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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
土佐市立図書館 9件
1 二宮金次郎の対話と手紙 第一 小田原編(少年・青年期) 中学生からお年寄りまでよくわかる 二宮尊徳の会 2015.02 一般図書 2 報徳記を読む 第1集 二宮尊徳の会 2014.03 一般図書 3 報徳記を読む 第2集 報徳は精神変革である 二宮尊徳の会 2014.11 一般図書 4 報徳記を読む 第3集 報徳は国を興し民を安んずる大業である 二宮尊徳の会 2016.03 一般図書 5 報徳記を読む 第4集 二宮尊徳の報徳の教えが世界に広まり真正の文明の実をみることを 二宮尊徳の会 2016.09 一般図書 6 補注鈴木藤三郎の『米欧旅行日記』 明治29年(1896)7月24日〜同30年(1987)5月8日 鈴木 藤三郎/著 袋井:二宮尊徳の会 2015.12 一般図書 7 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第3集 新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆 二宮尊徳の会 2014.02 一般図書 8 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集 不敬事件とカーライルの「クロムウェル伝」 二宮尊徳の会 2014.08 一般図書 9 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第四集 札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士-紳士の工学の系譜- 二宮尊徳の会 2014.07 一般図書 土佐市は、高知県中部に位置し、県内11市の中で面積最小の市。 2016.10.05 高知県土佐市で10/8「土佐の豊穣祭in仁淀ブルー」 地域ならではの秋の味覚をPRするイベント「土佐の豊穣(ほうじょう)祭in仁淀ブルー」が10月8日、高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」で開かれる。 土佐市など流域の6市町村でつくる「仁淀ブルー観光協議会」の主催。仁淀川の河口にあり、太平洋が見渡せる会場では、土佐市宇佐町の高知海洋高校の「ツナガール」がマグロの解体ショーを行うほか、流域にある酒蔵の日本酒も振る舞われ、ジャズライブなども予定している。 会場では、毎年5月に土佐市で開かれる「大鍋まつり」で使われる直径約2メートルの大鍋で作った芋煮や、仁淀川で取ったアユの塩焼き、新高ナシや水晶ブンタンなど16店舗が出店する。 正午から午後8時まで。問い合わせは、土佐市みらいづくり課(088・852・7679)へ。 2016.09.20 9/25に高知県で狂言公演「まさかの!土佐市で和泉流」 住民が前座も 和泉流狂言師の高沢祐介さん(44)=埼玉県坂戸市=を招いた狂言の定期公演「まさかの! 土佐市で和泉流」が9月25日、高知県土佐市家俊の「土佐料理 森澤」で行われる。 伝統芸能を地元に根付かせ、地域活性化につなげようと土佐市商工会メンバーが運営の中心となり、2014年から年2回の公演を行っている。 2015年9月の公演からは、地元住民が前座を務めている。酒席で客人をあしらうために、主人と使用人がやりとりを交わす「口真似(まね)」に3人が挑戦する。 本公演は高沢さんら和泉流の3人が出演。年貢を納めに行く佐渡と越後の農民が、その道中で佐渡に狐(きつね)がいるかどうかの賭けをする「佐渡狐」と、「かねのね」の意味を取り違えた主人と使用人とのやりとりを滑稽に描く「鐘の音」の2演目を披露する。 午後2時開演で定員200人。前売り3500円、当日4千円。問い合わせは「土佐料理 森澤」(088・855・0923)へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月18日 20時09分40秒
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