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2016年05月23日
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真岡市立図書館14件

1 報徳記を読む 第三集報徳は国を興し民を安んずる大業である (図書)
二宮尊徳の会 201603

2 中学生からお年寄りまでよくわかる 二宮金次郎の対話と手紙第一 小田原編(少年・青年期) (図書)
201502
二宮尊徳の会

3 報徳記を読む 第二集報徳は精神変革である (図書)
二宮尊徳の会 201411

4 報徳記を読む 第一集「報徳記」第一巻(「報徳要典」準拠全ルビ原文(朗読・輪読用)、現代語訳、資料集) (図書)
二宮尊徳の会 201403

5 報徳記を読む 第一集「報徳記」第一巻(「報徳要典」準拠全ルビ原文(朗読・輪読用)、現代語訳、資料集) (図書)
二宮尊徳の会 201403

6 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集内村鑑三 神と共なる闘い (図書)
二宮尊徳の会 2014.8


7 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第4集札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士 (図書)
二宮尊徳の会 2014.7


8 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第3集新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆 (図書)
二宮尊徳の会 2014.2


9 砂糖王 鈴木藤三郎(図書)
201306
二宮尊徳の会

10 二宮尊徳と日本近代産業の先駆者 鈴木藤三郎(図書)
201301
二宮尊徳の会

11 ボーイズ・ビー・アンビシャス《クラーク精神》&札幌農学校の三人組(宮部金吾・内村鑑三・新渡戸稲造)と広井勇 Boys be ambitiousはいかにして現実化されたのか日本の近代化・合理化の一源流「札幌農学校精神」 (図書)
二宮尊徳の会 2013.3


12 ボーイズ・ビー・アンビシャス 米欧留学篇米国留学中の内村鑑三の日記と手紙 内村鑑三から新島襄、広井勇あて書簡 宮部金吾・新渡戸稲造往復書簡抜粋 (図書)
二宮尊徳の会 2013.10


13 報徳産業革命の人報徳社徒 鈴木藤三郎の一生 「二宮尊徳の会」鈴木藤三郎氏顕彰 第1集 (図書)
二宮尊徳の会 201109

14 日本近代製糖業の父 鈴木 藤三郎 第3集台湾製糖株式会社初代社長 (図書)
二宮尊徳の会(尊徳記を読む会) 2010


今度は黒ビール造り挑戦 真岡の商店協議会と大前神社
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 真岡市中心部の商店でつくる「みや通り街なみ協議会」と、市内の大前(おおさき)神社が、地元産の二条大麦を使った黒ビール(発泡酒)の製造を目指している。二十一日には麦の収穫に先立ち、豊かな実りに感謝する神事「刈穂祭(かりほさい)」を実施。八月に醸造を始め、十月のお披露目を目指す関係者は「おいしいビールで地元を活気づけたい」と語る。 (大野暢子)
 真岡市にある約四アールの麦畑ではこの日、大前神社や地元商店の関係者ら約二十人が集合。神職らが黄金色に輝く収穫前の畑に分け入り、鎌で刈り取った麦の穂の束を祭壇に供えた。
 昨年秋に一般市民を交えて行われた麦の種まきに参加した宇都宮市の主婦、渡辺順子さん(48)も神事を見守り、「百パーセント地元産のビールを味わえる日が待ち切れない」と期待。本格的な収穫は近く、機械を使って行われる。
 協議会は昨年、地元産麦と神社の「ご神水」を使ったビール造りを初めて企画。大前神社に隣接する大前恵比寿神社のえびす様が「金運の神様」として有名なことにちなみ、「金の使者」と命名した。これまで三百三十ミリリットル入りの瓶約二千本を生産し、同神社などで販売して人気を集めた。
 第二弾の今回は、大前神社に祭られている大黒様にちなみ、高温で焙煎(ばいせん)した麦芽を使う黒ビール造りを決定。「飲んだ人は幸せに」との願いを込め、商品名は「福久喜多留(ふくきたる)」にする。
 プロジェクトの仕掛け人で、大前恵比寿神社の神職、久松広樹さん(44)は「大黒様と名前が似ている大黒豆(だいこくまめ)を隠し味に入れ、甘さを加える予定。味と品質にこだわりたい」と語った。醸造を担うのは、宇都宮市で発泡酒を製造する「宇都宮ブルワリー」。三百三十ミリリットル入りの瓶に詰めて一本税抜き七百円で販売し、大前神社などで取り扱う予定だ。





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最終更新日  2016年05月24日 02時06分15秒



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