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きょうの出来事 from Jazz1964

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2009/07/19 楽天プロフィール Add to Google XML

自転車泥棒
[ 日常の話 ]    

いやいや不快指数400%じゃないっすかね?
この蒸し暑さ。不快すぎ(笑)


book2

林真理子著「綺麗な生活」を読む。
美容整形にまつわる話を織り込んだ、
恋愛小説である。
中盤から、タイトルから予想されるストーリー
からどんどんおぞましい展開になっていき、
なんとなくちょっとしたホラーっぽいところで
オチがついている。なんすかね?これ(笑)
ここ最近の林真理子の小説はこのパターンが
多いけれど、いつもにも増して顕著であった。
どんどん女って哀しい・・・っていうところで
話が落ち着いてしまっているというような。
女だけじゃなくて、男だって哀しいのにさ、
と思いながら私は本を閉じたのでした・・・。


そういうわけで、村上春樹の小説を読みながら
うっかり他の小説に手を出してしまった天罰
なのか・・・と思い、また今ハルキさんを読んで
います。先が長い・・・なかなか進まない。
暑いし・・・などといろんな言い訳をしながら
読んでいます(笑)終わりは秋か?(笑)


onpu.gif  onpu.gif

仕事に復帰する前に、ようやく髪にパーマを
かけた。最近おでこに皺が寄るので(笑)もう
おでこを全開にする髪形も飽きたしな、と思っていたら
イモートが
「じゃあ、前髪切って軽くかければいいんじゃない?」
と言うので、いつものようにイモートにおまかせ。
ちょっと自分でも短いかな、とは思ったけど、パーマを
かけた初日は、イモートが決めてくれたままでいるから
なんとも思わなかった。しかし、翌日からどうもうまく
決まらない。気にしている分、ますます変な気がして
くる。そうしてこの湿度の多い素晴らしく不快な陽気
のせいで、前髪だけでなくパーマをかけた全体的に
ぼわんとしてしまう。
ユニコーンの楽曲で♪自転車泥棒という名曲があるんだけど、
それは

♪髪を切りすぎた君は~僕にやつあたり~とても暑すぎた
夏の~君は自転車泥棒~

という歌詞で、高校時代に彼氏と自転車の二人乗りをして
駅まで帰った甘酸っぱい夏の思い出が思い出される(自己
陶酔)私の大好きな1曲なんだけど、その曲が20年ぶり
くらいに(笑)ほぼ毎日何度も私の頭の中でリフレイン
している(笑)
ああ、この決まらない前髪、誰かのせいにしたい・・・
と思って出勤すると、同僚の男子に
「なんか、髪型、マルコシヤスバンプ?」
と言われた・・・。絶句する私である。マルコシヤスバンプ!
まぢっすか?・・・♪おまえのバラが好き~って!!
とってもかっちーんとしたので(笑)
「えー?気づかなかった?私、まさかの70年代ロック
スターを目指してるんだよ?」
と言ったものの、ちょっと凹んでいる自転車泥棒。


tamago1.gif

さて、賞味期限が明日までの(笑)卵を1パックもらった。
悪くなっちゃうじゃん・・・。

これから全部(!)ゆで卵にしま~す(笑)


Last updated  2009/07/19 05:13:31 PM
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2009/07/14

Loving You
[ 日常の話 ]    

明日から出勤します。


book_kuma

楊 逸著「金魚生活」を読む。
中国の東北部のレストランで働く中国人女性が、
日本で暮らしている娘の出産のために来日し、そこで
日本人男性との結婚をすすめられ・・・という内容で
物語は展開していく。視点はあくまでも中国人から見た
日本人像で、それは娘や娘の夫(中国人)が語る場合
もそうで、つまりこれは日本語で書かれた中国人の
小説といっていい。
とはいうものの・・・なんとなくキレが悪いというか
話の展開が私たちには馴染みにくいというのか、どうも
ピンとこないまま読み終えてしまった。
「ワンちゃん」のようなテンポの良さがなかったのが
残念。


coffe-brak2.gif

この1ヶ月の自宅療養。ヒマだヒマだと周囲にメールを
送りつけていた前半・・・。そして後半はもっと本を読む
つもりだったのに、ほとんど本も読まなかった。
(今はハルキさんの新作にとうとうとりかかっているけれど)
一体私は何をしていたのだろう?・・・やたらいろんな
友人に会っていたような気がする。毎日のように人が
来てくれたもんなあ・・・ありがたい。
人が来てくれるとき、大体簡単な食事を用意するんだけど、
今年もこの季節がやってきました、トマトライス。
トマトライス・・・昔、銀色のつれづれの著書の中で
かんちゃんが作っていた、あの超簡単な炒めご飯である。
私とっては冷やし中華のようなもの。夏の間にだけ旬の
トマトで作る。そういえば私は冷やし中華があんまり好き
じゃないんだけど、今年はやたらと食べている。食べざるを
得ない機会が多い。冷やし中華って、カレーライスなんかと
一緒で、基本みんな好きっしょ?という概念が皆さんお持ち
のようだ。でもなんか味が濃くて私にはだめ。ほんの少量
しか食べられない。
そういえば、ラーメン嫌いなひともそう言ってた。ひとくち
ならいいんだけど、たくさん食べようとするとむかむかして
くる、って。そういう感じ。


onpu.gif

私たちの世代では御馴染みの80年代に♪マニアック~を
歌っていたマイケル・センベロがボサノバ・トリオを
結成しアルバムを発表したので購入したのだが、その中で
私が一番気に入ったのは♪Loving You~のボサノバ・バージョン。
♪Loving Youってレゲエでもなんでも毎年やたらとカバー
されている名曲だけど、やはり元ネタがいいとどうやって
味つけしてもよくなるんだなあと思った。
ちょっと甘く歌うともう夏の香りだしさあ。
そういうのってでも、お料理でもそうなんだろうな。食材
があまりにもいいと、ちょっと工夫するだけでおいしくなる
んだよ、やっぱり。
それにしても、もう夏ですね!夏!!


otokonoko.png

中村俊輔がリーガ・エスパに移籍した。
C.ロナウドもレアルに移籍した。つまりこれからはスペイン
リーグで、夢の対決が見れるかもしれないってことだ。
ということは来年の旅行はやっぱスペインだな、と思って
ほうぼうに吹聴してるんだけど、来年の旅行も何も今年だって
旅行は国内しか行かない予定(しかも私は同行しない・・・)
で、息子の歯科矯正も分割払い最終分の20万ちょっとが
まだ残っていて、スペイン行きは夢のまた夢・・・。
でもそういう希望を持つっていいことだと思う。
入院中に私は悟った。どんなことでも希望を持たないと
だめだなって。希望を持って何かをやるひとは、退院も
早い(笑)人間の身体は正直。心と一体化している。

Last updated  2009/07/14 01:24:20 PM
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2009/07/06

ガストロンジャー
[ 日常の話 ]    

引き続き療養中・・・。


book_line

角田光代著「森に眠る魚」を読む。
東京の文教地区で知り合った5人の母親たち。お受験殺人
と騒がれたあの事件がヒントになっている。
5人5様、心に潜む深い闇を持ちながら、小さな子供を
持つ母親の心理や葛藤を描いた作品・・・。
前半はスピードがあっておもしろかったけど、後半は
心理描写が多くてダレ気味。アマゾンの書評は概ね
賛辞が多かったけど、私は少し飽きちゃったなあ。
こういう女性特有の嫉妬や冷たさみたいなのって
篠田節子とか林真理子のほうがエグくてうまいと思う。


友だちが遊びに来たので、ねえ見てみて!一緒に見ようよ!
と図書館で借りたジェロの写真集を見る。
友だちと見ながら、さまざまな疑問が浮かびあがった。
「この写真集の目的はなんだろう?」
「この写真集を買うひとのターゲットは誰だろう?」
「写真集と言いながら、いかにも1泊2日のロケです、と
言ってるようなかんじで、衣装がほとんど同じなのは何故
だろう?」
「写真集なのに、いろんな表情がなく、いつも同じ表情
を浮かべるジェロはどんな気持ちなんだろう?」
「ジェロの日本人のおばあちゃんは、Jazzハハに似ている
のは何故だろう?」
「ジェロの高校のときの髪型が、88年にリリースされた
Guyのファーストアルバムのジャケ写みたいで、超なつかしい」
などなど・・・。それは楽しく熱い討論を交わしましたとさ。
つっこみどころ満載の写真集であった・・・。


syonen.jpg

テレビでよく小中学生の携帯電話の件で、もめたり議論したり
しているのを、まるで異国の報道のように感じる小学校6年の
息子を持つ母親、それは私・・・。
息子の周囲で携帯を持っている子は2,3年前からずっとひとり
いるだけだ。2,3年前からずっと同じ数字っておかしく
ない?(笑)ここ東京なのにさあ(笑)
それで息子に
「ねえ、携帯欲しい?」
と聞くと
「いらね」
と言われた。
「中学生になったら欲しい?」
と聞くと
「まじいらね」
と言われた。体育会系の男子ってこんなもんなんだけどなあ、
東京でもさ。だから何をそんなに憤ったり怒ったりしてるんだろ、
橋本知事とか。そしてあの統計数字って、どこの誰に聞いた数字
なんだろうなあ・・・。


onpu.gif onpu.gif

この病気療養中の間に、自分の持っている音源を整理したり
確認したりするつもりだった。しかしそれをやり始めると
大変な手間と時間がかかるもんだからちょっと面倒臭いな、と
思ってほったらかしにしていた。そうしたらまたCDを持って
いるのにもかかわらず、お金を支払ってダウンロードしている曲が
何曲もあって凹んだ・・・。もう本当にこれは凹む・・・。
トータルで10曲はあるな・・・1曲200円くらいだけども、
このダブりを発見すると大変落ち込んでしまう。たぶん自分の
だらしなさ、みたいなものを突きつけられるのかも。はあ・・・。
ちなみに、エレカシとブラック・ミュージックが多い。
なんでエレカシ・・・。♪ガストロンジャーなんか2回も!!
2回ってすごくない?CD持ってんだよ?バカなんだろうか?自分・・・。
たぶん今日本で一番♪ガストロンジャー聴いてるんじゃ
ないだろうか?私・・・。まさかの今ガストロ(笑)
そういえば、床屋で働いていた男子が言ってたけど、
店内の有線みたいなので♪ガストロンジャーがかかると
不穏な空気になるって言ってたけど(笑)いいなあ、
その空気(笑)一緒に感じたい(笑)
でもやっぱり整理整頓は大事。いつかやろう(笑)


koushin

怒涛のように5編アップされた「99 Blues」皆さん、読んで
いただけましたか?よろしくね。


Last updated  2009/07/06 01:23:11 PM
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2009/06/29

All Over The World
[ 日常の話 ]    

もう6月も終わりだ。今年も後半戦。


book_kuma

銀色夏生著「決めないことに決めた
つれづれノート16」を読む。
読み続けて16年か・・・とアマゾンで購入
した著書を手にしてしみじみとそして集中的に
読んだ。よかった・・・。またしても銀色哲学に
魂を打ち抜かれた感じ。子供の何気ない暮らし
の中に
「かかえた荷物を持つ腕を放さないでいられる
強さ、かかえた荷物の大きさと重さを意識できる
冷静さ、それから、それから、かかえた荷物の
本当の無意味さを知っている自由さ。」
というフレーズが出てきたりするんだけど、
私が銀色の好きなところはこういうところ。
常に何かをわかりやすい言葉で洞察し続ける
ところ。
それと私は子育てをしながら非常に銀色の
生き方を意識しているといつも思う。何度も
何度も読んで擦り込んでいくから。
で、今回もまたいろんなことがあって銀色の
ご子息サクが転校するのだが、そのあたりの
くだりは涙が出た。淡々と書いているのに子を
想う母の姿があまりにも自然で。
男の子って何を聞いても、あまりきちんと答えない。
「わからない」とか「知らない」とか母親に
対して深く語ることをしない。嫌がる。その中で
親は子供の何かのサインを見逃してはいけないんだ
けど、それは平野啓一郎の小説を読んだときも
思った、何か見落としていないか?何か間違って
いないか?って親の責務であり仕事だけれども
難しい。わからないことはたくさんある。親も
完璧ではない。そしてたとえ親子でもお互い人格は
別だし、別の人生だ。子供にとって親は大人だけど、
親にとって自分は大人かと問われれば世間的な認知
では大人だけど、大人が全部わかって全部ちゃんと
してるかといえばそれは違う。本当に手探りで
生きている。
そんなことをつらつらと考えた。そういうことを
つらつらと考えさせてくれる一冊だ。


ra-men2.gif

さて、日がな読書をしているのにも飽きたので
息子の習い事が唯一ない月曜日の今日、ラーメンでも
食べに行かない?と息子を誘うと、行く、行くと
言うので食べに行く。大体銀色の本は食べ物の話が
多いので、読んでいると必ず何かを食べたくなって
しまう・・・。
私はラーメンを啜りながら、銀色の著書で頭がいっぱい
なので息子に
「ねえ、マミーが入院している間、おばあちゃんちに
住んでいて寂しくなかった?」
と聞いてみた。
「寂しくはないよ」
と息子。
「そうだよね、Jazz息子は、そういうことあんまり
思わない性格だよね」
「うん」
「じゃあもう、君はずいぶん親離れしてるってことだね」
「まあね」
「たとえば月の半分はおばあちゃんち、半分はマミーんち
というふうに暮らすのはどう?」
「うーん」
息子はちょっと考えて
「いや、それはまずいっしょ。まだおれ小学生だし」
と言った。こういう回答を普通の親は驚いたりするのだろうか?
わからないけど、私の息子ってこういう性格だ。たくましく
わりきりが早い。そして私の性格って、こういう回答を好む(笑)


onpu.gif  onpu.gif

今度一緒にサマソニに行く同僚のひとりが昨日遊びに
来たので、ソニック・ユースのCDを買ったんだ、と見せたら
驚いていた。
「ソニック・ユース、好きなんすかぁ!?」
と言うので
「いやほらサマソニで見るじゃん?だから買ったの」
「試聴しないで?」
「しないよ」
「いいっすか?これ」
「いやあ・・・全然わかんねー」
大体CDはまとめて買うのであんまりまだ聴いてないんだよね、
本当はダイナソーJr.買おうと思ってたんだけど、ほらこの手が
勝手にクリックしちゃって・・・とまた自分の黄金の右手の
せいにする。しかし、オルタナ系のロックってよくわかんない。
何がオルタナなのかも今となっては判別しづらい。新しいバンド
もがんがん出てくるし、何がUKで何がUSかも一回聴いただけじゃ
全然わかんないし・・・。
今一番聴いてるのは、Pet Shop Boysの♪All Over The World。
息子が何回も何回も車の中で聴いている。
「これって元ネタはチャイコフスキーだっけ?」
と息子に聞くと
「そうだよ」
と涼しい顔で答えていた。知ってんのか?本当に?


kumatv

マイケル・ジャクソンの追悼番組はほとんど見ないように
しているのだが、スマスマのやつだけは見た。
オンエアーがあったときも見たけど。そしてあのときも
思ったことを今回も思った。なんで中居くんって、本人
目の前にして呼び捨てなんだろうなあ、と。腕組して
話したり、態度が大きい。別に中居くんって嫌いじゃない
けど、もう完全にドメスティックな芸能人だわこのひと
って思った。それでなんかやっぱり見なきゃよかったと思って、
PC立ち上げてトライセラの和田っちのブログを覗きに行ったら、
マイケルについてまた更新してあったのでほっとして読む。
ファン愛に満ちた内容だった。何か良心に触れた気持ち。

Last updated  2009/06/29 11:58:27 PM
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2009/06/27

Rock With You
[ 日常の話 ]    

ああ、暑い・・・。腹帯してるから尚更。


book1

平野啓一郎著「決壊」(上下巻)を読む。
上下あわせて800ページという大作である。内容は

2002年10月、全国で次々と犯行声明付きのバラバラ
遺体が発見された。被害者は平凡な家庭を営む会社員
沢野良介。事件当夜、良介はエリート公務員である兄・
崇と大阪で会っていたはずだったが―。絶望的な事件
を描いて読む者に“幸福”と“哀しみ”の意味を問う
衝撃作。 (「BOOK」データベースより)

というもので、平野作品でも比較的読みやすいという
ことだったので一気に読んだ・・・。読みやすいって
これが?というくらいかなり難解である。比喩表現
と回りくどい表現が交差するし。ドストエフスキー
に影響された作品らしいが、作品全般に漂う不穏な
空気というか冷たくてぞっとするムードというのか、
最初からずっと一貫していて、読み終わったあとは
もうなんというかものすごい脱力感だった。でも
最後まで読まずにはいられない。平野がこの作品を
書いた視線と意気込みは是非買いたい。それだけの
価値は充分ある大作である。しかし、ちょっと
村上龍の作品の何かに似てる気がしたなあ。


onpu.gif  onpu.gif

そうして、人の心の暗部を探る暗くてきつい
作品を読んでいる最中、マイケル・ジャクソンの
悲報を聞いたのだった。真っ先に思ったことが2つ
あって、それは本当なのか?ガセじゃないよね?という
ことと、トライセラの和田っちは状況を把握している
のか?ということだった。和田っちについては、何故
私は彼のメルアドを知らないんだろう?と思ったくらい
だ真面目に。大丈夫?この状況把握してる?と本当に
教えてあげたかった。それほど彼は自分のブログで
事あるごとにマイケルについて語っていたから。
清志が亡くなったとき、私たちは真っ先にチャボ
のことを想った。チャボ大丈夫だろうか?と。
ファンってそういうもんだと思う。そしてそういう
ことをわかっている者たちが、音楽を愛して
芸術を支えているんだと私は思う。

マイケル・ジャクソンについて書きたいことはある
んだけど、私の気持ちってROの兵庫が書いていた
心境とまさに同じで、学生時代はそれこそど真ん中
だったし、マイケル・ジャクソンだけじゃなくて
ジャクソン5もさかのぼって聴いてきたし、東京
ドームが出来る前の後楽園球場で初ステージも
見たし、でもだからってコアなファンかというと
和田っちの情熱に比べたら私が語るのはおこがましい
気がする、亡くなった途端に。
好きな曲もたくさんあるけど、このひとはやっぱり
スーパースターで余りにいろんな人たちと組んで
作品を発表してきたから、それぞれに素晴らしい
んだけど、90年代テディ・ライリーと組んだときが
やっぱりNJSっぽくて私は好きだった。

ネットでもあちこちマイケルの追悼をやっていて、
やっぱり80年代のMTV全盛期のプロモは、今見ても
映画みたいで豪華でストーリー性もあって素晴らしい
んだけど、ポール・マッカトニーと一緒にやった
♪Say Say Sayとか懐かしかった。忘れてた、この
曲のことを。大好きだったのに。たぶんアナログで
持っていると思う、シングルを。ほらね、ずっと
絶え間なく聴いているファンだったら、忘れて
いた、なんてことないと思う。

それにしてもポップスターだったな、と思う、
改めて。合掌。



さて、兼ねてからの懸念事項。ユニTを買うべきか
どうか・・・。あまり好きなデザインじゃないし
大体女子ってさあ、こういうTシャツいつ着んのー?
と思うのだが、結局買ってしまった・・・。
それもあまり好きではないアルバム「Springman」
のキャラ・・・。
ユニクロ原宿店では、包装が筒状のものですんげえ
かわいいらしいんだけど、私のは紙袋でした、東京
郊外では。
ユニT.jpg


kuma_beer02.gif

さて、息子の誕生日なので、これから二人で
居酒屋行ってきます~♪


Last updated  2009/06/27 06:28:35 PM
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2009/06/25

ありあまる富
[ 日常の話 ]    

家にいるとやたらとアマゾンをクリックしてしまう、
勝手にこの手が・・・。


book_kuma

武谷牧子著「リターン・チケット」を読む。
いわゆるアラフォーの冴えない独身女性が、元カリスマ
ホストで落ちぶれてホームレスになってしまった年下の
男と恋に落ちる・・・という、まあエンタメ小説の王道
とも言うべき内容の恋愛小説。
今はとにかく簡単な本しか読む気がしないので、図書館
で借りてみた。この著者の小説は初めて。
内容もそうだけど、人物描写があまりにもステレオタイプ
でちょっと閉口した。こんなアラフォーって痛いよなあ、
でも自分も他人からはこんなふうに見られているのか?
と思うとぞっとした。中年女ということがこれでもか、
これでもかと描写されているので。
結末は結構すごいもので、悲しみに満ちながら私は本を
閉じた。なんつーか、希望をなくす小説である。
あえて、アラフォーの皆さんは読むべきだと思う。何か
違和感を感じたら、それはあなたが正しい気がする。


PUFFY著「ツキイチ」を読む。
PUFFYのふたりが月1回のペースで、携帯のファンサイトに
書いていたのをまとめたもの。
本当にすぐに読めるので、読書になかなか神経が集中
できない今の私にはぴったり。簡単にさくさくっと読みたい
ときとか、このテの本は意外に助かる・・・。
内容は、まあPUFFYだからさ、PUFFYなわけ(笑)
でも私は今まで意識しなかったけど、由美ちゃんより
亜美ちゃんのほうが断然好きだと思った。書いてる
内容なんかも。


kumatv

「Songs」に出ていた椎名林檎を見る。
椎名林檎・・・実はたいして好きではない。それは椎名が
デビューしたとき、世のインテリちゅうインテリの男たちは
こぞって林檎、林檎と絶賛した。
そのインテリ系に妙に受けるという、ある種のギョー界ウケ、
玄人ウケみたいな雰囲気を殊更拒んで生きていた私だった
ので、それ以来椎名林檎には関わらないようにしてきたの
だった。しかしエレカシを聴いていると林檎がエレカシ、
エレカシっちゅうもんだから、嫌が上でも気になってくる。
なんだろう、このひと?と思って、最近は注意深く彼女の
音を少し聞き、言葉を傾け、映像を見たりしている。
椎名林檎は自他共に認める、エレカシの宮本の歌詞に大きく
影響された音楽をやっている。しかし彼女のライブなどを
見ると、やっぱロックじゃないんだよね・・・。なんか
ホワイトカラーの男たちから愛されてきたのがわかるような
ストレートじゃないアプローチっつうか。曲もそうだ。
だから私の周囲のロック青年たち(おもにブルーカラー・笑。
自分も含めて・笑)は林檎を嫌がるんだなと思った。
本人も音楽家って称してるけど、まさにそんな感じ。
全然立ち位置もやってることも違うんだけど、「Songs」を
見て、このひとはユーミンみたいだなと思った。
そしてたぶんユーミンみたいになるなとも思った。50歳
になるくらいまで、新譜を出すたびに話題になってそれが
セールスになって・・・という感じでやっていくんだろう。
すごく椎名色を出そうと、一生懸命やってるって気がした。
真面目なんだろうけど、誤解されやすいやり方を好むひと。
こんな曲はたぶん楽勝で作ってんだろうな、と思ったけど
とりあえず新曲をダウンロードした。


neko

去年の夏も応募したんだけど、今年も応募しようと
思ってせっせとバーコードを集めているモンプチの
応募者全員プレゼントのシリーズ。
去年私はこの場を借りて、いまどき缶詰の周りの紙に
ついているバーコードを爪でいちいち剥がすという
オーソドックスなやりかたにあれほど憤ったのに、
今年もまったく同じやり方の応募方法である。
モンプチ担当者め。読んでねえのか、このBlog?(笑)
しかも当たる景品も昨年同様、今イチの品物である。
じゃあやめればいいのに、と皆さんは思うかもしれない
けど、私の家の猫ちゃんは、もう生まれてこの方13年、
ほぼモンプチ以外食べないので、全員プレゼントを無視
するにはあまりにも悔しい。ほかの猫のえさもさ、
魚以外のメニューがあればモンプチにこだわらないで
いいんだけど、日本の猫のえさ市場ってメインがまぐろ
だからさ。もう私は猫が魚好きってことすら忘れてしまい
そうだ。サザエさんとか見てると、タマがときどき魚を
くわえるけど、ああいうシーンってどうも非現実的に思える。
実家にいる11匹くらいの猫も、みんなキャットフード
だしな。
そういえば、PUFFYの由美ちゃんは猫好きみたいだった。
亜美ちゃんは亀を飼っているようだった。なんか、動物
と共存していそうだよね、あのふたりって。


koushin

さて、「99 Blues」#61もアップされています。
どうぞ、よろしく。

Last updated  2009/06/25 10:55:23 PM
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2009/06/22

君が僕を知ってる
[ 日常の話 ]    

自宅療養もそろそろ1週間・・・。


book_line

購入雑誌3冊。
「月刊カドカワ」ユニコーン特集を読む。
これは今年の前半、ユニコーンが再結成し全国ツアーを
敢行。その総決算の1冊。1冊まんまユニコーンだし、
カラーのグラビアも確かに多いが、雑誌で\1,000は
高いと思う。総じて今回のツアーグッズもバカ売れの
彼らだが、昔のユニコーン全盛期、子供でお金がなかった
けれど、今や立派な中年になって小金持つようになった
大人のファンが多いということでいろんなものが高いなあ
と思うユニ・ファンの私であった。どうでもいいか、そんな
こと。実際この「蘇る勤労」ツアーのチケット手に入ら
なかったわけだし・・・しくしく。
しかしそんな私でもツアーに行った気になれるような
特集であった。メンバーひとりひとりのロングインタビュー
もあり、昔知らなかったこともずいぶんわかった。
つうか、昔から好きだったけど、コアなファンではなかった
かもしれないなということがわかった(笑)それで改めて
今まさに♪ヒゲとボインなんかをですね、聴き直してる
ところです、はい。皆が、民生が格段にギターがうまくなった
と話しているけれど、ユニコーン後の民生は、ユニコーン
時代はあまり目立ちたくないとか遠慮がちだった彼が、
ソロっていうことでその音楽的センスを惜しげもなく恥ずかしげ
もなく、ばーんって出してしまった、それはギターだけじゃなくて
ドラムだったり曲作りだったりするんだけど、そういうこと
なんだと思う。バンドの中の民生は、今でも恥ずかしそうだ、
OTったら。
しかしユニクロとのコラボTシャツって、買うべきなんだろうか、
どうなんだろうか??真剣に悩む今。


「ロッキングオン特別追悼号」忌野清志郎を読む。
入院中に初版が完売してしまい、退院して重版かかっている
最中に急いで書店で注文してやっと入手した。私が注文する
とき書店のひとは
「でも注文しなくても、もうそろそろ並びますよ?」
みたいなことを言っていて、
「いや絶対に確保したいんで、注文させてください」
と私は無理やり言った。そうしたら、重版後書店に並んだ途端
また売り切れになってしまったそうで(渋谷のブログに
書いてあった)やはり注文しておいてよかったと思った。
退院後によろよろしながら本を取りに行った。友人の分と
2冊。足元がふらふらとした。そんな状態でも、それほど
この本が大事か?答えはイエス。自分がどんなにやばくても
これだけは絶対に読みたかった、今。
昔の2万字インタビューとか読みながら、私はRC解散の理由
とか全然覚えていなかったなと思った。清志のソロもあまり
きちんと聴いてこなかったし、今後の作業は聴き直しからだなと
決意を新たにし、チャボのインタビューで号泣した。
渋谷とチャボのやりとりを読むと、深く深く朋友を悼むという
せつなさがひしひしと伝わってきて、私のような無名の市井の
一市民が自分勝手に何か悲しんだりしてちゃいけないなと
思った。強く生きないと、残された者は。君が僕を知ってる、
今まさにこの歌が鳴る。
最後に山崎が書いているi podの話が同感だった。


ふらふらとTSUTAYAに行って、出たばかりの「婦人公論」を買う。
「40代からの恋は甘いだけじゃない」出たーっ(笑)
久々の山田詠美表紙。2時間かけて熟読した結果、なんか私って
こういう雑誌の内容に全然共感しないことに気づいた・・・。
何か遠い話のような気がする。40代の恋、とか何歳のナニナニ
とか、自分で語ってナンボのもので、敢えて読んでもなんにも
ならないと思った。こんなに恋愛に関心あるのになあ(笑)
どうしてこういう雑誌の活字は私を通りすぎていくだけなんだろう?
やっぱ雑誌としてロックじゃないからだなと思った。薄い
つうか。音楽的なロックという意味では決してなく。
普段私はエレカシとか聴いて清志のこと考えてユニコーンについて
熟考してんのに、なんでこんな雑誌買っちゃったんだろ、魔が差した。


kumatv

1日の大半を家で過ごしているというのに、ほとんどテレビを
見ていない。かろうじて見ているのが、テレ東の夕方6時半から
やっている子供向けのやつ。テレ東のこの時間帯は大体子供向け
なんだけど、前はお笑いのタカトシとかやっていたが、いつの間にか
今は、はんにゃとフルーツポンチ。テレ東はいつも若手の起用が
早い。エラハマサシとかもずいぶん前からおはスタに出てたし。
で、今日も晩御飯の冷やしそば、サラダ、フレンチフライ(変な
メニューだなあ・・・)を食べながら見ていて思ったけど、
テレ東はバラエティの作りが雑なんだけど、なんかおもしろくて、
それは大体30分番組だからだな、と思った。バラエティ番組
って30分でいいんだとも。ゴールデンのバラエティって今は
1時間が多いけど、だからつまんないんだと思う、無駄が多くて。


kuma_up

家でただぼーっとしているわけじゃございません。ちゃんと
原稿書いてます→「99 Blues」
もうすでに4篇(!)送っているので、これから連日更新に
なると思います。皆さんうかうかしていないで、マメにのぞいて
みてね、うふふ。そしてまだまだ怒涛の原稿書きを続けます!!



Last updated  2009/06/22 11:39:05 PM
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2009/06/19

この涙の谷間
[ 日常の話 ]    

家の中に引きこもる日々・・・。この際だから
マメに更新を目指します。


book_kuma

井上荒野著「切羽へ」を読む。
夫と島暮らしをする女性養護教諭の心の揺れを美しく
描いた恋愛小説、と言ったのいいのだろうか。
全編、静謐さと落ち着いた大人の視点で物語が
進んでいく。取り立てて驚くような事件があるわけでは
ない。ただただ選び抜かれたひっそりとした静かな文章
が続いていく。夏の夕暮れを音がない映画でも見ている
ような感じがする。うまいなあと思った。
特に寡黙な夫像を描く様は見事だ。饒舌すぎず、かと
言って舌足らずでもなく。
なぜか私はこの寡黙な夫に、エレカシのカニ股で怒涛の
ギターを弾く石くんを思い浮かべた(笑)唐突だけど、
なんかああいう感じ。今こうして文章にすると、ます
ますイメージが膨らむ。石くん・・・いつか映画に
出ることがあったら(ないだろうが)この役をぜひお願い
します。
井上荒野は今作品で直木賞を受賞。


onpu.gif  onpu.gif

自宅療養中で、あんまりにもやることがないので、自分のCD
ライブラリからPCに落として、さらにケンウッドにリッピングする、
という作業をチョロチョロとやっているんだけれど、最初の1個め
のデジタルプレイヤーだから、4メガくらいの容量でいいやと
思って購入したのに、がしがし転送しているにも関わらず
ようやく2メガくらい。4メガというと最大900曲なんだが、
900曲入れるってことは相当なことだなと思う。
自分でCDを作るとき、大体15曲から17,8曲だから、CDに換算
して考えると60枚か。あれ?そう考えるとたいしたことない
ようにも思えるなあ。
で、作業中に小泉今日子の「バラッド・クラシック2」という
89年に発表になったアルバムを見つけた。東京スカパラなんかも
参加していて、しっとりとして今聴いてもかなり出来の良い
素晴らしいアルバム。中でも私が特別に好きな曲が
♪この涙の谷間、という曲。
作詞家としての銀色夏生のほぼ後期の作品だよな、これ。
内容は、♪この涙の谷間~私と同じ~ときに泣けるひと~という
冒頭から始まって、自分と同じ感性のひとを探す、たとえそれで
今少し困っても・・・というもので、銀色の考えが色濃く出ている
なあと思った。今の銀色のエッセイや作品の核になっているものが
この詞の中から読み取れる。曲は関口でアレンジはヤン富田。
いやまじで格好いい。夏が始まる今の時期、ときどきしんみりする
ならこの曲はぴったり。


kumatv

入院前に髪の毛をザンギリ状態にされ、家にいるときに
髪にムースとか何もつけない状態で1つに結わき、メガネ
をかけていると誰かに似ている・・・と思ったら、それは
平野レミだった。平野レミに似るってどういうことだろうか?
とうとう私は大好きな和田っちの母親に似てしまうのだろう
か?そんな年齢か?・・・と思っていたら、先日久しぶりに
平野レミをテレビで見た。明るくて騒がしいところが健在で
本当に良かった。家にあんなお母さんがいたら、毎日元気
で楽しくなるだろうな、とレミ似の私は思うのだった。
自分の母親のはじけっぷりにも脱帽だが、平野レミの強烈さ
はまたちょっと違う。古くて新しい何かがあるように見えた。
言葉づかいとか態度が、おおっと思うほど古くて新しかった。

「僕らの音楽」で清志の特集をまたやっていたので見た。
もう泣かないと思っていたのに、私より年かさのファンの
ひとたちが清志と一緒に♪エンジェルを歌っているのを見た
瞬間、また涙があふれた。
ああ、私たちはこの先も好きなアーティストを見送って
いくのかな。そうだとしたら、大好きなアーティストがいる
ってつらい。

Last updated  2009/06/20 12:07:42 AM
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2009/06/16

おかみさん
[ 日常の話 ]    

入梅の季節ですね。


book1

銀色夏生著「食をめぐる旅」を読む。
角川の編集者2人と銀色で、グルメレポートを
する、というもの。
とりたてて目新しくもなく、というかどちらかと
言うと手垢にまみれた企画、みたいなものだが
銀色の切り口がどんなふうに現れるのか興味が
あったので読んだ。
思ったより、おもしろくなかった・・・。
たぶん私自身が今「食」に対してものすごく
興味を失っているせいもあるのだけれど、銀色夏生
の持ち味のさらっとした毒気が薄いからだと思った。
そうは言いつつ、何度も読み返すとは思うけど。


piano

サマソニのチケットが\15,000もするから、
これはもう今から楽しむしかないと思って、入院中は
エレカシとユニコーンを重点的に聴いていた。
いやもうエレカシの新譜「昇れる太陽」は、日本の
ロック史上に残る名盤だと思った。バンドのモチベーション
の高さ、作品のクオリティと質、曲のバランスと
アレンジ、そして宮本のボーカルが渾然一体となって
ものすごい迫力である。特に♪おかみさんという楽曲
なんか、私が普段思っているロックとは!みたいな
ものがすべて凝縮されて詰まっていて、現役のZepp
とかってこういう感じだったんじゃないか?と感じる
ほど、涙モノのハード&タイトな素晴らしさである。
今日本のバンド・シーンって、とにかくものすごい数の
バンドがあって、なんかこれくらいだったら自分にも
演れるんじゃないか?とか思っちゃうようなバンドが
多いのが現状で、でもこのエレカシだけは絶対にそうは
思えなかった。唯一無二という言葉が自然と出てくる。
ああ、もう本当に、同年代で嬉しい。宮本が存在して
くれていて嬉しい。退院できて嬉しい(笑)


ame

入院中、Jazzハハがほぼ毎日顔を出してくれたのだが、
相変わらずいろいろなことがすげえな、と思ったのだった。
それはまず私の手術当日、緊急のオペがはいって私の
オペが一番最後の夕方になってしまい、お昼前だったから
「おかあさん、どっかで時間つぶしてきていいよ」
と私が提案っぽくそう言ったとき
「え?最初からそのつもりだけど」
とまずさらっと言い、私の携帯から友人に電話をし、
「もしもし?Cちゃん?あたしHちゃん」
と70歳すぎても、私の息子と変わらないような電話での
応対で
「ね、今ね娘の病院にいるんだけどさあ、時間があるから
お昼でも食べない?出て来なさいよぉ」
と誘ってんのか命令してんのかよくわからない口調でそう言い
「え?なに?パン食べちゃったの?あら、やだ。もう
お昼いらないってこと?」
突然電話してるんだから、相手が昼食済みだとしても
文句を言うのはおかしいのに、何故かなじるような感じで、
「あ、そう?ここから近いの?じゃ、行く」
と急に友人の家に行くことに合意したようで、私に電話を
戻した。
「行ってくるわ」
と言い残し。
一連の言動がすごいな、と私は思ったのだった。遠慮がない
婉曲がない気を持たせない、とかいろんなことが。
そうして夕方前に戻ってきたときに、これから私は手術だと
言うのに、
「おいしそうなパン屋があったからパン買ってきた」
と言うのであった・・・・。パンって・・・。いつどこで
食うんだ?私が?
相当なもんである。いやはや。
退院のときも迎えに来てくれたのだが、車に乗ったら
BGMは秋元順子・・・。
「これ、秋元順子?」
「そうよ」
「買ったの?」
「前にね」
「どこでCDとか買うの?」
「TSUTAYA」
なかなかな70代である。

Last updated  2009/06/16 11:45:19 PM
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2009/06/04

It's my life
[ 日常の話 ]    

ぱっとしない天気が続く。


book2

平野レミ著「ド・レミの歌」を読む。
20年以上前のエッセイ集である。ブックオフでこの本を
見つけたとき、よもや・・・と思って手にとると、結婚
についてや出産についての話も満載である。
出産・・・それは私の大好きなトライセラの和田唱を
産んだときの話である。おおおっ!和田っちは自分の出自
について語るのを嫌がっているため、こういう話は非常に
貴重である。和田唱の唱って、唱歌からとったらしい。
平野レミのレミは、ドレミからとったから・・・とある。
そうだったのか!しかも和田っち、弟もいた。なるほどねえ、
ってトライセラに興味のないひとたちには、どうだって
いい話である。
しかし平野レミって、天真爛漫というか天衣無縫っていうか
とにかく強烈な個性である。文章も悪くない。こういう
おかあさんと、和田誠というおとうさんって、やっぱり
普通の家庭とはちょっと違うだろうなあ・・・。


ベルギー戦.jpg
キリンカップ、日本×ベルギー戦を見に行った。
千駄ヶ谷に着くまでの電車の中では、時折り雹のようなパラパラ
とした音がする強い雨で、かっぱを持参し雨の中の観戦を覚悟
していったのに、国立競技場に到着してからはまったく降らなかった。
助かった。国立は屋根がないからね。
最近の代表戦の中では稀に見る観客動員数で、いよいよワールド
カップの最終戦が近づいて、盛り上がってきている気がした。
久々にウェーブ巻き起こってたもん。
前回の代表戦で中村俊輔不在の中、憲剛が素晴らしく良く、
そのせいか今回も憲剛が起用されて、本当にいい動きをしていた。
あとでかい、でかいと聞いてはいたが、矢野貴章、でかかった(笑)
普通ああいうでかさだと足は遅いのに、足も速い矢野。
親善試合で、ずっと日本優勢の内容だと余裕を持って
ああだこうだと観察できて、そして観戦中のビールがおいしい
季節になってきた。


onpu.gif

とうとうエレカシの新譜「昇れる太陽」を手に入れた。
買った・・・というか、買ってもらった♪
忙しさのあまりまだゆっくり聴いていない。コピーしたり
自分のデジタルオーディオプレイヤー(ケンウッドのやつを
買った、ipodではなく!)に転送したりがとりあえず先。
でも今回のアルバムは半分くらいもう耳に馴染んでいる曲
ばかり。だから急いで聴いていないのかも・・・。
そういえば、サマソニのチケットがもう来た。
私は今回先行予約で入手したので、特典としてTシャツがついて
いるんだけど、サイトでデザインを確認したら、3日通し券の
ひとと、1日券のひとではデザインが違うの。おまーら、1日
だけなんだから、こっちな、という扱いなのか?(笑)
2日だけ行くひとはどっちサイトなのだろうか?
でもこのTシャツって当日着て来いよ、という意味だよね。
だって他の日に着れないもんな・・・そのわりにはシャツの
サイズがSかLしか選べず、今ひとつ何かが抜けているというか・・・。


koushin

「99 Blues #59」更新しました。いよいよ99まで近づいてきた感。


k-uchiwa1-yellow.gif

さて、実は明日からちょっと入院してきます。
そういうことなので大変な忙しさでした、ここ2週間。
私は元気ですぐに戻ってきます、絶対に心配しないで
下さい。

では行ってきます。


Last updated  2009/06/04 09:51:11 PM
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