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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
羽咋市立図書館11件
1 遠州報徳の師父と鈴木藤三郎 二宮尊徳の会(報徳記を読む会) 2016.12 一般図書 2 鈴木藤三郎 二宮尊徳と日本近代産業の先駆者 二宮尊徳の会(報徳記を読む会) 2013 一般図書 3 報徳産業革命の人 報徳社徒鈴木藤三郎の一生 二宮尊徳の会 2011 一般図書 4 報徳記を読む 第4集 『報徳記』第六~八巻全ルビ補注付原文、現代語訳 二宮尊徳の会 2016.09 一般図書 5 報徳記を読む 第3集 『報徳記』巻の三、巻の四、巻の五(『報徳要典』準拠全ルビ) 二宮尊徳の会 2016.03 一般図書 6 報徳記を読む 第一集 二宮尊徳の会 2014.03 一般図書 7 報徳記を読む 第二集 『報徳記』巻の二、『報徳論』(『報徳要典』準拠全ルビ)、報徳本教・青木村治蹟 地福 二宮尊徳の会 2014.11 一般図書 8 ボーイズ・ビー・アンビシャス 米欧留学篇 米国留学中の内村鑑三の日記と手紙、新島襄・広井勇あて書簡、宮部金吾・新渡戸稲造往復書簡抜粋 二宮尊徳の会 2014 一般図書 9 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第三集 新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆 二宮尊徳の会 2014 一般図書 10 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第五集 不敬事件とカーライルの「クロムウェル伝」 二宮尊徳の会 2014.08 一般図書 11 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第四集 紳士の工学の系譜 二宮尊徳の会 2014.07 一般図書 羽咋市は、北陸地方の西部に位置し、石川県に属する市である。 羽咋市の鵜祭 2016年12月16日 鳥の動きで来年の吉凶を占う石川県羽咋市・気多大社の「鵜祭」が行われ、来年は「景気が上向く」とお告げが出された。 「鵜祭」は鵜と神職、鵜捕部が執り行うとても珍しい神事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。羽咋市の気多大社では1対のろうそくだけがともされる中、神の使いとされる鵜が神前で放たれた。鵜は「案」と呼ばれる台にすぐに飛び乗ると、ともされたろうそくを2本とも勢いよく消した。 三井秀夫大宮司「非常に元気よく猛々しい、今までにない鵜様であった。景気は間違いなく上向くと思います」 大役を終えた鵜は近くの海岸で放たれたが、大宮司は、30年近く見ている中で、あまり鳴かない鵜がこれほど元気よく鳴くのは見たことがないと、さらなる期待を寄せていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月12日 00時29分45秒
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