やっぱりすごくおもしろかった。
大物弁護士の、マーク・ダーシー(コリン・ファース)と
ラブラブの、日々を送るが、おっちょこちょいの、BJは
悪意はないが、これまた、おせっかいな友人たちの
アドバイスで、マークには女がいると確信し
別れてしまう。
そうだよね、だって、マークのそばにいるのは、知的で
家柄がよく、スマートで、美人でまるで、カリスマ
モデルのような、レベッカ。
私だって、彼氏がいつも、あんな女性と
いっしょだったら、気が気じゃない。
彼は、「愛してる」とは言ってくれるが、
結婚はまだ考えていないと言う。
そう言われちゃあねえ、ブリジットでなくても
自信喪失。
おまけに、上司のダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)
から、あの手この手で、誘惑される。
あんないい男から、誘惑されちゃ、どうにかなっちゃうよ。
ヒュー・グラントは甘いマスク。
ほんと、いい男。
いろいろあって、最後には、マークの愛を確信し
プロポーズを受ける。やったぜ!!
でも、このまま、終われるのかなあ。
あの環境じゃ、まだまだ、安心はできない。
でも、おもしろかったなあ。
なぜ、パンフレットがないんだろう。
著作権の関係で、発売されていないということだが。
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