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2016年07月19日
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聖心女子大学のシスター、ウジウジ悩むなら「あきらめる力」身につけなさい
2015.07.17

 鈴木さんは80歳を越えたいまでも、世界中で講演活動を行い、また悩みを持つ多くの人の相談を受けている。このほど、新刊『「聖なるあきらめ」が人を成熟させる』(アスコム刊)を発売した。

 鈴木さんは「あきらめることは、決して悪いことではありません。『あきらめる』という言葉には2つの意味があり、1つは『諦める』。『断念する』というイメージが強いかもしれないですが『執着しない』という大切な意味があります。もう1つは『明らめる』。元々は仏教用語で『物事を明らかにする』という意味です。つまり、あきらめることは、物事の真理を明らかにし、執着を捨てるということなんです」と語る。

 ウジウジ悩んでしまったり、嫌なことをなかなか忘れられなかったりするなら、あきらめる力を身につけることが大切なのだそう。

 「いくら頑張っても夫(ないし妻)にほめてもらえない」

 「友人のためにいろいろしてあげたのに、お礼のひとつもいってくれない」

 「親が自分勝手すぎて大変」

 誰にでも頑張ってもなかなか解決できない悩みのひとつやふたつあるだろう。

 そんなときこそ、「あきらめる力」が役に立つという。

 鈴木さんは「もしあきらめなかったら、そもそも状況は何も変わらない。つまり、今よりも幸せになることはあり得ない」という。どうしたらあきらめる力が身につくのか、新刊は読んだ人の心が軽くなる本として評判の1冊だ。





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最終更新日  2016年07月19日 20時56分56秒



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