画面をクルーズアップ。 ■PCI-Expleesコネクタのテスト このテスターではPCI-Expleesコネクタ6ピンとなっている。最近見られる8ピンの場合、2ピン分を分割できるので、6ピンとして接続できる。 実際に接続したものが次のもの。 液晶表示はATX12VやEPS12Vと兼用。PCI-Expleesコネクタをテストするときは、ATX12VやEPS12Vコネクタを取り外しておく必要がある。 ■SATA電源コネクタのテスト SATA電源コネクタのテストは、テスター本体の上部に接続。ただし、コネクタは反対側にも接続できてしまうので注意。 本体左上部にある+12V、+3.3V、+5VのLEDが点灯すればOK。 このLEDは、ペリフェラルコネクタ4ピンやFDDコネクタのテストも兼用しており、これらはのコネクタを同時に差し込まない。何をテストしているのかわからなくなる。 ■ペリフェラルコネクタ4ピンのテスト IDEのHDDや光学ドライブで使われていたこの電源コネクタ、最近は使うことも少なくなってきた。 このコネクタは、テスターの下部に差し込んでテストする。LEDは+12Vと+5Vが点灯すればOK。 このLEDは、SATA電源コネクタやFDDコネクタのテストも兼用しているので、これらのコネクタを同時に差し込まない。 ■FDDコネクタのテスト 最近はFDDを使わないようになり、FDDコネクタが活躍することはなくなった。 このコネクタはテスターの左側面下側に接続する。+12Vと+5Vが点灯すればOK。 このLEDは、SATA電源コネクタやFDDコネクタのテストも兼用しているので、これらのコネクタを同時に差し込まない。 ■PC電源テスターを使ってみて テスター自体は、小型で軽量、お手軽にチェックできる。ただし、負荷をかけずに電源をチェックするので、テスターで異常がなくても実際の動作では異常をきたすことも考えられる。 頻繁に使うものではないが、900円弱で送料込みで購入でき、1つ常備しておくと今後役に立ちそうだ。
2013.02.10
日本でUSBビデオキャプチャー「EasyCAP」の正規物はありません
カテゴリ:EasyCAP
以前、EasyCAPという安価で面白いビデオキャプチャーをeBayを使って海外から送料込み700円余りで購入したときからつきあいが始まった。
![]() 元々は中国深センにある会社(Shenzhen Forwardvideo Industrial Co.,Ltd)が開発したもの、そしてその偽物が同じ中国からあふれかえっていること。元の会社は「EasyCAP」のブランドは現在でも中国国内では使っているようだが、「EasyCAP」ブランドの偽物があふれて手に負えず、「EzCAP」というブランドに切り替えており、偽物と区別できるようにしていること。私が10個以上いろいろ入手してわかったこと。 本家の2種類(のコピー)と独自の回路2種類、合計4種類あることが判明した。 詳しくは私のブログ、「EasyCAP」のカテゴリーを見てほしい。EasyCAPについての知識は相当得られると思う。 この本家の2種類のコピー、そして独自回路2種類との見分けは難しい。 パッケージは偽りそのものばかりであてにならない。 ![]() 付属CD-ROMの色で見分けられる場合もあったが、それを偽るものも多い。 ![]() 具体的には分解してどのようなチップが使われているかで判別しなければならないということだ。本家で使っている互換チップのものがよくあるが、ブランドだけ借用してハードが違うEasyCAPには不明なチップが使われているものがあることも多いのも興味深い。 ところで、最近「EasyCAP」と検索して、ブログなど多くの記事、意図的に最終的に横浜の会社に導くリンクが多く見られる。メールサポートOK、日本語マニュアル付き、「正規品を扱っているようなので」(曖昧な(^^;)、とそこに導いている。 これはあくまでも正規な「EasyCAP」ではないはずだ。本家のShenzhen Forwardvideo Industrial Co.,Ltdは、海外では「EzCAP」ブランドで販売しており、海外におけるEasyCAPブランドの本物は存在しない。すべて偽物。 その「正規品」が日本国内で存在しないEasyCAPの偽物に5000円近くかけるなら、EasyCAPではない日本の有名メーカーが販売している製品の方が電話サポート付きで信頼性も高いので、価格的にももっと安いのでおすすめだ。 それよりも、偽物EasyCAPとして入手して安くあげるために使うなら意味がある。私のブログ、「EasyCAP」のカテゴリーで何年かまとめたところを見ればある程度集約できていると思うし、それでも不明な点は質問に答えていきたいと思う。ただし、メーカーや販売しているのではなく、ユーザーとしてまとめている点に注意願いたい。逆に裏技的な使い方もあるので(ビデオキャプチャーではなく、USBからの音声取り込みデバイスとしての使い方など)、興味のある方は質問をどうぞ。いずれはブログで公開したいところが、筆無精で書き込みしたいとは思っていることが・・
2013.02.03
100円ショップ、新グルーガン対決。セリア105円、ダイソーでも105円 (2)
カテゴリ:電子工作
■ダイソー105円の新型グルーガンを入手
昨年3月、「100円ショップ、グルーガン対決。セリア105円、ダイソー315円」の記事で100円ショップで売られている2つのグルーガンを比較した。ダイソーの315円のもの(この当時でも5、6年前に購入したもので、既に別のものに置き換わっていた)、セリアの105円のもので、この記事は現在でも非常に人気である。しかし比較記事を書いたときには若干コストダウンした315円のグルーガンに置き換わっており、比較し直したいと思っていた。 今日、ダイソーに行ったところたまたまグルーガンが目にとまり、それが315円だと思っていたら105円なのである。思わず購入。 今回は、「100円ショップ、新グルーガン対決。セリア105円、ダイソーでも105円」として記事を書いてみる。 ■今度のダイソー105円グルーガン、旧型よりACコードが短いがセリアより長い 右のセリアのものならACコード長が20cmと実用性を無視した延長コードが必要な短さなのに、左のダイソーの新型105円のものは何と(笑)55cmのACコード長と短いが使えなくもない。並べて比べてみると、ACコード長以外には、本体は今回のダイソーが若干大きい。 さすがに右側のダイソーの二世代昔の315円グルーガンは、ACコードは150cmと長いた延長コードがなくても十分な長さだ。さらにスタンドが金属製で折りたたむことができるため、使用時は邪魔にならない構造は有名メーカー製と同じ。左のダイソー新型は場合によっては延長コードが必要だろう。 今回のダイソーの55cm長のACケーブルを延長ケーブルに差し込んでみた、確かに短いが使う場所によっては延長ケーブルがなくても使えなくもない。 さすがにセリアのものは短すぎて延長コードは必需品だ。 これら3種類のグルーガン、実際にコンセントをつないで置いてみた。左から新型105円ダイソーグルーガン、中央は2世代前315円ダイソーのもの、右はセリアの105円のもの。セリアのものはコードが短すぎて後ろが上がりやすく、先端が下向きになりやすい。 ■3種類のスティックの溶け方を比較 105円の新型ダイソーグルーガンの諸元を書いたラベルを見てみる。消費電力10Wで最大温度は165度ということ。 315円の2世代前のダイソーグルーガンではどうだろう。消費電力10W、表現は違うが最大先端温度は160度。新型105円のものが若干高温なのだろうか。 セリアの105円のものはどうだろう。同じ消費電力10W、しかし使用時間が20分と書かれているのが気になる。 さて実際にスティックを入れて溶け方を調べてみた。使用したスティックはセリア用の7mm径のもの。ダイソーのものは7.5mm径なのだが、相互に使えることは昨年のグルーガン対決の記事で書いているとおり。特に問題はない。 すべてのグルーガンは通電して5分を経過すれば使えるようになった。10分も経過すれば温度は完全に安定しているようだ。 左の新型ダイソーのものは、よく溶けるが、出る量が少なめで細長く流す用途には向いている感じ。真ん中の二世代昔のダイソーのものは、よく溶けて出る量は多め。丸くマーブルチョコ風に盛り上げるにはよい感じ。一番右のセリアのものは、出る量は昔のダイソーと同じくらいだが、温度が若干低い感じられ、表面がツルッと光沢を帯びるように仕上げにくく、多少ざらついた感じか。 ■ダイソーも他の100円ショップを意識した商品展開 今回のダイソー新型105円グルーガン、セリアのものよりコード長が長くて温度も高めに感じられ、もし買うならダイソーのものだろう。以前のダイソーのグルーガンが315円だったのが、セリアに対抗して明らかに良いもの勝負してきている。 グルースティックに関しても、以前はダイソーでは10本入りだったのが24本で105円となってきている。セリアでは以前から20本で105円だったのに、色合いとは無視すれば完全に負けている。 ただ、以前ダイソーではカラフルなメラ入りとかがあったのがなくなってしまった。セリアではそういうものを見かけなかっただけに残念である。 さらに、最近グルーガンは、工具売り場ではなく手芸品売り場で見かけることが多く、スティックの色は黒ではなくチョコレート色だったりと変化してきているように思う。私の場合は、電子工作や自動車などで使うことが多く、スティックの色に目的のものがあまりないのも残念だ。
2013.01.18
NHKが取り上げた「LINE」、電話帳のデータが勝手に吸い上げられる実態。 (7)
カテゴリ:ソフトウェア
NHKのニュースウォッチ9で「LINE」が取り上げられ、日本初のサービスが利用者が1億人を突破したとあげられていた。そしてNHKのアナウンサーまでが「私も使っています」と言っていた。NHKが宣伝するなと言いたい。
実はLINEについて否定的なことを書こうとネタを集めていたところ、NHKが肯定的に取り上げていたのでそれに反論する。 以下は私のスマートフォンのLINEの起動画面。 ![]() この運営会社NHN Japanは実は純日本の会社ではない。韓国企業の日本法人である。子会社であったネイバー・ジャパンは現在は統合されているが、ここのPCのサービスを私自身も利用していた時期があった。内容的には荒削りで、日韓で同じテーマで議論するために、相互に翻訳する翻訳する掲示板もあったが、面白い反面、日韓の感情をあおっているようにで、いかにも韓国的なサービスも垣間見られた。時代の風雲児・ホリエモンが社長であったライブドアもここに統合されている。 見方によると、このような韓国系の企業でLINEは日本発のサービスなのかも疑問が残る。 ※2013.5.10追記 2013年4月1日にはNHN Japanが分割され、LINEを運営しているところはLINE株式会社になった。しかし、親会社が韓国なのには違いない。イメージ的に韓国色を薄めようとしたものかもしれない。 ※※※※※※※※※ NHKでも取り上げられていたが、LINEではスマートフォンに登録している自分の電話帳が、LINEのサーバーに送られる。そして他人の電話帳とに関連づけられているもの同士が「友だち」となる。その利便性により連絡が便利になるということでLINEの普及源となっている。 しかし、電話帳によるつながりを利用するLINE、ここに問題点がいくつかある。その問題点はNHKでの報道ではふれられていなかった。 1つ目、自分の電話帳がLINEのサーバーにアップロードされてしまう。以前に何かのアプリが電話帳データを勝手に利用されることが問題になったが、意外とこれがLINEの利用者には理解されていないように思う。何度も言う。個人情報云々で世知辛い世の中ではあるのだがが、電話帳が勝手に抜き出されてしまうのである。これは問題にならないのか? コメントで指摘があったので書いてみるが、LINEの設定をよくわかっていれば、インストール時に電話帳のデータを抜き取られないようにもできる。しかし、「電話帳」のことを別の表現を使っておらずわかりにくく、初期設定が電話帳を使う設定になっていることは、初心者にとっては危険。LINEとしては確信犯。年齢を重ねて仕事上の重要な連絡先がある場合は、むやみにLINEを入れるべきではない。若者に普及しているのは、連絡先がないとか、あっても重要でない友達などで、問題視されないのだろう。 2つ目が、電話帳に登録している相手なら何でも「友だち」して関連付けられてしまう問題がある。お互いの電話帳データ。いろいろなつきあいや仕事上で登録している相手もあるかもしれない。好きこのんではいなく仕方なしに。お互いがLINEを使った場合、お互いの電話帳が登録されてしまうため、友だちとなってしまう。下手をすると支障が出るのでは・・・ 3つ目として、携帯の電話番号は使われなくなると、他の者に割り当てられることがある。すると電話帳にある既に使われなくなった電話番号が残っていると、他の人が使っている番号の人と「友達」となってしまうことが生じるのである。。やばぁ。事実、私も以前は実が堅い女性の番号でLINEで登録されたプロフィールを見ると、別のあばずれ女性みたいな女性の写真で表示されていたのでビックリしたことがあった。これは例だが、「お友達」なのである(^^;) LINEの利用者は、日本では中高生の若い層に多い。それは知り合いと簡単に電話キャリアに関係なく無料でコミュニケーションを取れるという理由だろう。便利さを追求する若者は、危なさもわからないようだ。このように使っている女性は変な男性にだまされる例も割とあるようで、このようなアプリの「便利さ」のみに追求した結果の自業自得のこととも思える。 LINEに関するトラブルは相変わらず起こっている。そのたびに、この記事へのアクセスが増えていることへ、記事を書いている私としては逆に驚いているくらいである。 「便利さの裏に、危険あり」なのである。 私個人としてはSkypeを何年も利用してきているため違う良さを知っている。国籍に関係なく知らない相手ともコミュニケーションが図れ(以前は不特定多数と会話やチャットができたが、相手が特定化されてきている)、電話帳に頼らず自分で新しい相手を見つけるSkypeの方が楽しい。
2013.01.11
Windows、ラベルのプロダクトキーによるインストール
カテゴリ:ソフトウェア
■もらったPCをWindows Vistaにしたい
年末に6年近く前のGatewayのPCをもらった。「いらないなら捨てるけど」ということだが、Core 2 QuadのCPU搭載で当時のスペックとしては高く、現在でもそこそこ使えるものだった。元はWindows Vista搭載PCだが、Windows 7がインストールされていた。 このPCに予備としてストックしてあったいわく付きの地デジや衛星放送が受信・録画ができるPT3を内蔵して録画PCとして使うことにした。録画したTSファイルは、我が家のテレビである東芝REGZA Z9000は、Windows 7の共有フォルダにアクセスできない(実際にはできないことはないが、いろいろ設定するのが面倒)。Windows Vistaがインストールされているならば、簡単に共有ドライブにアクセスできる。 それでWindows Vistaに入れ直したい。 ■メーカー製PC、Windowsのラベルのプロダクトキーでインストール例 ひでのブログ「ネットブックに Windows 7 Starter をクリーンインストールしたい」では、HDDが無いジャンクのネットブックPC、貼ってあったWindows 7 Starterのラベルに記されたプロダクトキーを使って、全エディション対応のWindows 7のディスクを使ってインストールして認証が通ったいう記事。 また、 『OSのライセンスキーラベルが付いた中古パソコン』 のクチコミ掲示板 では、中古のメーカー製PCでOSの入っていないWindows XPのラベル付きのものを購入したが、ラベルのプロダクトキーを使い手持ちのWindows XPのインストールして認証を受ける場合、マイクロソフトからは問題ないという回答があったということ。 ちなみに、メーカー製の場合、Windowsのラベルに書かれているプロダクトキーと実際にインストールされているプロダクトキーとは異なる模様。 ■メーカー製PC、Windowsのラベルによるプロダクトキーでインストールしてみた もらったPCには、Windows Vistaのラベル(COAというらしい)が貼られており、それにはプロダクトキーが書かれている。 このプロダクトキーを使い、手持ちのVistaのインストールメディアでインストール、そのままでは認証されなかった。しかし電話認証ができそうなのでクリックしてみると・・・ 次のような画面が出てきた。赤く塗りつぶしたところが、インストールIDコードである。 これに表示されているマイクロソフトの電話番号につなぐ。実際には特に問題があった場合にオペレーターを呼び出すことは可能だが、通常は電話機のキーで操作するだけの自動応答になっている。インストールIDを電話機で入力し終わると、認証IDを自動的に音声ガイダンスで教えてくれるので、下の認証ID入力欄に入れていく。 そして、認証は通り、Windows Vistaが使えるPCとなった。 ■その他 Windows 7まではパーツとのセットで購入できたDPS版は、OEMには違いないが、自作PCとして部品交換を前提にしているため、セットのパーツを使い続ければライセンスとしては問題ない。 我が家には、間違ってお酒を飲ませてしまい壊れたノートPCがある。それには次のようなWindowsのラベルが貼ってある。 メーカー製PCの場合、搭載されているWindowsはプレインストール版(OEM版)で、そのPC以外にWindowsをインストールすることはライセンス的に不可能だ。使われていた一部のパーツを使った場合もである。書かれているプロダクトキーを使って別のPCにインストールして認証できるかは別にして。 Windows 8のDSP版は、パーツとのセット販売の制限がなくなり、OSのみの購入ができるようになった。1台のみのインストールしかできないが、どのような部品を組み合わせて何度もインストールし直すことができるようだ。ちなみにWindows 8ではパッケージはアップグレード版のみとなり、新規インストールパッケージはなくなった。
2013.01.01
5年ぶりの新PC組み立て。Windows 8 Proをインストール(詳細)
テーマ:Windows8(37)
カテゴリ:PCハードハードウェア
■5年ぶりにデスクトップ機
デスクトップとしては5年ぶりに新しいPCが欲しくなり、年末の2012年12月27日に部品を物色してネット通販で注文した。最近は価格.COMで最低価格や評価を知ることができ、送料無料のところも多いので、店頭に買いに行く必要性がない。 届いた部品は、同時に注文しても個々に発送されたものもあるし、同じ販売店でも個々に注文したものもあり、以下のように多数の段ボール箱の山となった。 ■使用した部品 ・CPU PCを組み立てるとき、まずはCPUの選定から始まる。 以前はよく使ったAMDだが、最近は・・イマイチだが、低価格の5000円弱のCPUでも高性能のGPUを内蔵したCPUを発売している。低価格でビデオカードを購入せずに安価なPCを組むにはAMDは最適だろう。 Intelはどうだろう、AMDの低価格CPUとは少し安いIntelのCeleron G550は3500円程度だが、内蔵GPU性能ははるかに及ばないが、低価格PCを組み立てるには最適だと思う。 以前のようにAMDのCPUは消費電力の面やその他個人的なことで買う気がしない。今回は、最上級を狙うつもりもなく、ある程度の処理速度のCPUを狙った。 Ivy BridgeでクアッドコアのCORE i5 3570K BOX。今回のPCの中でダントツに高価な部品だが、内蔵のGPUとしては比較的性能が高いHD4000が実装されており(AMDの低価格のCPU内蔵GPUよりは落ちるが)、クロック倍率がロックされておらずオーバークロックできるのも捨てがたく購入。またボックス品なのでクーラーが付属。19800円。 ・マザーボード CORE i5 3570Kを選択すれば、そのCPUの倍率をチョイスできるのがZ77チップセットを使ったマザーボードに自然と選択される。もしCeleron G550をCPUに選んだ場合なら、B75やH77のチップセットのマザーボードの選択肢もあり、安いと5000円程度。 今回は小さいPCを目指したためmicro-ATXサイズとなる。その中で相当以前から使って信頼性が高いと思われるASUS社、そしてZ77チップセットはPCIスロットをサポートしていないのだた、それもサポートしているものはP88Z77-Mと自然に選択された。9000円弱。 ・メモリ Patriot MemoryのPSD316G1600KH。DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組のもので安いものを探したら、そこそこの5000円程度だったので購入。もっと最小限なら2GBx2や4GBx2でも十分動作する。メモリは2枚差しでデュアルチャンネルで動作させる方がいいだろう。 ・HDD 選んだのはウエスタンデジタルの2TBのHDDであるWD20EZRXで、高速ではなく省エネタイプのドライブは6980円。2.5TBのHDDも容量あたりの価格が近付いているので、そろそろ選択肢になるかもしれない。 ・光学ドライブ 現在はDVDドライブなら2000円を切る価格で買える。 ブルーレイドライブも安くなってきており7000円前後から購入できる。その中からパイオニア BDR-208BK/WS バルクを選んだ。大容量のBD-XLのメディアには対応していないが、信頼性が高そうなパイオニアで、ソフトウェアも付属ということで購入。 ・ケース 今回はケースは、大きさはミニタワーサイズ、フロントパネルにUSB 3.0ポートが2つあり、マザーボードの前面パネル用USB 3.0ポートに接続できるものという条件で探すが、電源別売でも比較的高めの5000円少々のKUROBe2というものに絞られてしまった。フロントとリアにクーリングファン付き。 ミドルタワークラスなら3000円台で、電源付きで非常に安いものもある。 ・電源 電源は500Wで探すと、玄人志向KRPW-L4-500Wが2800円程度なので購入。他社にも同程度で効率80%以上のものならもっと安いものもある。 電源容量が400wのものでも使える。 ■組み立て マザーボードにメモリーやCPUと取り付ける。 そして付属のCPUクーラーを取り付ける。CPUクーラーには熱伝導シートが貼り付けられている。忘れずにクーラーの電源をマザーボード上にコネクタに差し込む。 ケースに電源を取り付け。ケースに付属のビスを使う。 今回使ったKUROBe2はミニタワーとして特に奥行きが短いわけではないが、ケースの前面にある内部のケーブルを固定するクリップ、背面のファンがマザーボードの奥行きによっては取り付けに干渉する。使ったマザーボードであるP88Z77-Mがmicro-ATXサイズとしては奥行きがフルサイズのため、ケースに収めるときに苦労した。結局は背面ファンを取り外してマザーボードが入った。それもキッチリというかギリギリであった。そしてビス留めする。 マザーボード取付の前には、ケースに付属のスペーサーを取り付けておくのを忘れずに。また、マザーボードの取付穴に合わせてケースに取り付ける必要がある。必要以上にスペーサーを取り付けるとマザーボード裏側でショートして動作しないということが起こる。 このように小型のケースであるKUROBe2だが、クーリング性能は高そうだ。前面の大きなファン、背面にもファンがある。これらも電源を接続。前面の5インチや3.5インチベイのカバーはメッシュ状になっており、フィルターが付いている。ブルーレイドライブを取り付けるため、このカバーを取り外した。 KUROBe2では5インチベイへドライブを取り付けるとき、ネジ止めではなくパチンとはめ込むだけで可能になっている。 マザーボードへの電源だが、24ピンおよび8ピンがある。その8ピンの12V側のコネクタは、以前は4ピンだったのがマザーボードへの電源供給強化のために変化してピン数が増えたものだ。5年ぶりのPC組み立てで時代の流れを感じる。実際には今回使った電源では4ピンのコネクタが2つあり、それをまとめて差し込めばいい。(もし内蔵電源には4ピンしかない場合、4ピンのみ) KUROBe2から出ているリセットスイッチ、電源スイッチ、HDD LED、電源LED、フロントオーディオ端子、そしてフロントUSB、これらをマザーボードに接続。特にKUROBe2のフロントUSB 3.0のケーブルは、マザーボード背面のUSB 3.0ポートに接続するものなのだが、太くて長いのだ。それにマザーボード上のUSB 3.0ポートに接続するため変換ケーブルが付属しているため、ケース内でかさばってゴチャゴチャする。 そして、HDDをマウンターにネジ止め。ブルーレイドライブも含めて、SATAのケーブルをマザーボードと接続。以上で組み立て完了。 ■OSとドライバー類のインストール 組み立て後、電源を入れてみると問題なくBIOSが起動した。 OSとしてWindows 8 Proをインストール。1月31日まで無料で取得できるWindows 8 Media Center Packのプロダクトキーも入れて機能の追加。 マザーボードの付属のCD-ROMからドライバー類をインストール。さらにブルーレイドライブ付属のメディアからソフト類もインストール。 以上、まったく問題なく完了。 ■新しいPCのWindows エクスペリア インデックス 今回の新PCは右側のもの。左側は最近もらった5年前のGateway GT5228JというPCで整備しなおしたもの。この2つをWindows エクスペリア インデックスにより比較してみよう。 ちなみに、インデックスの数値の上限は、Windowsにより異なり、Windows Vistaが「5.9」、Windows 7が「7.9」、Windows 8では「9.9」である。VistaのPCではいくら高速のデバイスがあっても「5.9」なのだが、7、もしくは8なら適切に評価されるということである。また、エクスペリア インデックスは、Windowsのバージョンにより若干異なることもあったり、評価が適切でないという声もあるが、標準に備わっている機能で誰でも使える。それを前提で調べてみる。 新PCのスペックをあげると、CORE i5 3570K(3.4GHz最大3.8GHz)クアッドコア、メモリ16GB、HDD2TB、GPUはCPU内蔵のHD4000。OSはWindows 8 64bit。CPU内蔵のGPUであるHD4000は思った以上によい。HDDのスコアが足を引っ張っているくらいだ。 GT5228Jのスペックは、Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)クアッドコア、メモリ4GB(増設)、HDD2TB(増設)、ビデオカードGeForce8500GT、OSはWindows VistaからWindows 7(32bit)に変更。明らかにCPUやグラフィックスは劣るが、5年前はスペックは高かっただけに意外と健闘。HDDは新PCと同じのため変わらず。 ![]() それなら今までメインPCとして使ってきたノートPCであるAS5750(2011年春モデル)ではどうだろう。これはSandy bridgeのCORE i5 2410(2.3GHz最大2.9GHz)デュアルコアで4スレッド、CPU内蔵GPUはHD3000、メモリ4GB、HDD640GBである。HD3000のグラフィックスは意外と健闘。プロセッサについてもそこそこだ。 ![]() さらに5年前に組み立てたathlon 64x2 5000+ 2.6GHz デュアルコアに、ローエンドビデオカードATI Radeon HD 5450を装着したものではどうだろう。メモリは4GB、HDDは2TB。先のGatewayと同時期のものだが、CPUの性能は明らかに見劣りする。グラフィックスも最新ではないが、GatewayのPCに装着されているビデオカードよりはずっとマシだ。 ![]() 操作した感じは、新PC>AS5750>athelon pc=Gatewayとなる. ■新PCの活用 我が家では、PCにPT2やPT3などを接続して地上波や衛星波の録画をしている。録画や再生にはそれほどのCPU性能は要求されないのだが、編集やTSファイル以外に編集するときには時間がかかるのが、このPCにより高速に処理できる。他にもインターネット用サーバーとして使っているPC、ファイあるサーバーとして使っているPCもある。これらは今回のWindows エクスペリア インデックスでの比較で出てこなかった低性能のPCが担っているいるものもある。 今回の新PCにより、我が家のPCによる仕事分担をぼちぼち変えていく。
2012.12.31
5年ぶりのデスクトップ機組み立て。Windows 8 Proをインストール
カテゴリ:PCハードハードウェア
年末ぎりぎりにして、デスクトップとしては5年ぶりに新しいPCを組み立てた。最近はノートPCが低価格で高性能なのでそれがメインPCとして使ってきたが、新しいメインPCになった。
そのPCは右側のもので、Windows 8 proをインストール。後ろのディスプレイは新PCの表示。(左は最近もらったゲートウェイ、Core 2 クアッドコアのGT5228J。後日比較してレポート予定) ![]() 使ったCPUはCore i5 3570K、メモリーは16GB、HDDは2TB、ブルーレイドライブ搭載。 Windows エクスペリア インデックスでは次の通り。CPU内蔵のCPUであるHD4000は思った以上によい。HDDのスコアが足を引っ張っているくらいだ。 ![]() 何とか年明けまでには書き込みができた・・。詳細は年明け早々にレポートする。
2012.12.19
■Galaxy S3(SC-06D)に12月版の新しいアップデート。追加された「Playブックス」とは
カテゴリ:Nexus 7
■Galaxy S3(SC-06D)に新しいアップデート
今年の夏に購入したドコモ向きのGalaxy S3であるSC-06D、Androidのアップデートを確認すると新しいものが来ていた。 アップデート前、私のSC-06Dのビルド番号は「IMM76D.SC06DOMALJ3」。これも含めて過去のものは「IMM76D.SC06DOMALF5」、「IMM76D.SC06DOMALG1」、「IMM76D.SC06DOMALG6」、、「IMM76D.SC06DOMALI3」のビルド番号が存在している。 ![]() 今回の新しいアップデート後、ビルド番号は次のような「IMM76D.SC06DOMALK2」に変更される。 ![]() 残念ながら、Android 4.0.4と以前のバージョンと同じで、4.1や4.2などのJelly Beanになるのは後の話のようだ。グローバル版Galaxy S3は4.1になっているのに。 ■ドコモによる今回のアップデート内容 ドコモのアップデートページによると、アップデート内容は次のもの。 >下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新や一部仕様および表示変更などが>含まれています。 >・改善される事象 >Wi-Fiの利用時に、まれに特定の周波数が使用できない場合がある。 >・追加されるアプリ >「Playブックス」アプリ ■アップデート後の様子、追加された「Playブックス」 今回のアップデートで、特に以前と変わった様子は見られない。 唯一アップデートで「Playブックス」(Google Play ブックス)が追加されたのが確認できるだけである。 ![]() この「Playブックス」は、私が使っているNexus 7はAndroid 4.1で最初から備わっているアプリではある。Google PlayでもAndroid 2.3の端末などダウンロードして追加できるアプリだ。 今回のアップデートでも4.0.4と変わらないのを、4.1には最初からインストールされている「Playブックス」を一部取り入れて新鮮さを表現しただけなのように思える。 ■「Playブックス」とを使ってみる この「Playブックス」は電子書籍アプリである。SC-06Dのものを開いた。同じGoogleのアカウントで使っている「Nexus 7」で購入した図書(無料のものばかりだが)も見えてくる。 ![]() 上記のリストのうち「走れメロス」を選んでみた。太宰治の有名な小説であるが、著作権が切れて青空文庫として無料で読むことができる。これを見てみると、Nexus 7の同じアカウントで見ていた途中の部分から表示された。ところが、最後の「殴れ。」の部分の禁則処理がおかしい。そのため、空白の行末ができて、そろっていない。 ![]() Nexus 7に入っている「Playブックス」アプリでの表示も調べてみた。日本語の句読点などの処理について、行末の空白により処理がうまく行われていない。本来は句読点がある場合は、下の外に句読点が飛び出て行末がそろわなければならない。 ![]() アマゾンの電子書籍アプリである「Kindle for Androidkindle」をGalaxy S3(SC-06D)に入れて表示させてみた。こちらにも「走れメロス」が青空文庫として登録されているので表示させてみた。禁則処理はうまくできており、句読点が行末にあると、文字の外に句読点が飛び出て表示され、文字の行末がそろっている。さすがだ。 ![]() Palyブックスの文字は大きく上下の余白が大きいが、Kindleでは余白はなく文字は小さめ。これは1ページあたりの文字数が多くてめくるページ数が少なくても済むが、老眼だと小さくて読みにくいだろう。 電子書籍としてはPlayブックスは後発、改善の余地が残る。 私も所有してGoole自体が初めて発売するAndroidタブレット初のNexus 7、「Androidタブレットはこのようなもの」として発売されたものではあるが、電子書籍端末としては不満が残る。ただし、Androidタブレットとしては中華タブレットのようにmicroSDカードやHDMIスロットなどないもの、基本性能は素晴らしくて中華タブレットを駆逐、中華タブレットはより低価格に追い込んでいるNexus7。 電子書籍としてのPlayブックスももっと揉まれて改善する必要性がある。 │<< 前のページへ │次のページへ >> │一覧 │最新 │一番上に戻る│ |
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