恵比寿の広東料理屋さん
「海栄」にて「北京GREE会」を開催しました。初の東京開催でした。小竜さんと竜之介と会おうよと話していて、「だったらGREE会やっちゃおうか」というノリで開催。でも小竜さんと竜之介が都合悪くなっちゃって参加できず残念。
「海栄」は以前小竜さんが経営していたお店だそうです。西口を出てドトールのところを入って2分くらい歩くと左側にあります。20席程度の小さめのお店ですが、大繁盛していました。
北京組では、としさんと昨日偶然メデコミ会で会ったしんいちさんが参加。
わんちゃんは
9月に北京で会って以来久々の再会。もうすぐ北京に留学に来るそうです。
mixiで最大のF4コミュニティの管理人をされているkumiさんも参加してくれました。
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その後、東京オフィスに顔を出しました。
GW中なので、3分の1くらいは休暇をとっていました。
その後、SNSの書籍発行のための取材を受けるために白金に行きました。
「北京GREE会のこと」、「在中日本人の間でSNSが熱いこと」などを話してきました。
こないだ総務省がSNS人口を発表していましたが、こんなふうに政府が出てくるとさらに火が着くように思います。2005年はブログでしたが、2006年はSNSになりそうな予感。
「ウェブ進化論」を読みましたが、この本の中でネット社会と現実社会を「あっち側」と「こっち側」と表現していました。ブログやSNSをしたことが無い方にとっては、この本を読んでも全然実感が沸かなくてよくわからないと思います。
自分の場合、「あっち側」では「じゃんす」として、こっち側では本名で普通に仕事をしているわけですが、取材を受けているときに「何で別々の名前を使ってるんですか?」「あっち側もこっち側も同じ名前でやったほうが効率的じゃないですか」と聞かれて、答えに迷いました。「そのうちマージする時が来るとは思ってますけど。。」みたいな曖昧な答え方しかできませんでした。