全て
| 報徳記&二宮翁夜話
| 二宮尊徳先生故地&観音巡礼
| イマジン
| ネイチャー
| マザー・テレサとマハトマ・ガンジーの世界
| 宮澤賢治の世界
| 五日市剛・今野華都子さんの世界
| 和歌・俳句&道歌選
| パワーか、フォースか
| 木谷ポルソッタ倶楽部ほか
| 尊徳先生の世界
| 鈴木藤三郎
| 井口丑二
| クロムウェル カーライル著&天路歴程
| 広井勇&八田與一
| イギリス史、ニューイングランド史
| 遠州の報徳運動
| 日本社会の病巣
| 世界人類に真正の文明の実現せんことを
| 三國隆志先生の世界
| 満州棄民・シベリア抑留
| 技師鳥居信平著述集
| 資料で読む 技師鳥居信平著述集
| 徳島県技師鳥居信平
| ドラッカー
| 結跏趺坐
| 鎌倉殿の13人
| ウクライナ
| 徳川家康
カテゴリ:イマジン
【ニューデリー=石田浩之】 インドで感電して意識を失ったサルを仲間のサルが懸命に助けた映像が話題となっている。 地元報道によると、インド北部カンプールの駅で20日、電線に触れたサルが感電して意識を失って線路わきに倒れた。そこに仲間のサル2匹が駆け寄り、そのうち1匹がぐったりするサルの頭や首をかんだり、体を激しくゆらしたりし、さらに、体を持ち上げて何度も線路わきの水の中につけて意識を取り戻させようとした。 感電したサルは約1時間後に目を覚まし、助けたサルが背中をさすっていた。 駅の構内には人だかりができ、多くの人が携帯電話などでサルの様子を撮影。地元メディアに対し、見物人の一人は「最初は何をしているか分からなかったが、すぐに助けようとしていることが分かった」と話した。現地では、助けたサルを「ドクターモンキー」と呼んでいるという。 2014年12月22日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月22日 08時32分56秒
[イマジン] カテゴリの最新記事
|