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2016年08月22日
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カテゴリ:鈴木藤三郎
恵庭市立図書館10件

1 報徳記を読む 第3集(図書形式)
二宮尊徳の会 2016.3

2 二宮金次郎の対話と手紙 第1中学生からお年寄りまでよくわかる 袋井市浅羽北公民館「先人のより良い生き方に学」講演会記録 小田原編(少年・青年期) (図書形式)
二宮尊徳の会 2015.2


3 補注 鈴木藤三郎の『米欧旅行日記』明治29年(1896)7月24日〜同30年(1897)5月8日米欧旅行日記 日本精製糖株式会社 専任取締役 鈴木藤三郎 (図書形式)
二宮尊徳の会 2015.12

4 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集内村鑑三 神と共なる闘い (図書形式)
二宮尊徳の会 2014.8


5 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第4集札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士 (図書形式)
二宮尊徳の会 2014.7


6 報徳記を読む 第1集『報徳記』第一巻(『報徳要典』準拠全ルビ原文(朗読・輪読用)、現代語訳、資料集) (図書形式)
二宮尊徳の会 2014.3

7 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第3集新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆 (図書形式)
二宮尊徳の会 2014.2


8 報徳記を読む 第2集(図書形式)
二宮尊徳の会 2014.11

9 ボーイズ・ビー・アンビシャス《クラーク精神》&札幌農学校の三人組(宮部金吾・内村鑑三・新渡戸稲造)と広井勇 (図書形式)
二宮尊徳の会 2013.3
二宮尊徳の会‖編

10 ボーイズ・ビー・アンビシャス 米欧留学篇米国留学中の内村鑑三の日記と手紙 内村鑑三から新島襄、広井勇あて書簡 宮部金吾・新渡戸稲造往復書簡抜粋 (図書形式)
二宮尊徳の会 2013.10

平成28年8月22日
補注 鈴木藤三郎の米欧旅行日記
全80図書館
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恵庭市が「歩くまち」へ事業展開 21施設「まちなか休憩所」に (2016年 7/30)

恵庭市の「歩くことを通したまちづくり」事業が8月1日にいよいよ始まる。2015年に若手職員が中心になって検討した内容が実現し、事業費200万円で各事業を展開する。イメージキャラクター「あるくん」をデザインし、8~10月にスタンプラリーを行う他、公共施設を中心に「まちなか休憩所」を開設。タレントなどを招いてのウオークラリーなど、歩くことが楽しくなる事業が目白押しだ。

 健康づくりで新たなまちづくりを進める新規事業。15年2月に市7部13課の若手職員13人が庁内研究会を立ち上げ、北海道文教大学大学院健康栄養科学研究科の侘美靖教授と大学院生3人の助言と参加を得て検討した。同12月に(1)歩くことが楽しくなる仕掛けづくり(2)歩くことを支援する仕組みづくり(3)健康づくりと融合したまちづくり―を3本柱に、歩くことが楽しくなるような施策を原田裕市長に提言し、市は16年度予算で事業費200万円を計上した。

 同事業の推進に向けて健康スポーツ課の職員が、イメージキャラクター「あるくん」をデザイン。恵庭の「恵」の字をモチーフに、歩く楽しさを表現したキャラクターで、考案した保健師の小松茉莉さん(27)は「市民に親しみを持ってもらえるようにと考えた」とアピール。「あるくん」をあしらったA2判のポスター100枚、事業案内とスタンプラリー台紙付きのリーフレット1万部をそれぞれ作り、「市民皆さまの目に触れると思うとわくわくする。一人でも多くの人に歩いてもらえれば」と期待する。

 まち中を気軽に歩いてもらうため、休憩やトイレなどで気軽に利用できる「まちなか休憩所」を8月1日付で”開設”。市民会館や体育館、憩の家、えにわ市民プラザ・アイルなど、公共施設を中心に21施設を指定し、横60センチ、縦180センチの黄色いのぼりを立てた。中には給水できる施設もあり、同課は「恵庭、恵み野、島松各地区でちょっと足を延ばせば、お薦めのウオーキングコースがある」とアピールする。

 合わせて8~10月にスタンプラリーも展開。同休憩所でリーフレットを配り、周辺のウオーキングコースを歩けば、同休憩所でスタンプが押せる。また、市民団体「えにわフットパス愛好会」「恵庭歩く人達の会」のウオーキングイベント、「はじめてのノルディックウオーキング教室」など市主催の事業でもスタンプがもらえる。スタンプを三つ集めて応募すれば、「あるくん」の反射板付き缶バッジをプレゼント(1250個用意)する。

 9月25日のえにわ健康・スポーツフェスティバルでは、「えにわウオークラリー」を初開催も決定。北海道テレビ放送(HTB)と連携し、人気情報番組「イチオシ!」のリポーター、カイミさん、アリョーナさんのトークショーや歩くイベントを行う他、マスコットキャラクター「onちゃん」も来恵する。この他にも8月2~16日に恵み野西5の市立図書館本館で、同事業や歩くことに関する本を紹介するパネル展を開くなど、新規イベントも盛りだくさんとなっている。


恵庭と富良野、海外から投資受け入れモデル地域に 道が初選定
2016/8/4
北海道は3日、恵庭市と富良野市の道内2カ所を海外投資のモデル地域に選定したと発表した。アジアなど海外からの企業誘致や受け入れ体制の整備を強化し、海外資本を生かした地域経済の活性化を目指す。モデル地域は公募をもとに今回初めて指定した。道は2016年度を通じて各市の取り組みを支援し、成果を全道に波及させる。

 恵庭市は海外からの玄関口となる新千歳空港や道都・札幌市に近い立地条件を生かし、海外企業を積極的に誘致する。道が16年度中に台湾やシンガポールなど海外で予定する投資セミナーに参加し、ホテルや食品、流通分野を中心にアジアの投資家にPRする。

 富良野市はラベンダー畑やスキー場などの観光資源を武器に、受け入れ態勢を強化する。海外企業が進出を検討する際の不動産仲介や外国語対応などの仕組みをつくる。海外投資家との商談会も開催する。

 道は1月にシンガポールに経済交流拠点を開設し、食や観光分野を中心にアジアの投資マネーの呼び込みを狙っている。一方で受け皿となる道内市町村の環境整備も課題となっていた。


初の民間交流 台湾桃園市の空手選手団が合宿で来恵 (2016年 8/10)
台湾桃園市の空手選手団(27人、林志●【王へんに民】=リン・ツーミン=団長)が8~10日、恵庭市内で合宿を行っている。3月に恵庭日台親善協会(土谷秀樹会長)が設立されてから、民間レベルの交流が初めて実現した。恵庭と台湾が友好を促進するきっかけになりそうで、土谷会長は「交流をますます深めたい」と意欲を見せている。

 昨年12月に市をはじめ市内の経済、観光、農業の各団体関係者が台湾で開かれた「海外投資誘致セミナー」(道主催)に参加したことがきっかけになり、3月に台湾の企業誘致や投資の促進、観光誘客などにつなげようと同協会を設立した。市は国の地方創生加速化交付金を活用し、11月にも台湾で「投資セミナー」を開催する方針で、7月には道が海外投資に関するモデル地域として恵庭を選定するなど、交流促進などの機運が着々と高まっていた。

 今回は北海道空手道連盟(斉藤栄吉会長)が初めて、台湾の空手選手団を道内に迎え、その合宿の場所に恵庭を選んだ。空手普及に熱心な伊藤雅暢市議会議長ら人と人とのつながりもあったのに加え、同協会が3月に発足したばかりの背景も踏まえたという。林団長は斉藤会長の教え子で元台湾チャンピオン。中学生、高校生の選手19人、コーチら指導者と選手団を組んで来恵した。

 8日に恵庭南高校で、9、10日に島松体育館でそれぞれ合宿し、台湾の選手たちが恵庭南高や道連盟の強化選手らと一緒に汗を流した。斉藤会長は「恵庭は素晴らしい施設があり、選手たちのレベルも高い」と強調する。台湾選手団には東アジア選手権を制した選手もいるが、林団長は「日本の選手は精神的に集中力がある。恵庭は練習環境も素晴らしく、お互いが技術的に高め合えれば」と話していた。

 9日には原田裕市長や土谷会長らが合宿を視察した他、サッポロビール北海道工場のレストラン「ヴァルハラ」で交流会も開かれた。土谷会長も「3月に協会ができたばかりだが、民間レベルの最初の交流ができた」などと歓迎し、市長も「(昨年12月に)桃園市長にも会って『交流を深めよう』と話をした。恵庭のいいところを知ってもらい、今後の交流のきっかけになれば」と呼び掛けていた。





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最終更新日  2016年08月22日 16時27分10秒



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