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★最近私がメインで使用している楽器はフェンダーのテレキャスターシンラインとディアンジェリコのフルアコです。JAZZ&ROCK、Guitar,Sport&Movieなどの情報を私の視点でReport、楽しんで貰えたら嬉しいです(^O^)/It's fun playing jazz -★English Here→JAZZ演奏は楽しいな!の英語翻訳ページ★
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カテゴリ:jazz. rock.music
★1949年にES-175はデビューして、現在でもジャズ・シーンにおける最も人気の高いギターのひとつとして瞬く間に普及しました 。ボディは演奏に快適なサイズであり、ジャズギターを志す人にとって一生物の楽器と言っても過言ではありません。(・・以前は私も今までにサンバースト、ナチュラル、と2本所有していましたが・・)
★ES-335と比べて使い勝手の良い小振りなホロウボディーに、ギブソン“バーストバッカー”をモチーフとした最新ピックアップ“Epiphone ProBucker”ピックアップを搭載! さらに指板エンドに”NanoMag”ピックアップを搭載し、セミアコ・サウンドからアコースティック感溢れるサウンドまで幅広いサウンドメイクが可能です。 また、リア・ピックアップのエスカッションにSHADOW社製クロマチック・チューナーが内蔵されており、手軽にチューニングを行うことが可能です。 ウルトラ・ヴァージョンではおなじみのUSBアウトも装備! 付属のソフトウェア“Native Instruments GuitarRig”との組み合わせでPCでの音楽製作も可能です!
★フェンダーのテレキャスターはジャズで使えますよ!(私が使用しています(#^.^#)) 2ハムバッキングピックアップ仕様のテレキャスターシンライン! ボディ内部に空洞を設けたアッシュボディにハムバッカーを2発搭載! テレキャスター特有の明るいサウンドですが、程よく角が取れたエアー感のあるサウンドはホロウボディならでは!シングルコイルに比べて図太くダークなサウンドが持ち味です! (・・フルアコと違い、割と取り扱いにあまり注意しなくてもいいのでよく使っています(#^.^#) ★サウンドを聴いてみたい方はこちらで→http://gtjam.blog103.fc2.com/ "MY JAZZ GUITAR LIFE"
★巨匠ジョー・パス、名人ジム・ホール、若き日のウェス・モンゴメリーらジャズの巨人達の愛器としてジャズ・ギターの首位の座に今だなお君臨しつづけるES-175。 1949年の発表以来、その製造を一度たりとも中止されたことのないベスト・セラーであるとともに、ジャズ・ギターを志す者の憧れのギターNO.1といっても過言ではありません。 L-5やL-4などのソリッド・スプルース(単版削り出し)に比べ、繊細なピッキングによるデリケートでリリカルなトーンを奏でてくれるラミネート・トップ・ジャズ・ギターの雄です。 ハーブ・エリスもバーニー・ケッセルも、その栄光のキャリアの一部をES-175と共に作ってきたことはよく知られるところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年05月13日 19時01分39秒
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