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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
「町並みと蔵展」が今日、明日ある。 今日は都合で行けそうもない。 「報徳記を読む」デモンストレーションを、森町で行ったことがあった。 読書会の「輪読」の方法を森町の方々に体験し、「報徳記」原文のリズムを体感してほしかったのである。 そうした営々とした積み上げが「報徳記を読む」シリーズの刊行へと繋がっている。 森町で「報徳記を読む」読書会をやっている最中、雷光、雷鳴が響いた。 読書会が終ったとき、カラリと晴れ上がり、帰りの第二東名では鮮明な富士山を仰ぐことができた。 何やら 遠州報徳を支えた諸先輩の英霊が 遠州で「報徳記」が読まれることを喜ばれている、 そんな感覚があった。 12月6日には、袋井市の浅羽北公民館で朝10時から「二宮金次郎の対話と手紙」を読む。 二宮金次郎の生涯を その対話(報徳記などによる)と手紙で知ってほしいと思うからである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月22日 04時31分11秒
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