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カテゴリ:洋画大好き
エルフ(Elf)
中つ国で最初に生を受けた最も美しい種族。 殺されるか、自ら死ぬ以外は 不死の命を持つ。 ガラドリエル (ケイト・ブランシェット)と ケレボルンの娘がケレブリアン そしてそのケレブリアンとエルロンドの間に 産まれた娘が アルウェン姫 アルウェン姫(リヴ・タイラー)は アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)と恋に落ち 不治の命を捨てる覚悟をするが エルロンドに反対される。 つまり、 ガラドリエルは アルウェン姫の おばあちゃんってことね。 アルウェン姫のお父さんエルロンドは アラゴルンの祖先イシルドゥアの 折れた剣を 鍛えなおして 王の剣として、 届けた人ですね。 同じエルフでも 闇の森を治めるエルフ スランドゥイルの息子が レゴラス(Legolas) 弓の名手。(オーランド・ブルーム) オーリー様は、やはりこのレゴラスが 一番美しい。 金髪のほうが似合うのよね。 最悪なのが パイレーツと トロイ カーリーヘアは、絶対NGだね。 パイレーツはひげでなんだか わかんない キャラのジョニデが出てきたときは、 何?? こいつ! と思ったのに すぐに ジョニデに 引き込まれたもんね。 トロイはね、 ブラピ美しすぎーーー!! ヌードもあったりするけど、普通に出している 足、太ももの 筋肉美!!! セクシーなこと、 この上なし。 ホビット(Hobbit) 「小さい人」と呼ばれる。 平和を愛し、人付き合い、 冗談、楽しい食事が大好き。 いざとなると 思わぬ勇気と持久力を示す。 フロド(イライジャ・ウッド) ピピン メリー サム 最近見た、イライジャ・ウッドくんの登場する シン・シティ この映画、 アメコミの映画化なんだけど 残酷なシーンが多くて 映画始まって 10分で出ようかと思った。 でも、男性には人気があったよね。この映画。 中でもイライジャ・ウッド君は顔が CG??って思うくらいにきれいで 無表情なの・・それが 残酷で・・ 途中からは、残酷なことが気にならないくらいに ストーリーが進んでいって おまけに ジェシカ・アルバちゃんが きれいできれいで・・・あこがれるw 人間(Man) 有限の命の種族。肉体的、精神的に極めてもろく 欲望に弱い。 ゴンドールの建国者はエレンディル その息子が イシルドゥアとアナリオン イシルドゥアは冥王サウロンと戦って 指輪を手に入れたゴンドールの国王。 そして、その末裔アロソルンの息子が アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン) ゴンドールの執政はデネソール ボロミア(ショーン・ビーン)とファラミアの父。明敏で 誇り高い人物だが ボロミアを亡くしたことに失望。 すっかり やる気を無くす・・・ ホビットのピピンは ボロミアに命を助けられたことを 恩義に感じ、デネソールに忠誠心を誓う。 セオデンはローハン国の第17代国王 「二つの塔」ではサルマンの軍に 打ち勝ち 国を守る。 「王の帰還」では、 同じ人間の国 ゴンドールを守るために立ち上がる。 セオデンの義弟 エオムントの 子供が エオウィン姫と エオメル二人は幼くして両親を亡くしセオデン王に 育てられる。 「王の帰還」では、 二人とも 大活躍をするが・・・・・・ ドワーフ(Dwarf) ホビットよりは背が高く、がっちりしていて 耐久力がある。 手先の技術に秀でている 肉体は屈強で正確は頑固、斧の達人 【2006年9月入荷予定】ロード・オブ・ザ・リング/レゴラス・グリーンリーフ 12インチ フィギュ... どうだろう、結構頑張って書いてみました。 書いてるうちに、いろいろ思い出すこともあって、 やはり すごい映画だったと 思わずにはいられません。 映画パンフレットよりピータージャクソン監督のメッセージをどうぞ。 この7年間 ロード・オブ・ザ・リング3部作の脚本、監督、製作に 私のすべてを捧げてきました。 睡眠時間も十分になく、普通の生活が全く送れなかったこの年月は まるで、フロドやサムの旅のように、 全精力を使い果たすものでした。 この仕事は、本当に終わるのか、と誰もが思った日もありました。 準備期間の2年間、撮影の274日間、 ポスト・プロダクションの3年間 どの段階でも他に類を見ないことに挑戦してきました。 しかし 困難にぶつかればぶつかるほど 自分にこう問いかけたものです。 「この作品を作るほかに やることがあるのか?」 と 答えはいつも NO でした。 王の帰還 第一部の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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