北京には数件あると聞いてましたが、そのうちの1つだと思われる
北朝鮮経営の焼肉屋に行ってきました。
北朝鮮といえば「喜び組」ですが、
たしかにというかなぜか店員は美人が多かったです。
でもみんな背が小さいです。
背が足りなくて喜び組に入れなかった子が
料理屋の店員になるのだろうか、とかどうでもいい
推測をしてしまいました。
店に入ると、3人の服務員が簡単な振り付けとともに
唄っていました。
1つの部屋に1人服務員がついてくれて肉を切ったり
してくれます。生まれて初めて北朝鮮人と会話しました(点菜だけど)。
この子もめちゃくちゃかわいい子でした。
中国語がいまいちで、勉強しながら働いているそうです。
牛肉はあんまりうまくないですが、
豚肉はけっこうおいしかったです。
最近腹壊して寝込んでます。叔父貴、SHINさん、出迎えできず申し訳ない 人気ブログランキング