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カテゴリ:美しい日本を取り戻す
1.
政治屋の祝電は形ばかりのものである、という下衆な見方は確かにあるが、 宗教団体(拝み屋/神社など)に対する電報、出席、スピーチ、参拝という類の行為のどこまでが、 「心にも無いご機嫌取り」なのだろうか。 2. 得票が増えればありがたいのであって、統一教会の機嫌を取ったことにより、たとえ、信者が士気を高めて教祖への献金額が増え、金ジョンイル将軍への送金が増えても仕方が無い、 と思ってはいないだろうか。 3. 問題のある秘書を「担当者」に選んだのは誰だろうか、何故そういう私設秘書を解任できないのだろうか。 (かつて、リクルート株問題で、竹下登は「秘書がやったことだから」自分は知らない、と答えたが、 大臣・政治家の仕事の実態はチームワークであり、チーム(事務所)として適格かどうかが問われている。) 4. 統一教会はどういう団体と認識しているのかを鮮明に示すことは、次期首相として国民の負託に応えるために必須ではないだろうか。 5. 他に次期首相の適任者がいなければ、たとえば(仮に)、取り巻きに現役信者たちを配し、担がれているような人物でも、我々は我慢すべきなのだろうか。 安倍氏が適任であると認められるためには、 統一教会系に祝電を打つような怪しい私設秘書を解任し、 自らの口から統一教会の危険性を指摘することが、適切な対応であると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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