カルトからの自由ブログはコメント欄閉鎖の影響で読めない部分があり、また、長期に書き続けているため、重要な情報が沈殿しています。
重要な情報を他の資料とともに以下に掘り返しておきます。
金明煕
・・・・ 当時の摂理的な計画は、金明煕女史と喜進様が、母と子で勝利の帰還をするとき、民族的な基盤で歓待し、栄光の聖婚に至るというものであった。しかし、呉氏は途中で帰国したのち、何回か送金しながら途中で後援をやめてしまい、金明煕女史は、独りで喜進様を養育しているとき、不意にも、挫折したマリヤの立場に置かれる。ひたすら天の息子を死守し保護するための、凄絶なる母情の犠牲であった。 ・・・・[実録・洪順愛大母様の生涯と信仰 -忠心奉天の道/成和出版社・刊 ]
・・・・ 「喜進」の「喜」の字は、喜ぶの「喜」の字です。本来、統一教会は、喜進の時に宣布しようとしました。喜進の母は、長老派教会の宣教師の養女でした。そのようなことを皆、知らないでしょう? 延世大学は、六大教団が集まったものですが、いちばん多いのが長老教(長老派)です。その宣教師の養女だったのです。ですから、喜進の時代において、すべてのことを……。・・・・・
・・・・ その名前が何かといえば、喜進の母親の名前は何ですか? 明煕です。何明煕ですか? 李明煕ですか、金明煕ですか?
(「金明煕です。」)
金明煕です。姓の中で金家がいちばん多いでしょう? 新婦を象徴する姓の代表です。
・・・・[第24回愛勝日の御言(前編)2007年1月2日 『ファミリー』2007年4月号通巻458号]
崔スンファ
・・・・ 午後に、しばらく休む時間がありましたが、見るといつの間にか高校生が前に来て、座っていました。その人が、天然色で啓示を受けるという崔スンファさんでした。真のお父様は、崔スンファさんに「あなた、何か受けましたか?」と聞かれると、何かを答えていました。・・・・
[精誠の道、原理の道 : 金明煕 『ファミリー』2005年6月号通巻437号]
サイ・ジュンカ=崔順花=チェ・スンファ
・・・・文教祖がサイジュンカという女性に産ませたサムエルがいるが・・・。[ブラック興進の記者会見メモ]
・・・・パク・ジュンチョルは1960年文鮮明(40歳)が現在の妻ハン・ハクチャ(17歳)と結婚した以降にもチェ・スンファという未婚の女性との間に私生児を産み、・・・・・といった。・・・・[ホ・ホイク著「統一教文鮮明集団の最近の教理とその批判」]
http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/200808270000/
(2008年8月27日、カルトからの自由ブログ掲載記事)
朴サムエル
・・・・文鮮明は、40歳で、1960年4月11日、何番目の妻であるかわからない子、17歳(高校2年生)の若い韓鶴子を妻に迎え、子羊の婚宴をして、今までに14人兄弟を産んだ。 韓鶴子と暮らしていながら、1965年にチェ・スンファという処女と血統復帰、血統復帰血分 で姦通し、朴サミュエル(パク・ジュンギョン)という名前の子を産んだ。・・・・
http://www.cheramia.net/board/zboard.php?id=bbs2&page=36&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=1145
http://cafe.naver.com/jubo.cafe?iframe_url=/ArticleRead.nhn%3Farticleid=1739%26clubid=10007921
(「奪われた30年、失われた30年――― 文鮮明統一協会の集団の正体を暴露する」朴悛哲=パク・ジュンチョル著)
サムエル=パク・ジュンギョン=朴峻頃
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韓鶴子と暮らしながらも 1965年度崔順花(?チェ スンホァ)という処女と血統復帰,血分けで姦通して朴サムエル(朴峻頃)という息子を生んだ. ー姓が朴のは朴普ヒの養子になったからだそうです。− (2008.08.27 22:19:59) 返事を書く ...
plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/bbs/?act=reswrite&res_wid=2009060... //////
[2008年8月27日「カルトからの自由」ブログ掲示板に掲載]
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9C%B4%E5%B3%BB%E9%A0%83&search.x=1&fr=top_of3_sa&tid=top_of3_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
「『淫教のメシア文鮮明伝』挿入写真の考察 22 」
http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/200808270001/
「『淫教のメシア文鮮明伝』挿入写真の考察 22-ps2」
http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/200808280001/